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【関西旅行2008】追伸と雑感

 今回の関西旅行、個人的には、若干悔いは残ったものの充実した三日間でありました。

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【関西旅行2008】最終日の朝

 これまで、Twitter上でのリアルタイム・レポートや、上記の各レポートで、旅行について触れてきましたが、レポート内で書ききれなかったことや書きそびれてしまったことを、この記事内でまとめて申し上げたいと思います。
 まず、往路で撮影に失敗したフジヤマですが、復路でも撮影できませんでした。
 もっとも、復路の場合は撮影に失敗したと言うより、撮影を忘れていたと言うことの方が正確ですが(殴)。
 今回の新幹線の移動において、自分は往復ともにN700系を利用しましたが、往路は普通車、復路はグリーン車と、異なるシートを堪能いたしました。
 なお、移動中にノートPCを使うことを前提とするのであれば、絶対にグリーン車のほうをおすすめします。
 コンセントの位置について、グリーン車であれば肘掛けの位置にあり使いやすいのですが、普通車は足下にあり、特に荷物が多いときは使いづらいです。
 携帯端末については、東海道新幹線、京阪中之島線ともに、イー・モバイルは使用できませんでした。
 しかし、それ以外のキャリアであれば、ウィルコムも含めて使えるようです。
 中之島線については、ゆりこさんが同行しているときに各キャリアの端末でご確認いただきました(爆)。
 しかしなぜイー・モバイル「だけ」駄目なのだろう…。
 2日目に堂島ロールを購入した数時間後に再び堂島ロール目的の列を眺めてみたら、自分が並んだ時間よりもさらに長くなっていました。渡辺橋の北側1/3ぐらいまで列が伸びていたように見えます。
 最終日の朝に勤務先の会社の支社を訪れましたが、どうもそこで聞いた話から察するに、地元の間ではあまり京阪中之島線の評判はよろしくないようです。
 巨額を投じて建設されたものの、その必要性を感じないというお話や、梅田駅に乗り入れているわけではないので利便性を疑問視する意見がありました。
 大阪の中之島エリアはまだまだ発展途上ではありますが、これまで大阪のインフラ事業の失敗が多いことを考えると、同様に無用の長物とかしてしまうのではと言う懸念があるようです。
 開業から日が浅く、定期券ルートをまだ対応させていない人も多いとは思われますが、それにしても、平日の通勤時間帯でがらがらである点はあまりいい傾向とは言えません。1ヶ月、3ヶ月、そして6ヶ月たったときにどうなるのかが、中之島線の将来を占う鍵ですね。
 あと、確かにこの中之島線に限らず、京阪は京都側、大阪側ともに主要なターミナル駅に乗り入れていませんね。
 京阪沿線の人は他地域に旅行に出かける際に、主要ターミナル駅(新幹線停車駅等)までどうやって移動しているのか、疑問ですね。ぱっと思いつくのが、京都側の場合は丹波橋乗り換え近鉄経由、大阪側は淀屋橋乗り換え御堂筋線経由というルートですが…。
 所定の運用なのか否かは不明ですが、旧型車両による「快速急行」を目撃しました。ちゃんと方向幕が用意されているのですね。一方で、新型車両3000系による区間急行も見ています(実際に乗りました)。
*
 あと、今回の旅行で悔いが残ったこともう一つ。
 録音機材を用意してこなかったことが、今更ながら悔やまれます。
 快速急行の自動包装放送、なかなかしゃれていましたからねぇ。
 今度大阪を訪れるときは、快速特急急行の放送を録音したいと思いますね。

【関西旅行2008】最終日の朝

 関西旅行3日目。本日が最終日です。
 現在、復路の「のぞみ20号」グリーン車から投稿しております。
 今朝起床してから新幹線に乗るまでの足取りを軽く追ってみたいと思います。
*
 今日は平日。
 自分は有給休暇を取ったから、今日こんなことをできているわけですが、紛れもなく平日です。
 そのため、携帯電話やiPhoneに設定しているアラームも、いつもどおりに鳴りました。
 帰りの新幹線に間に合わせること「だけ」を考えれば、別に10時に起きてもかまわなかったのですが、とある事情があり、普段どおりに起床したかったのです。
 では、どのような事情かと申しますと、私の勤務先の支社が大阪市内にありますので、そこに足を運んでみたかったというのがあります。
 支社の場所自体は2日目に確認しており、実際に足を運んでもいますが、ホテルから歩いてゆこうとすると結構時間がかかり疲れますので、あえて電車で移動する経路をとりました。
 そう。中之島線で京橋まで移動し、そこからJRで移動するという手段です。

