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カテゴリーのアーカイブ: 携帯電話

携帯電話に関する話題

【WordPress】【業務連絡】「Ktai Style」1.44-beta1 導入!

 副題。

 というわけで、表題の通り、遅ればせながら、携帯電話表示用WordPressプラグイン「Ktai Style」の執筆時点での最新ベータ版である 1.44-beta1 を、当ブログに適用いたしました[註1] 。

プラグイン配布元
Ktai Style (携帯対応プラグイン) @ WordPress Plugins/JSeries
関連記事
Ktai Style 1.44-beta1 配布 @ Yuriko.Net

 今回、ブログを閲覧される方にとっての修正点といたしまして、次のようなものが挙げられています(いずれも関連記事からの引用)。

EMOBILE H11HW, SONY mylo で閲覧したとき携帯向け表示をさせるようにしました (実機テストはしていません)。
外部サイトへのリンクをクリックしたとき、携帯サイトが存在するかの確認 (Mobile Link Discovery の検出) でタイムアウトしたり白紙画面になったりすることがある事象を改善しました。また、外部サイトの URI にポート番号を含む場合 (http://blog.example.jp:10080/ のような場合) に携帯サイトの検出ができるよう改善しました。

 特に、1番目の対応機種の追加につきまして、もし当ブログをご覧の方でこれらの端末をお持ちである方がいらっしゃいましたら、一通り当ブログをご覧いただき、おかしな動作や期待と大きく異なる動作などがないかどうか、ご確認をお願いしたいと思います。
 追加された機種以外につきましても、お気づきの点がございましたらお知らせいただけると助かります。
 作者氏にフィード・バックさせていただきたいと思います。
P.S.
 個人的には、iPhone / iPod touch に対応してほすぃ~な~(ぼそ)。
 …某プラグインが結構使いづらいものでして。
「週間 e217.net」には適用していません [back]

iPhoneを使ってみる(その7;アプリケーション編)

 iPhoneもだいぶ使い慣れてきました…と言いたいところですが、実はいまだに通話していません(爆)。
 そのくせ、落っことして本体に傷つけてしまうし(ちっ)。画面そのものは無事なのでまだよかったのですが。
 私のiPhoneにもだいぶアプリケーションがたまってきましたので、いくつかかいつまんでレポートを。
*
Remote

 Apple社謹製のリモコンアプリ。
 同じネットワーク上に存在するPC上のiTunesを、無線LANを介して遠隔操作することが出来るという代物です。
 最初私はこのアプリケーションでの遠隔操作になかなか成功せず、途方に暮れていました。
 とりあえず、ファイアウォールの設定を変えればいいということは頭では分かっていたのですが、ではどこをどう変えればよいのかが分かりませんでした。

 私が使用しているセキュリティソフトは「Kaspersky Internet Security 7.0」。
 このソフトの場合、設定によっては「ファイアウォール」の「フィルタリングシステム」が有効になっていて、「ステルスモード」が有効になっているのではと思われます。
 ここで、「プロテクション」→「ファイアウォール」→「設定」→フィルタリングシステムの「設定」と選択して行き、「ファイアウォールの設定」ウィンドウが開いたところで、iPhoneとPCがいずれもつながっているネットワークを選択し、ステルスモードを「オフ」にするか、ゾーンステータスを「ローカルネットワーク」にします。
 前者のほうがよろしいでしょうね。

 すると、iPhoneから「Remote」を起動したときに、PC上のiTunesで認識されるようになります。「デバイス」メニューに表示されている、ご自身のiPhoneの名前を選択します。
 コードを入力する欄が出現しますので、iPhone側で表示されている4桁のコードを入力します。
 成功すれば、以降PC上のiTunesをiPhoneから遠隔操作できるようになります。
 PCのiTunesに直接触れることなく遠隔操作できるので、PCから離れているときはもちろんのこと、至近に座っているときでも、わざわざ作業を中断してウィンドウを切り替える必要がなくなり、何かと便利です。
 また、ノートPCに接続するタイプの無線LAN親機を使えば、旅行や帰省の時にも威力を発揮するかも知れませんね(まだ試していませんが)。
Twitterrific & Twittelator

