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「俺の一円玉」

 せっかく取得した遅い夏休み。しかし、「夏期休暇」として取得した3日分が早くも過ぎ去ってしまいました。
 初日・4日(火)はPCパーツ増設、5日(水)と6日(木)は家の片付け[註1]で終わってしまいました。
 通常の「年次有給休暇」として取得した本日・7日(金)は、帰省の移動日。実質的にまともに休めそうな日は最終日・10日(月)のみだったりします・・・。

 閑話休題。
 昨日家の片付けをしていたときに、紛失したと思っていたマウスやらデジカメの充電器やらを発掘できたのですが(ぉぃ)、それらとともに1円玉も数枚発掘できました。

 これで思い出したのが、高木ブー氏のギャグ「俺の一円玉」。
 「俺の一円!」と叫びながら必至になって自分の一円玉を探し、やっと見つかったかと思いきや大量の一円玉に襲われてしまい、その中で再度「俺の一円!」と叫びながら自分の一円玉を探すというものです。

 これ、よく練られた秀逸なギャグだと思いませんか?

 端から見ると一円玉を必死になって探すのはアホらしいと思うかも知れません。自分自身もそう思います。
 しかし、「一円玉」ではなく、物に例えてみましょう。何でもよいのですが、とにかく自分が愛着を持っている物。
 自分が長く使っていて愛着を持つようになった物をなくしてしまった場合、おそらく必死になって探すことでしょう。
 買い換えればいいじゃんという人もいるかも知れませんが、自分が愛着を持った物だとそうは簡単にはいきません。自分だって、「俺のマウス」や「俺の充電器」がなくなったときは探しましたね。

 そんな想いを極限まで突き詰めたのが、「俺の一円玉」なのではなかろうかと思いますね。

 今回、思うように片付けが進みませんでしたので、本当に年内に引っ越せるのかどうかは微妙な情勢ですが、引っ越すときに「俺の一円玉」の如く、大事な物を必死になって探すことのないよう、気をつけたいものです。


  1. ほとんど進まなかったけど・・・ [back]

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