本当は別の(以前から温存している)ネタを振ろうと思っていたのですが、そうも行かない事情ができました。
11月19日(月)の朝、志木駅東口におきまして、民主党・
もちろん私がレポートを頂戴したことはいうまでもないでしょう。
なお、今回は神風氏ご本人の姿を確認することはできませんでした・・・。
とは言っても、今回のレポートはあんまり面白くないですね。
本格的な国会論戦が始まった割には、おそらく民主党の人であれば当然書くであろうことしか文面から読み取ることができず、最後のほうで出てきた神風氏と福田首相とのやりとりも、なんだか玉虫色な印象を受けます。
国民のためになる法案に賛成するのは、政治家としては当たり前のことだと思います(それが当たり前のものとして認識されていなかった小泉政権の時代が異常だったのです)。どうも、その先をどうしたいのかというのが、今ひとつ見えてきません。
今回は、2面にある民主党代表・小沢一郎氏の論文のほうに、より多くの紙面が割かれています。「貧困の克服こそがテロとの戦い」の下りなどは目から鱗だったりするのですが、氏のいうところの「正当防衛」と「リンチ」の区別が、現実にはどうも曖昧になっているように思えます。「正当防衛のつもりでした行為が実は他国のリンチに手を貸していた」としても、「リンチではない」と言い張るつもりなのかと、少し不安になりました。
どうも今回は、神風氏や民主党の主張がぼやけているように感じられましたね。
その点では、下記の記事のご指摘はもっともなことです。













3個のコメント
トラックバックありがとうございました。
私は、防衛問題に関しては、オタクだなんだと言われても石破大臣の識見を尊敬しています。
http://www.inose.gr.jp/mailmaga/mailshousai/2007/071004.html
私は、子供のころは朝日新聞的国連中心主義に染まっていましたが、今は、国連のリアリティを考えるととても国連に安全保障は任せられるとは思っていません。
小沢理論は政策的にも好ましくないと思いますが、実現のためには少なくとも憲法改正は必要に思われます。
大変ご無沙汰しています。
いわれてみれば確かにご指摘の通りで、いつかの湾岸戦争の時もそうでしたけど、国連がイニシアティヴをとれていないという現実がありますね。
とはいえ、特定の国に一方的に与するのがよくないという点では、小沢氏の発言にも一理はあると思います。
ところで、ご紹介のページですが、何故か執筆時点で開けません。私の環境だけなのか、それともたまたまアクセスが多いのか・・・。
>しきのぴぃちゃんさん
石破大臣の識見、確かに鋭いですね、確かに良く考えると驚くほど戦時中という時代を知らないし、数字に惑わされて本質を考えなくなる事があります。
小沢党首の国連中心主義は理想と妥協の両面があるような気がします。
理想に関しては中国やEU、ソ連、中東と言った地域の存在感が強くなっていく中でそれぞれの利害を調整してことに当たる存在を持っておく必要があると言う事でしょうし、妥協は保守に徹しきれない政党党首と言う事でアメリカ中心主義よりマイルドな主張が必要と言う事でしょう。
問題は未だに国連の力が弱いところなのですが…。
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神風ひでおレポートvol38
集団自衛権について自らの言葉で語らず、代わりに小沢党首論文を掲載しているところに、民主党若手保守系議員の微妙な立ち位置が表れていると思う。
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