 「Twiiterrific」も「Twittelator」も、いずれもTwitterクライアントです。
 自分はiPhoneにこれらを導入して以来、基本機能以外ではもっとも多用しているアプリケーション群となります。
 「Twitterrific」についてはすでに以前も取り上げておりますので、今回詳細については申し上げません。
 「Twitterrific」は自分と自分の友達のタイムラインを素早くチェックできるという点で重宝します。
 一方、「Twitterlator」については、「自分と友達のタイムライン」のほか、自分の発言履歴や自分のつぶやきに対する返信、全Twitter参加者のタイムライン等々を閲覧することが出来、高機能な作りになっています。
 また、位置情報や写真画像の記事埋め込みにも対応しています(!)。
 正直まだ自分も全貌を把握していませんが、特定人物のブツ焼きをブックマークすることも出来るようです。
 普段はシンプルな「Twitterrific」を用い、細々とした作業では「Twitterlator」を用いるというように、巧く使い分けるようにすれば、外出先などからのつぶやきもよりしやすくなることでしょう。
Morocco

 いわゆるリバーシゲーム。
 ルールはシンプルながら長く楽しめることは、皆様もご存じの通りです。
 「Morocco」では、様々な設定が可能です。
 白と黒のどちらを人にしてどちらをiPhoneに割り振るかという設定や、難易度の設定などを行えます。
 「Hard」モードで勝つのは並大抵のことではありません(ぉぃ)。
 個人的には、移動中に重宝しています。
 もっとも、電池の消耗の激しいiPhoneではなく、iPod touch で音楽を聴きながらプレイしていますが(笑)。
PhoneSaber

 iPhoneが、某映画のライトセイバーに早変わり!
 iPhoneを振り回せば、それっぽい効果音も鳴ります!
 お手軽チャンバラごっこに是非(ぉぃ)。
蚊取りPod

 こちらは、iPodを虫除けにしてしまおうという、すごいコンセプトのアプリケーションです。
 蚊が嫌がる、耳をつんざくような高周波サウンドをiPhoneから発することによって、虫除けにしてしまおうというものです。
 しかしこれ、人間が聞いても結構きついです。あと、iPhoneのスピーカーが壊れたりしないのかという別の心配もあります(笑)。
 正直、効果があるのかないのかよく分かりませんが、無料ですし、インストールしておいて損はないでしょう。
Midomi

 楽曲検索サーヴィス「Midomi」のクライアント。
 このクライアントでは、iPhoneに向かって歌えば、該当すると思われる楽曲を検索してくれます!
 ちゃんと日本の楽曲にも対応しています(笑)。
 歌以外にも、歌詞やタイトルの入力にも対応しているようです。
 あまり公衆の面前で動かせるようなソフトではありませんが、「あの曲何だったっけなぁ」という時に重宝するのではと思われます。

俺とau

 私は、2000年の秋に初めて携帯電話を持つようになって以来、現在に至るまでずっとau電話を使用しております。
 これまで使用してきたau電話は6台に上ります。
 使い勝手やサーヴィス内容などで他社を圧倒しており、これまでは解約などと言うことを考えたこともありませんでした。
 ところが近年、徐々にではありますが確実にauに対する不満が大きくなりつつあります。
 そんな折、本年7月にiPohneが、日本国内ではソフトバンクで取り扱いが開始され、私も1台購入致しました。
 また、自分が「週刊 e217.net」で携帯電話に関するお題を出したときには、いい意味でも悪い意味でも意外な反響がありました。
 さらに、Twitterでも「もうauには愛想が尽きた」という発言を見かけるようになりました。
 これらをきっかけに、自分も、何故auユーザとなったのか、そして今後もauユーザであり続けるのかということを考察してみようと思うようになりました。