 午前8時台の中之島。
 住宅街でも成熟したビジネス街でもないこのエリアの特性のためか、通勤ラッシュとは無縁とも言える光景が繰り広げられていました。
 中之島に到着する電車も発車する電車も空席が目立ちます。
 ただ、電車から降りてきたサラリーマンがキャメラや携帯電話を取り出して電車を撮影する姿は散見されましたが。
 中之島線をのんびり堪能するのであれば平日が良さそうですね。

 京橋到着までこの有様。
 なお、京橋では大勢の乗客がこの区間急行を待っていました。
 自分と入れ替わりに大勢の乗客を乗せ、区間急行は萱島を目指して走り去ってゆきました。
 京橋駅でJRの改札をくぐりました。
 はじめ、「大阪環状線で大阪に移動すればいいや、へらへら~」などと考えていたのですが、「JR東西線」の案内を見て急遽気が変わりました。
 そや。JR東西線があったやん! わすれておった!
 しかし、改札口からJR東西線乗り場まで、延々歩かされました。
 せっかくなので、大阪環状線の電車を撮影いたしました。

 ホームの端から端まで延々歩かされ、迷いながらもJR東西線ホームに何とかたどり着きましたが、あえなく「直通快速」223系お見送り…。
 次の普通電車を待ち、北新地を目指しました。

 京阪中之島線とは打って変わって、混雑していますね。
 時間がやや遅いこともあるかもしれませんが、東京の山手線などのようなすし詰め状態でなかったのが不幸中の幸いでしたが。

 北新地から徒歩圏に、私の勤務先の支社があります。
 朝礼が始まる少し前をねらって支社を訪問しました。案の定皆さん席にいましたね(笑)。
 おみやげ物2つを支社長に渡し、朝礼にも(一応)参加したあと、ホテルをチェックアウトするために一度中之島に戻りました。
 本当はそのとき、ホテルチェックアウト後はそのままホテルのシャトルバスで大阪駅に移動してしまうつもりでしたが、堂島ロールを余らせてしまったという話をしたところ、欲しいと言われてしまいましたので、ホテルの冷蔵庫から3箱分支社に運びました(笑)。
 …一応賞味期限切れであることは伝えましたが、本当に食べる気かなぁ。
 腹壊しても俺のせいにするなよ(爆)。
 その後、11時を少し回ったところで支社長はじめ支社の皆さん(外回りに出てしまった一部の人を除く)に挨拶をし、私は支社を去りました。
 お忙しい中、支社長がビルの出口まで見送ってくださいました。
 予告らしい予告もせずに[註1] 電撃訪問してしまい、申し訳ありませんでした。またそれにもかかわらず相手していただきありがとうございます。
 その後、工事中で迷路のようになっている大阪駅で文字通り迷いながらホームを目指し、新大阪に移動しました。
 新大阪駅のスタバで、軽食をとりました。
 あまりおなかがすいていませんでしたので、スタバのサンドウィッチ程度でちょうどいいくらいです。
 そのあと、新幹線ホームに向かい、今乗っている「のぞみ20号」を待ちました…。
*
 この旅行では、単に京阪中之島線に乗るだけではなく、懐かしい人や場所に出会えたり、自分の勤務先の支社の様子を生で感じることができたりと、非常に密度の濃い内容になったのではと思います[註2] 。
 とはいえ、道頓堀あたりに行けなかったり、2日目の行動についても、計画らしい計画を立てていなかったとはいえ、当初のもくろみどおりに進まなかったりと、悔いが全くないと言うと嘘になります。
 今度はいつ関西に行けるかどうかわかりませんが、今回よりもさらに充実した旅行にできればいいと、強く感じます。
 お世話になった皆様、ありがとうございました。
一部の人には非公式に予告したけど [back]腹痛で動けなかった2日目の夕方は除く [back]

