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いわゆる「リファラ・スパム」に対する抜本的な対策はないものか?

 何度も申し上げておりますように、ここ「Telmina」では、ブログ・プログラムとして「WordPress」を採用しております。

 このプログラム、管理者画面にてリンク元のサイトを確認することができるのですが、実はここ数ヶ月の間、そこに表示されるリンク元サイトの実に9割以上が、情報源としての価値の全くないスパムサイトであるという悲しい現実がございました。

 WordPressの管理者画面におけるリンク元サイトの情報は、「Technorati」に記録されている情報を取得したものであるのですが、残念ながら現時点では、Technoratiには不適切なサイトからのリンク記録を削除する機能も、不適切なサイトからのリンクをブロックする機能も、不適切なサイトをスパムサイトとして報告するための機能も用意されていません。

 先日、スパムサイト対策をどうにかしてほしいということをTechonoratiに申し上げました。
 そのためかどうかはわかりませんが、本日帰宅してブログの管理画面をチェックしてみたところ、それまでゴミのごとくつもっていたスパムサイトからのリンクの大半が除去され[註1]、全うなサイトからのリンクが表示されていることを確認いたしました。

 対応していただきました「Technorati」のご担当の方に対しましては、この場を借りて厚く御礼網押し上げます。

 ・・・とはいえ、このままではまた同じことの繰り返しになるのではという危機感もあります。
 「Technorati」や、同様のサーヴィスを提供されている他サーヴィスにおかれましては、是非ともスパムサイト対策に乗り出してほしいところであります。
 先述のように、スパムサイトからのリンク記録を削除できたり、スパムサイトを報告するための機能は欲しいと思います。
 また、各ブログ・サーヴィスにおかれましても、情報源としての価値のないスパムサイトに対しては毅然とした態度で臨んでほしい。それを放置することにより、巡り巡ってそのサーヴィス全体のイメージを悪化させかねないわけですから。

 もちろん、我々まっとうなブロガーとしても、手をこまねいているわけには参らないのですが、ではどうすべきかと問われると即答できないという悲しい現実があります。

 僕にできることといえば、中指を立てるだけ・・・と言いたいところなのですが、中指を立てたぐらいでは何の解決にもなりません。
 とりあえず、当該サイトからのアクセスを拒否するなり、当該サイトからのトラック・バックをはじいたりということでしたら、何とか自分程度でもできないことはないのですが、それも根本的な解決策とはいえない。
 スパムサイトの情報を共有して、包囲網でも作るしかないのでしょうかねぇ?
 どなたか、いいお知恵があれば拝借したいと思います。

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  1. 「大半」ということは、裏を返せば若干ゴミサイトの記録が残っていたということでもあるが・・・ [back]

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