*
 私が最初に携帯電話を持つようになったのは、2000年の秋。約8年も前の話です。
 当時の自分は、仲間の鉄道ファンたちと鉄道利用マナーについて真剣に議論していた時期でもあり、携帯電話を所持するということに対してはどちらかというと否定的でした。
 ところが、引越と転職をおこなうに当たり、携帯電話が必要になったため、やむなく所持することになりました。
 当初は転職活動での通話利用を前提としていたため、通話音声の品質が何よりも優先されました。
 しかし、当時は音声がクリアと言われていたのはauのcdmaOneぐらいだったように記憶しております。そのため、ほぼ否応なしにau電話を選ぶこととなりました。
 なお、当時はEZWebにもメールにも対して興味を示しておりませんでした。今現在の、EZWebやメールがないと困り逆に通話をあまりしない状態とは対照的でした。
 そのため、購入した機種はシンプルなC308Pでした。転職や引越のあとも、約1年半もの間活躍してくれました。
 その後、徐々にEZWebやデータ通信にも興味を持つようになり、また携帯電話による撮影機能や着信音も多用するようになりましたが、他社ではとっくの昔に当たり前となっていたSDカード搭載モデルが、2002~3年当時のauでは極々わずかしかなく、外部記憶装置を別途購入する等の涙ぐましい努力をしなければなりませんでした。
 当時使用していた端末はA3012CA。個人的には、カシオの携帯電話の中でも名機と賞賛するにふさわしい端末だと思います。SDカード非対応という致命的な欠点は(これに限らず当時のau電話ほぼ全般的に)あったものの、使い勝手は非常によく、着信音としてPCM音源を8音使えたということも、当時としては魅力的でした。故に、こちらの端末も約1年半もの間活躍していました。
 さらに時は流れ、2003年にWINが登場したのですが、当時は端末が限られていた上に高額であったため、私がWIN端末を入手したのは、2004年冬のW21CAとなりました。
 それ以降、定額制をいいことにEZWeb、メールの多用へと傾斜してゆきました。
 なお、それまでの間はA5403CAを使っていました。画面のサイズが大きいのが魅力だったのですが、設計段階の不良でバッテリとの接触不良が起きる構造になっていたり、バッテリのふたがやたら取れやすくなっていたりと行った粗悪品であり、購入後1年経過してから速攻で上述のW21CAに買い換えました。
 ところが、このW21CAもまだくせ者で、動作確認が取れたとされる某社製のminiSDカード(2GB)で初期化に失敗したり著作権保護機能が使えなかったりと散々でした。これも1年後にW41Hに取って代わられ、以降私はカシオ製品には手を出していません。
 2006年以降、auはLISMOと呼ばれる音楽配信サーヴィスを始めます。自分が所持した携帯電話の中では、W41Hが最初のLISMO対応端末でしたが、あまりの音質の悪さに使う気が失せてしまい、着うたフルのバックアップ以外の用途で使うことはなくなりました。
 この端末ではSD-Audioにも対応しており、こちらのほうは音質がよかったのでしばらく重宝していたのですが、電池を食ったり、使い勝手もあまりよろしくなかったりといった理由で、結局こちらについても使うことがなくなり、音楽再生専用機にシフトしてゆきました。
 皮肉なことに、自分が先日iPhoneを購入したときも、音楽再生兼用機としての使用法も考えていたのですが、電池の消耗があまりに激しいために結局専用機のあいぽっちが引き続き活躍しています。歴史は繰り返す…。
 閑話休題。
 W41Hはキャメラの画質はなかなかよかったのですが、マナーモード等のボタンがきわめて押しづらい場所に配置されており、キャメラのレンズに指紋をつけやすい構造になっていました。
 1年少々経過して昨年の4月に、当時失業中の身であったにもかかわらず「W51SH」を購入してしまいました。
 機種変更の理由は、W41Hで音声通話に支障が出ていたというお粗末なものでした。
 あと、当時のブログ記事には書きませんでしたが、個人的に不要(というより邪魔)なFelicaに非対応という点にも好感を持っていました。