【JR東日本】成田エクスプレス・究極の誤った使い方・Returns

 只今、成田エクスプレスのグリーン個室から書き込んでおります。
 新宿発18:09の「成田エクスプレス」47号で、千葉まで移動中です。
 東京駅での乗り換えがくそ面倒くさくてたまらないのと、現行の「成田エクスプレス」用車両の置き換えがすでに発表されているということがあり、乗り納めの意味も込めて、今回はあえて個室を選択いたしました。
 やっぱり誰にもじゃまされずにノートPCをじれるのはいいぜ!
 これでノートPCのバッテリの持ちがよければもっといいのに(ぉぃ)。
 …あ、東京駅の総武線地下ホーム、イー・モバイルの電波が届かないんだった!
 記事投稿時点でちょうど千葉県入りしたあたりです。
 続きは実家に到着してから。

年末年始を振り返って(前編)

 いよいよ私の年末年始休暇も終わり、1月7日から通常勤務に戻ることとなりました。
 しかし、今回の休暇は9連休もあったはずなのに、まるで休んだ気がしません・・・。
 今回の休暇について、大晦日および三が日を中心に振り返ってみようと思います。
 まずは前半。12月29日から元日まで・・・。
2007年12月29日および30日
 本当は年内に床屋に行くはずだったのだが、29日は時間がなく、30日は床屋が混雑していた上に急用が出来てしまったため、断念。
 また、ノートPC「日本電気 LaVie C LC950/KG(A4ノート/15.4型ワイド液晶搭載) Vista-HomePremium PC-LC950KG」の仕込みに、ぎりぎりまで時間がかかってしまった。

2007年12月31日
 大晦日。
 私は元日に初日の出観賞および初詣のために深夜の移動が控えていたが、そのために当初はこの日の日中に睡眠を取るつもりであった。
 そのため、午前中に到着しようと思い、東京発7:30の特急「さざなみ3号」グリーン車で五井まで移動することにした。

 何度歩いても、東京駅の京葉線ホームまでの道のりは遠い。
 今回は丸ノ内線経由で東京駅まで移動したため、改札外の「丸の内連絡通路」を通り、「東京国際フォーラム」付近からJR東京駅にはいるのだが、いくら荷物を軽くしたとは言ってもやはりつらい。
 なお、ノートPCを買い換えたことにより、これまでよりも荷物が軽くなったということは付記しておこう。それでもなお、長時間歩行させられることに代わりはなく、どうにかして欲しいところではある。

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大晦日大移動開始
和光市にて
池袋からは丸の内線で東京まで

 東京駅からは、先述の通り特急「さざなみ3号」のグリーン車で、五井まで移動する。
 東京-五井はJRの営業キロベースで52.3キロ。どう考えてもグリーン料金を払ってまでして乗るような距離ではないのだが、今回どういう訳かグリーン車での移動をしてみたいと思い立ち、午前中の内房特急では唯一グリーン車が連結されている「さざなみ3号」で移動することにしたわけである。
 満席ははじめから期待していなかったとはいえ、さすがに数名は乗っているだろうと思っていたグリーン車。
 ところが、私が乗車した東京から、私が下車した五井までの間、自分以外の乗客は誰一人としていなかったのだ。個人的には快適だったが、房総特急がすでに末期的な状況であることをも意味している・・・。

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東京から「さざなみ3号」グリーン車で五井まで移動
「さざなみ3号」グリーン車貸切状態ブラヴォー! (ぉぃ)
五井到着

 五井に到着。
 五井は単なる途中駅のため、私を降ろした特急は足早に去ってしまった。
 親が迎えに来るまで時間があったので、首都圏在住の鉄道ファンであれば一度はキャメラに納めておきたい、小湊鐵道の車両たちを撮影する。

 東口を出ると、2台の京浜急行バスが停車していた。
 五井駅からは、羽田空港行きおよび横浜行きの高速バスが設定されている。閑古鳥が鳴いている内房特急とは対照的に、バス待ちの乗客が列をなしていた。
 おそらく、ここから東京や新宿に直行するバスが設定されたら、現在東京~五井の移動に内房線の特急や快速を利用している層の何割かは確実にバスに遷移することだろう。
 何故JRがバスの隆盛に対し指をくわえて眺める以外に何もしようとしないのか、はなはだ疑問である。公共交通の担い手としても、営利企業としても、あって言い現象ではない。というよりあり得ない。

