昨日・2008年5月12日の朝、志木駅東口にて、埼玉県議会議員・鈴木正人氏が朝立ちして、「やわらかまじめ新聞」を配布されていました。
このところ、なかなか鈴木氏にはお目にかかれなかったのですが、「やわらかまじめ新聞」自体も久々の配布であるようです。
なお、今回は第55号とのこと。当記事執筆時点ではWebには掲載されていないようです。
今回のお題。
まあ、そのお隣さんとやらがどこのことなのかについては今更言うまでもないでしょうが、この国と国のおつきあいを、鈴木氏は一般人の近所づきあいに例えて見事に説明されていますね。
ルールを守ってくれないお隣さんは、国家であろうが一般ピーポーの近所づきあいであろうが、困ったものである点に違いはありません(程度の差はありますが)。
以下、一部引用してみましょう。
しかし、お隣さんがルールを守らず、人の家のものを勝手に取ったり、進入したり、しまいには人の敷地を「ここはそもそもうち家の敷地だ。」と主張されたり、また、お隣さんからご毒入りギョーザを買わされたあげく、「調べてみたけどうちは絶対にやっていない。おたくのところで毒が入ったのでは?」と開き直られ、さらにどうやら、噂ではお隣さんの家庭では、虐待をうけているお子さんもいるとの情報が入ってきてもなお、黙ってトラブルを起こさないように我慢して、ニコニコと接し続けるべき何でしょうか。
一部どう考えても誤植と思えるところもありますが、原文ママと言うことで。
私はそのお隣さんを直に見てきたわけではないので、鈴木氏のお話に諸手を挙げて賛成は出来ませんが、今の日本の「お人好し外交」ではダメだという点についてはよく理解できます。
あと、ここではあえて詳しくは触れませんが、政府の対応のほかにも、報道機関も他国の国家的人権侵害について触れない傾向にあるという点についても、氏は疑問を呈しています。
自分も、今回の人権問題等々の話とは直接関係しませんが、このところの報道機関の時事問題の取り上げ方を苦々しく思っている一人です。扇動しているのが見え見えなんです。
3年前のJR福知山線脱線事故の時も、本質とは関係ないところで騒いでいた報道機関が若干あったようですし、近頃の毒ガス自殺問題にしても、マスコミが煽っているからこそ余計に広まっているようにすら思えます。
問題を取り上げることそのものは必要ですが、解決する方向に持って行こうとしていませんね。
閑話休題。
氏は最後に、日本の次の首相について、
対中国であれ、対アメリカであれ、堂々と外交で我が国の言うべきことが言える人になってもらいたいものですね
と仰っています。誠にその通りだと思います。
先述の毒ギョーザ問題もそうですし、牛肉問題だってそう。解決する気がないなら日本の食糧自給率の増進に努めるべきであるのですが、その気配もない。
領土問題や基地問題等、対外国問題、結構山積みです。
それでは国民は浮かばれませんね。
山積みの問題を一つの内閣だけで解決してゆくのは不可能でしょうが、少しでも適正な方向に持ってゆけるように国を運営してほしいものですね。
「やわらかまじめ新聞」第55号がWeb上で公開されるようになりましたら、皆様是非ともご一読をおすすめ致します。