 しかしこの機種、対応メディアがminiSDからmicroSDに変更されたり、W41Hと比べても目アタrしいきの卯がそれほどなかったり、そのくせキャメラの画質が低下していたり、ボタンがフラットで押しづらかったり、不要機能の筆頭であるLISMOを呼び出すボタンが指のかかりやすい場所にあるために意図せずにLISMOを起動してしまうことが頻繁にあったりと、不満たらたらであります。
 では、もう1年経過しているのだからさっさと機種変更すればいいじゃんという声が聞こえてきそうですが、残念ながら今のauのラインナップでは機種変更する気も失せます。
 理由はいくつかあるのですが、とりわけ、microSDHC対応端末が存在せず、それでいて個人的に必要性を全く感じないワンセグ、Felica、LISMOがもはや標準機能になってしまっている、おまけに買い方セレクト登場による制度改悪のおかげでどちらを選んでも現状よりも割高になってしまう点といった点を挙げることが出来ます。
 さらに、これで悩む人はあまりいないとは思いますが、Windows Vista の64ビット版に対応したドライヴァが提供されている端末がどれか分からないというのも、二の足を踏む理由の一つだったりします。少なくとも現役のW51SHは64ビット非対応です。おかげで、私がVistaを導入してから1年近くもの間、携帯電話とPCの連携を出来ていません…。
 機種変更をしない理由について申し上げましたが、端末の価格が決して安くないと言うことを考えると、必要な機能が搭載されておらず、それでいて不要な機能が多いという状況が長く続くようでは困りものです。
 かつてのauは、端末ごとに個性があり、ユーザの選択の幅は今よりもずっと広かったように思われます。裏を返せば「オール・イン・ワン」な機種が存在しなかったために、完璧主義者には不満たらたらだったのでしょうが、完璧主義者は他のキャリアに行くという手もありました。
 ところが、今のauはどの機種も似たり寄ったりという印象を受けます。それはそれで、操作性やデザイン、画面の見た目などがより重要になるわけですが、その一方で、必要な機能と不要な機能を選別し、個々のユーザにとってコスト・パフォーマンスのよい機種を選択するという自由が奪われています。一生使わないことがはじめから分かっている機能が端末の価格に跳ね返っていると考えるだけで嫌になります。
 特に、auが力を入れているLISMOについては、余りよい話を聞きません。
 先述の「週刊 e217.net」での携帯電話に関するお題では、不要な機能の筆頭に、音楽再生機能が上げられていました。
 音楽を聴きたい人は専用機に流れるか、もっと音質にこだわると思います。
 また、着うた等の音楽ビジネスに対する問題点も指摘されています。
 iPhoneが販売開始されるやいなや品薄状態になったことは、携帯電話の音楽再生機能に関する問題点の裏返しと見ることも出来るでしょう。電池を食うことに変わりはないものの、音質がよく、また着信音設定の自由度も高いですからね。
 少なくとも、音楽を携帯電話の重要な要素の一つだと位置づけている人々は、今後iPhoneに流れてゆくと思われます。
 これまでのauは、(外部メディア対応が遅かったりと時代遅れな面は当時からあったものの)割りと新しい機能やサーヴィスをいち早く取り入れたり、デザインや使い勝手にもこだわっていたりと、「顧客満足度No. 1」に恥じない動きを見せていたように思われます。
 しかし、どうも最近はかげりが見え始め、徐々に不満点も顕在化してきています。
 自分は一応今のところは、「親兄弟や周囲にauユーザが多い」ことを理由にau電話の所持を継続するつもりではありますが[註1] 、そう言わなくなるのももはや時間の問題です。
 利用者から完全に愛想を尽かされるようになる前に、auには今一度「顧客満足度No. 1」を目指していたときのことを思い出し、どうやったら顧客に使いたいと思わせることが出来るのかということを、今一度考えて欲しいと思います。
 乱文失礼。
親兄弟とは時々Cメールや通話でのやりとりがあるからねぇ [back]