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 実家最寄り駅はJR内房線の八幡宿だが[註1]、八幡宿は特急停車駅でないため、わざわざ五井まで移動し、親にもそちらに向かえに来てもらうことにした。
 とりあえずは五井まで迎えに来てもらうも、親からは、今後は五井には迎えに来ないと宣言されてしまう。
 内房線は特急停車駅であるか否かによって利便性が天と地ほども違う路線のため、ただでさえ荷物が多く、また一応東京から直通している総武快速のダイヤも極悪なことを考えると、個人的には大きな痛手である。
 実家まで移動する途中、マックスバリュに立ち寄る。
 とりあえずは、実家での正月のための買い物を済ませて実家に移動する。
 実家は実家でばたばたしており、とても睡眠をとれるような状況ではない。30日深夜はわざわざ夜更かしまでしたにもかかわらず、だ。
 結局、30日~31日の深夜に仮眠を取ってからはほとんど眠らないまま元日を迎えることとなった。
 なお、実家到着後、午後に買い物でマックスバリュを再訪しており、元日深夜の食料調達をしたのだが、そのときにこんなすごいものを見つけてしまった!

「すごいもの」の正体
Kingston DTI/1GBFE USBフラッシュ DataTraveler 1GB

 これのどこがどうすごいのかというと、1GBという大容量ながら、マックスバリュでは1,000円で販売されていたのだ(マジ)。
 転送速度等は不明だが、これだけの容量jのものを1,000円で売るとは、マックスバリュは太っ腹だ!
 なお、食料やUSBフラッシュメモリのほかに、当然飲料も必要となる。
 千葉県の飲料といえば・・・そう。当然アレのことである。アレ。

 そう。「マックスコーヒー」のことである。
 なお、今回私は「マックスコーヒー」2缶と、ペットボトルの「マックスコーヒーX」1本を購入した。当然親からは嫌な顔をされたのは言うまでもない(ぉぃ)。
 ・・・冗談抜きでまた太ってきたからなぁ。

 その後、実家の面々と「紅白歌合戦」などを見ていたわけだが、本当に毎年同じことを言うようだが、年々番組のレヴェルが低下しているように思える。
 まあ、今回、少なくとも中盤は「最悪」ではなかったのでまあよしとしたいところだが、それでも、自分が近頃の歌を知らないと言うことを差し引いても、つまり、番組の構成そのものを考えても、15年ぐらい前のほうが遙かによかったように思える。
 本当は年越しまでネットにつないでいるつもりだったのだが、止められてしまい渋々年越しを待たずしてPCをしまった。
 ネットにつなぐ人間、少なくとも私にとっては、ネット上でのコミュニケーションは年寄りが考えているよりも遙かに重要なものなのであるのだが、それを年寄りに理解させることはもはや不可能なのだろう。某所のカウントダウンに参加していた皆様申し訳ありません!
2008年1月1日
 元日。特別な人は言え、よい子はそろそろ寝る時間。
 しかし、これから初詣に向かうために夜間の移動をしなければならない拙者としては、これからが本番なのだ!
 私は3年前から、鴨川の太海海岸で初日の出を拝んだあとに小湊・誕生寺で初詣を済ませることにしている。
 初日の出観賞と初詣を同一行程ですませられる上に、鉄道趣味的な楽しみもあるという、まさに私向けのコースなのだが、深夜の移動を伴うために、眠いし寒いし疲れるしと、年を重ねるごとにどんどんきつくなって行くコースでもあるのだ。
 本当は、今年からは(というより去年からは)太海海岸での初日の出観賞はおこなわないようにしようとしていたのだが、諸般の事情により結局実行してしまった。来年からはもうやらないぞ! 誕生寺までも、朝移動することにするぞ!
 今回は、ネットに接続できなくなる等のアクシデントに備え、「元日0時0分0秒の予約投稿」をあらかじめセットしておいたのだが、無事成功したようだ(ぉぃ)。

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 またしても親に、今度は八幡宿駅まで送ってもらうことにする。