【業務連絡】メールアドレス変更その後

 ネタがない[註1] 上に夜遅いので、昨晩の続きをば。
 昨日、「【業務連絡】メールアドレス変更」という記事を執筆致しました。
 その中でも申し上げておりますように、以前変更前のメールアドレスからメールを送信している方に対してましては、変更通知のご連絡をさせていただきました。
 早速早朝から、何名もの方よりご確認の返信を頂戴しております。
 通知を受け取られた方で、まだご返信いただいていない方は、誠に恐れ入りますが今一度内容をご確認の上、返信いただきますようお願い申し上げます。
 なお、今回変更通知で申し上げたメールアドレスについては、iPhoneでの送受信も可能にしております。設定面倒くさかった~。
 というわけで、早朝にご連絡いただいた方につきましては、出勤途中にiPhoneから返信させていただきました。
厳密にはあるけど単なる愚痴になるので不採用 [back]

iPhoneを使ってみる(その6;ホーム画面編)

 実は私、これまで気づいていなかったのですが、iPhoneのホーム画面にはWebサイトに直接アクセスするためのショートカットも配置できるようなのですね。
 昨日の「その5」がきっかけとなり、調べてみたところ、正方形のPNG画像を用意してサイトのトップ・ディレクトリに配置すれば、ショートカット・アイコンとして利用できるようになるのだとか。

参考記事
iPod touch向けにapple-touch-icon.pngを用意しよう @ builder
apple-touch-icon.png を用意してみました。 @ kazumich.log

 ちなみに、画像サイズは57×57ピクセルが基本であるようです。それ以外の場合はリサイズされるとか。
 実際に、ここ「Telmina」で使っている画像(128×128ピクセル)は適切にリサイズされました!
 あとは、Safariブラウザ上から「ホーム画面に追加」を実施すれば、iPhone や iPod touch のホーム画面にアイコン付きのショートカットができあがります!
 iPhoneをお持ちの方、特にサイトを運営されている方は是非ともおためしあれ。
 …しかし、サイト名が長いと全部表示されないのは悲しい。「週刊….net」って何だよ!(ぉぃ)

iPhoneを使ってみる(その5;復元編)

 昨日、不具合がありiPhoneを初期化せざるを得なくなりました。
 不具合の原因は定かではありません。
 ちょうど、iTunesとファームウェアのヴァージョン・アップをおこなっていたことに起因するのか、USBハブの電力不足[註1] に起因するのか、それとも自作PC側の問題なのか…。
 しかも運悪く、この時ちょうどiPhoneのバックアップにも失敗しており、復元以外に残された道はなくなってしまいました。
 というわけで、夜中延々と復旧作業を行う羽目になってしまいました。
 バックアップから復元できないままの状態で、iTunesに対して新しいiPhoneとして登録してしまってもよかったのですが、そうすると「Y! SoftBank」のアイコンが復活しなくなります。
 iTunes Store 等で提供されているたぐいのものではないので、おそらくは二度と復活できないのでしょう。

 別にそれでも困らないといえば困らないのですが、やっぱり購入時にあったものがないというのはどうも気持ち悪いので、何とか知恵を絞って復旧作業に取りかかることに致しました。
 iPhoneの復元に失敗した時点で、端末内のiTunesで保持されていたバックアップはすべて使い物にならなくなっていました(!)。
 仕方がないので、Windowsそのものを以前の状態に戻すことに致しました。

 幸い、私が使っている「Windows Vista Ultimate」[註2] では、「バックアップと復元センター」で、「コンピュータのバックアップ」をおこなうことが出来ます。
 設定を含むコンピュータ全体のバックアップを取るためのものですが、これはVistaでも「Business」と「Uitimate」にのみ搭載されている機能であるようです。
 個人的には、この強力なバックアップ機能のためにあえて「Uitimate」を選択するのは十分に「有り」なのではと思います。だって市販のバックアップツールがいらなくなりますから(笑)。
 閑話休題。
 幸い、8月3日にバックアップを取っており、そこからPCの状態を大して変更していませんでしたので[註3] 、単純にシステムドライヴだけを復元しました。
 それでも結構時間がかかるのですが、その後端末が再起動して普段どおりに使えるようになったところでiTunesを立ち上げたところ、8月3日時点でのバックアップが出てきました。そのバックアップをもとに、iPhoneの復元を試みました。

 見事に元通りとなりました。
 なお、8月3日以降にインストールしたアプリケーションなどについても、システムドライヴとは別のドライヴに保存するようにしていたため、事なきを得ました。
 結論。

 やっぱり、システム全体のバックアップは馬鹿に出来ません。
 最低でも週1回ぐらいのペースで、バックアップをおこなうのが吉だと思われますね。
 あと、iTunesのバックアップが当てにならないということも、身をもって知ることとなりました。
 今回のようなことはそうそう起こるものでもないとは思いますが、過信は禁物。システム全体のバックアップと巧く併用してゆきたいと思いますね。
ACアダプタの通電忘れてた [back]ちなみに自分は64ビット・DSP版を使用 [back]画像やテキスト文書等の個人的なデータやメール等の置き場はすべて別ドライヴにしている [back]

iPhone用WordPressクライアント、ヴァージョン・アップ! しかし…

 表題の通り、先ほど、iPhone / iPod touch 用のWordPressクライアントのヴァージョン・アップが確認されましたので、手持ちのiPhoneにも適用してみました。
 最初のヴァージョンでは不可能だった、日本語かつ添付画像付きの投稿についても、無事公開処理まで行えました!
 …はずなのですが、実際のブログの画面を見ても全く反映されていません。
 何かおかしいと思い、クライアントの画面を見直しても、ちゃんと投稿されたことになっています。

 ところが、ブログ本体側の管理画面をチェックすると、何と「予約済みの投稿」扱いにされています!

 どうやら、投稿日時の基準がGMTになっているようであり、投稿記事のタイムスタンプが、実際に投稿した時点でのiPhone時刻の9時間後に設定されてしまいます。
 エゲレスよりも西側であれば、GMT基準で過去の日時となるために投稿が即反映され、この不具合に気づきにくいのでしょうが、GMTよりも9時間も時計の針が先行している日本では相当厳しいですね。
 では、あらかじめタイムスタンプを9時間前に設定し直したらどうか。

 …。

 どうやら、アプリケーション側で過去の日時を設定できないようにしてしまっているようです。
 これでは、とうてい実用的とは言えません。
 せっかく投稿できるようになったのに、残念です。
 当分の間は、iPhoneからも従来の携帯電話と同様、「Ktai Entry」等を用いたメール投稿をおこなうようにしたほうが良さそうです。

【Twitter】結局南京錠は外せない

 一時期よりも利用頻度が減っているとはいえ、それでもほぼ毎日お世話になっている「Twitter」。
 iPohneを導入してからは、iPhone用のTwitterクライアントを2つ[註1] 導入するようになり、ますますつぶやきやすい環境になりつつあります。
 今まで自分はTwiterで何度も自分のつぶやきを非公開にしてきました。
 つぶやきを非公開にしたユーザのページや個別のつぶやきには南京錠のアイコンがつくようになりますので、私などは「南京錠を掛ける」などと言ったりしております。
 今年の4月に一度南京錠を掛けてからはしばらく様子を見ておりました。
 当初は南京錠を掛けているにもかかわらず、外人スパマーが節操なくFollow申請を送りつけてきていてうんざりしていたのですが、このところ沈静化したので、そろそろ頃合いと思い、8月1日に南京錠を外してみました。
 ところが、それから3日もたたないうちに、またしても外人スパマーが大挙してくるようになりました。
 ほとんど、つぶやき1つのみ(しかも英語)のくせにやたらとFollowing(当該人物がお友達として登録しているユーザ)の数が多く、しかもFollowers(当該人物をお友達として登録しているユーザ)が0というものでした。また、たいていは露出度がやや高めな外人女性の写真を掲載しています。
 正直、こんなFollowerばっかり増えると、こっちの人格が疑われてしまいそうです。
 故に、結局またしても南京錠を掛けてしまいました。恐らく年内は解錠することはないでしょう。
 南京錠を掛けているときは、Follow申請があったときでも即掲載されることはなく、承認待ち状態となるのですが、外してしまうと、承認する気のさらさらないスパマーであろうがFollow申請があれば勝手に登録されてしまうは、メール通知は来るは[註2] で散々です。
 せめて、南京錠を外している状態でも、「Public timeline には表示されるけどFollow申請は即受け付けずに承認待ちにする」というオプションは欲しいと思うのですが、これはいったいどなたに言うべきなのでしょうかねぇ。日本語で通じますかねぇ。
「Twitterrific」、「Twittelator」 [back]これは設定で解除可能 [back]