 毎年元日になると、内房線・君津から成田線・成田まで臨時列車が一応服運転される。
 時刻表上では単に「快速」と表記され、特別な愛称はない。快速とは言っても内房線内は各駅停車で、成田線(というより総武本線)でも通過駅は東千葉一駅のみ。何故この駅だけ通過するのかいまいち理解に苦しむのだが、きっと近隣に住宅が少ないのだろうと思い自分を納得させることにした(ぉぃ)。

 写真がぼやけてしまい恐縮だが、普段は決してあり得ない、内房線の成田行きである。
 千葉駅の構造上、たとえスイッチ・バックという手法を考えたとしても、通常は内房線から成田線への直通列車はあり得ないことである。
 では何故元日の臨時列車で内房線から成田線への直通が可能であるのか?
 千葉駅到着後、千葉で下車する乗客を降ろしてから、西千葉-稲毛間にある「黒砂信号所」にてスイッチバックをおこない、成田線ホームに入るということをしているのだ。故に、時刻表上では、千葉駅での停車時間が26分というとんでもない長時間停車の扱いになっているのだ。
 以前は一度だけ私もスイッチバックの現場に立ち会ったのだが、今回さすがにそんなことをしている余裕がないので、電車が内房線ホームに到着したらさっさとおりてしまい、総武線各駅停車のホームに急ぐのであった。

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千葉で乗換

 千葉から新宿まで約70分間、暇な上に、眠気のほかに年明け早々ハイテンションな他の乗客の喧噪とも闘わなければならないため、おもむろに携帯端末「EM・ONE」を取り出して、Twitterで年始挨拶をば。
 日本ではやはり今回も携帯電話の通信規制があったのだが、Twitterはそんなのどこ吹く風といった感じでさくさくつながっていた。

 新宿に到着したのは、今回も乗車する臨時特急「外房初日の出1号」発車時刻の十数分前。
 今年は例年と比べて、先述の成田行き臨時列車の時刻が10分近く繰り下がっているため、千葉駅でも例年より遅い列車にしか乗り換えることが出来なかった。その黄色い電車がちょっと遅延するともう間に合わないというぎりぎりの行程だった為に戦々恐々としていたのだが、何とか無事に新宿まで移動することが出来たようだ。

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新宿で「外房初日の出1号」を待つ

 新宿駅に入線してきた、臨時特急「外房初日の出1号」千倉行き。
 大晦日に乗車した「さざなみ3号」と同タイプの車両だ。
 前日も乗車したグリーン車に、飽きずに乗車。
 なお、今回、車内放送では「指定席は満席」と告げられたのだが、どういう訳か私の隣には、私が新宿で乗車してから太海で下車するまでの間、人が座ることはなかった。
 とはいえ、「さざなみ3号」とは打って変わってグリーン車も盛況であることに代わりはないのだが。

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「外房初日の出1号」グリーン車にて

 新宿から「外房初日の出1号」に乗り込むやいなや、私は買い込んでいた食料に手を出し、その後は「EM・ONE」を取り出して再びネットにつないでいたのだが、蘇我を過ぎたあたりからイー・モバイルの電波につながりにくくなってしまった。
 大網を過ぎたあたりで完全に圏外になってしまい、ネットサーフィン終了。そのまま眠りに落ちるのであった・・・。
 途中、車掌さんに起こされてしまった。とは言っても乗り過ごしたわけではなく、車内検札がまだすんでいなかったのだ。
 確か去年は新宿発車後あたりにいきなりやっていたような気がしていたのだが、今回は勝浦のあたりで検札とはね。
 その後も寝不足でうつらうつらしていたのだが、何とか寝過ごさずに太海で下車することが出来た。

 5:29、太海駅到着。
 まだ初日の出が現れるまでは1時間以上も時間があるのだが、それまで特に何もすることがないので、駅舎内で暖を取ろうと思いきや、駅舎内も寒かったりする。おまけに、私と同様特に何もすることのない人々が大挙しているわけだ。
 太海駅で下車した乗客の何割かは、「太海フラワーセンター」のマイクロバスに乗車したのだが、そこに行かない私のような人間は、しばらくしたあと海岸に向かうこととなった。
 それにしても、例年層なのだが、特に今年は自分にとっては寒い、眠い、だるいのトリプルパンチ状態だ。