iPhoneを使ってみる(その4;着信音編)

 先週iPhoneを購入したことは何度も申し上げておりますが、正直あまり使いこなせているとは言えない状況です。
 通勤途中に使えばという手もありそうなのですが、残念ながら通勤経路の大半は地下鉄でして、なかなか通勤時間中にネットに接続するわけにも参りません。
 さて、iPhoneには「着信音」の機能が存在します。
 とは言いましても、一般的な日本の携帯電話の「メロディ着信音」のような「楽譜データ」ではなく、「音声データ」です。「着うた」に近いイメージですね。
 最長で約40秒の音声データ(AAC形式;拡張子「.m4r」)を着信音に出来るという、これまでの日本の携帯電話事情を考えれば贅沢な仕様となっています。
 AAC形式ですので音質もなかなか。これまで「.mmf」や「.qcp」等の形式の音質の悪い「えせ着うた」を、涙ぐましい努力をしながら作っていた人々であれば、感涙に咽び泣き、恍惚感に浸れることでしょう。
 ネットで調べると作り方が色々あるのですが、おそらくWindowsユーザにとって最も簡単に作れそうな方法が紹介されていましたので、そちらを参考に、自分でも着信音を作ってみました。

参考記事
iPhone 3G 着信音(着うた)の作成方法Part.2【ToneShop】 @ 恐龍の卵

 こちらで紹介されている方法は、「ToneShop」というフリーソフトを使うものです。
 使い方は紹介記事でわかりやすく説明されています。
 ちなみに、x64の Windows Vista でも問題なく動きました。
 変換元として使える形式は、「.mp3」、「.wav」、「.wma」、「.m4a」のみ。残念ながらこの方法では、iTunes Store で購入した楽曲の大半は変換対象外です。
 実際に、いくつかの音声データを変換して着信音にしてみましたが、iTunesで確認すると高音質であるものの、iPhoneのスピーカから再生させると「それなり」の音になってしまいますねぇ。もっとも、普通の楽曲を再生させても音質がよくないので、iPhone本体スピーカの限界なのでしょうが。
 まあそれでも、音声データを比較的自由に「着信音」に出来ることは素晴らしいと思いますね。

iPhoneを使ってみる(その3;電池編Ⅱ)

 仮眠のつもりが爆睡してしまってもう明け方…。
 先日購入したiPhoneについて、「その1」および「その2」の結果を踏まえ、音楽鑑賞はせずに通信でのみ利用したときに電池の減少がどのようになるのかを検証してみました。
 結論から申し上げますと、帰宅時点で残量が2割程度になっていました。
 夕方あたりから、仕事で作成中のコンテンツの検証もかねて通信を頻繁におこなったということもありますが、それにしても思いの外減りました。
 となると、ヘヴィ・ユーザにしてみれば、外部充電器が必須となりますね。
 バッテリを換装できない(と思われる)iPhoneの意外な落とし穴です。
 「携帯電話+通信端末」として多用しようとお考えの方は要注意です。

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