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太海到着

 さすがに四度目ともなると、迷わずに海岸にたどり着くことが出来た。
 しばらく駅で惚けていたこともあってか、海岸に着く頃には薄明かりが見えてきていた。
 去年あたりは地元の方が海岸でたき火をしており、今年もそれがないかと期待していたのだが、残念ながらたき火の気配は全くなし。
 せっかく暖を取ろうと思っていたのだが、見事に当てが外れてしまった。
 寒くなっても困らないよう、年末に厚手のコートを購入していたのだが、それでもふるえるほど寒かったのだ。

 午前6時20分頃の太海海岸。
 空が紫色で、美麗といえば美麗なのだが、水平線のあたりには暗雲が立ちこめている。
 私は太海海岸を訪れたのはこれで4度目だが、毎回このような感じである。
 正直、綺麗な初日の出を撮影できるのかどうか、このときは不安であった・・・。

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2008年元日6:20時点の太海海岸
あけましておめでとうございますぅ?

 この写真は、午前7時頃の空の様子。
 初日の出と言うには雲に隠れた部分が多いのだが、陽光があたかもオーラのように溢れ出している様は、個人的には気に入っている。
 そして時間は少し経過し、見事な初日の出が!

 あけましておめでとうございます!!
 初日の出をたっぷり撮影してから、太海駅に引き返した。

 本当は急いで誕生寺に向かおうと思っていたのだが、電車の時刻をきちんと調べておらず、結局は当初の予定通り、太海8:00発の臨時快速「外房初日の出82号」新宿行きで移動することとなった。
 一応、その9分前に定期列車の安房鴨川行きがあるのだが、安房鴨川駅で階段のアップ・ダウンを伴う乗り換えをするのが面倒だったので、乗り換えの手間のいらない臨時快速を待つことにした。

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これから小湊へ

 臨時快速「外房初日の出82号」では、自由席に乗車した。
 さすが、元特急車両の183系・189系だけあり、座り心地は快適。

 安房小湊到着後、毎年のことではあるが、一路誕生寺を目指して歩くことに。
 誕生寺までの道のり、海岸線が近いこともあり、ひときわ寒い。
 途中、ホテル三日月の建物を羨ましげに眺めながらも、ひたすら誕生寺を目指して足を進めるのであった。

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安房小湊到着

 誕生寺では、僧侶によるご祈祷がある。
 当然ながら、私は今年も祈祷に参列した。
 日蓮聖人御生誕の地と言うこともあり、遠方からの参拝客も相変わらず多い。まあ自分も人のことは言えないが・・・。

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誕生寺到着

 今回は、初詣のあと、いったん現居住地に戻る予定を立てていた。
 そのため、おみやげ物も誕生寺で購入してしまおうと考え、祈祷終了後はおみやげ物やを覗いてきた。
 さて、そこで私が何を買ったのかは・・・やっぱり黙っておこう(ぉぃ)。

 おみやげ物購入後は安房小湊駅に向かい、「外房初日の出2号」で新宿まで移動した。
 どうせ例年通り眠気と疲労で列車内で寝てしまうのは明白であったため、復路もグリーン車を予約していた。
 なお、今回、往復ともに、私が着席した座席の番号は同一であった。
 「外房初日の出2号」は「外房初日の出1号」の折り返しであるため、往復ともに同じ車両の同じ座席に着席したことになる。
 ちなみに、私自身は狙って予約したわけではない。全くの偶然である。今考えてもびっくりだ。
 案の定、着席するやいなや、うつらうつらしてきた。新宿に到着するまでの間、断続的に目が覚めたり寝入ったりという状態が続いていた。
 何とか、復路でも乗り過ごすことなく無事新宿で下車できたわけだが、そこから池袋までの山手線は相変わらず混雑していた。私は奇跡的に着席できたわけだが・・・。
 なお、「外房初日の出2号」のグリーン車は、貸し切り状態ではなかったとはいえ、乗客の姿はまばらであったということを付記しておこう。

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特急「外房初日の出2号」グリーン車にて
新宿到着

 自宅到着後はしばらく滞在し、Wiiで遊んだり自宅の端末からブログに書き込みをしたりもしたのだが、誕生寺でいただいたお札やおみやげ物、それに一部の荷物を置いて、再び実家に向かうのであった。

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自宅から改めてご挨拶

 しかし、電車に乗ってから、家にデジカメを置いてきたことに気づいてしまった。
 すでに後の祭り。あきらめてそのまま実家に向かうことにした。
 やっぱり疲れているので、東京から八幡宿までは、総武快速のグリーン車で移動することにした。
 それにしても、この年末年始はグリーン車づくしだ・・・。
 1月2日以降については、後日投稿予定の後編をこうご期待!
厳密には京成千原線のちはら台駅のほうが近いが、千原線自体が使い物にならない路線のため、帰省ルートとしてははじめから考慮対象外・・・ [back]

総武快速のグリーン車で移動中

表題のどおり、総武快速のグリーン車で東京まで移動中です。
私が乗車している4号車の2階席は、私のほかには一人しか乗車していません。
まぁ、時間帯からして仕方ないのではありますが、列車のダイヤそのものにも再考の余地大ありですねぇ。

これから帰宅します。

八幡宿21:00発の快速グリーン車で東京まで移動します。

ノートPC「LC950/KG」導入(その2)

 先月購入したノートPC「日本電気 LaVie C LC950/KG(A4ノート/15.4型ワイド液晶搭載) Vista-HomePremium PC-LC950KG」ですが、今現在、主目的というべき「帰省時における利用」で活躍中であります。
 このノートPC、さすがはNEC最高峰というべきマシンであるだけあり、主用途として使っても遜色ないような機能が満載なのですが、特に個人的に便利だと感じているのが、PASMOの残高を調べることができる機能だったりします。
 ノートPC本体にICカードリーダーがあり、そこに各種ICカードをかざすことにより、残高を調べる等の機能を利用することができます。
 なお、それを実現するためのソフトウェアは、「かざしてナビ」といいます。
 初回起動時のみ設定が必要ですが、それ以降はカードリーダー部分にPASMO等のICカードをかざせばアプリケーションが起動するようになります。

 対応カードは、Suica、TOICA、ICOCA、PiTaPa、PASMO、Edy、elioです。全部持っている人はまれでしょうね。
 実は、私はあることが気になり、その疑問点を解決すべく、元日にとある行為に出ました。
 それが何かを語る前に、まずはそれを実行した結果の画像をごらんいただくことにいたしましょう。

 元日に東京から八幡宿に移動するときに、なぜか磁気券を購入したことにされられておりますが、私はそのような記憶は全くございません。
 実はそのとき、私はSuicaグリーン券を購入したわけです。「グリーン券」とは言いましても、先述のように磁気券を購入したわけではなく、PASMOにSuicaグリーンの情報を記録しただけの話。
 実は私、ここで「Suicaグリーン」などと表示されればかっこいいんだろうなぁなどとアホなことを考えていたのですが、残念ながらそのようにはなりませんでした。
 この手の、履歴情報を確認できるアプリケーションをこれから利用しようと考えている皆様は、念のためご留意いただけるとよろしいかもしれません(苦笑)。

自宅から改めてご挨拶

 やっと少し落ち着けます。
 ただいま、現居住地(埼玉県志木市)から書き込んでおります。
 改めまして、あけましておめでとうございます。
 帰宅の理由は、初詣の時に戴いたお札や、おみやげ物とか明日以降不必要となる荷物の一部を置いてくるためと、年賀状を回収するためです。
 しかし、複数枚商用目的の年賀状が混じっていたのにはげんなりでしたね。
 あともう少し休みましたら、再び千葉県市原市の実家に戻ろうかと思います。
 たぶん東京からは総武快速のグリーン車に乗ると思います。嗚呼、今日一日グリーン車づくし(ぉぃ)。
 というわけで、本年もよろしくお願い申し上げます。

特急「外房初日の出2号」グリーン車にて

只今、特急「外房初日の出2号」のグリーン車におります。
安房小湊発車後の時点で、グリーン車には数名いる位です。往路の「外房初日の出1号」が満席に近い状態だったのとは対照的ですね。
私はこの列車で、新宿まで向かいます。

「外房初日の出1号」グリーン車にて

昨日の「さざなみ3号」とは比べものにならないほど人が乗っています!