1週間前にセカンドライフを始めてから、徐々にではありますが確実にダレットワールドと比べたときの利用頻度が高まってきています。
昨日の夕方、行きつけのカフェ(?)で数名(ダレットワールド出身者含む)とチャットしていたのですが、カフェの運営の話になり、そこでこんな会話が交わされました(抜粋)。
「ここもだけど、スタッフに恵まれた店は流行るのよね」
「結局人なんだよねー」
「もともと友達ではじめたからねー」
「どんなに綺麗な店作ってもやっぱり人が大事w」
ネットワーク上に限ったことではないのでしょうが、特にネットワーク上においては、コミュニケーションにおいて「人」が重要であると言うことを、再認識させられました。
これまでの自分のネット上における行動パターンを考えれば、自明のことであるはずなのですが、こうやって文字化されると改めて納得します。
自分がインターネットを本格的に始めた11年前からしばらくの間は掲示板(BBS)、その後はCMSやブログなど、いくつものコミュニティを見てきましたけど、健全に活性化しているところは運営者の人柄がよいところが多かったように思えます。
否、これまでに限った話ではありません。
自分がセカンドライフを始めようと思ったきっかけも、その最大の理由が、ダレットワールドから離脱したかつての主要メンバーの多くがセカンドライフに集まっているということ、つまり「人」の要素であります。実際にこのメンバーがいるからこそ、この世界になじめつつあるのだと思います。
また、それに関連して、ダレットワールドからの離脱を検討し始めた理由にも、逆の意味で「人」の要素が絡んでいます。セカンドライフとは比べものにならないくらい入り込みやすい世界観で、当初は濃いメンバーにも恵まれていて今の何倍も楽しかったのですが。
また、Twitterについては、特に「人」の要素が色濃く表れますね。
当初WordPressつながりの人々とのコミュニケーションから始めて、Twitterの世界に入り込みやすかったということが、今もこうしてTwitterを続けている原動力になっています。今でこそWordPressつながりでない人とのやりとりも増えていますが、やっぱり基底部分は当初からご一緒させていただいているメンバーだったりします。
逆に、一時期やりとりを試みていた人の中には、どうしても話の波長(「意見」ではなく「波長」)の合わない人も少なくなく、同じ日本語を話しているはずなのに言葉の意味(「内容」ではなく「意味」)を全く理解できなかったと言うこともあります。内輪だけで盛り上がっていてしかもそれを他人に押しつけようとしている感じでした。おそらくTwitterを始めた当初からそういう人々に当たってしまっていたら、今自分はTwitterなどやっていないと思います。
相手は「人」なので当たり前と言えば当たり前ですが、やはり「人」あってこその「コミュニケーション」ですね。
では今の自分はどうかと言われると、正直「人」として魅力的である自信はありません。
今までネット上ではいくつかのコミュニティを主催してきましたけど、まあ正直あまりうまくいかなかったものが多いですね。
一度構築するまではよいのですが、次のステップになかなか進めない事が多いですね。
ただ、もはや自分そのものの性格を変えるのは無理でしょうが、良好な人間関係を構築したり維持したりする事への努力は怠らないようにしてゆきたいと思いますね。これは現実世界にも言えることですが…。
先ほどまで、例によってダレットワールドにインしていたのですが、そのときにメンバーからセカンドライフを勧められました。
とは言っても、現状の自分のライフスタイルでは、ダレットワールドとここ「Telmina」ぐらいで手一杯な状態であり、とてもほかのコミュニティに手を出す余裕などございません。
しかし、話を聞いているうちに、どうも気持ちがセカンドライフに傾斜してきてしまいました。
どうも、ダレットワールドから離脱したかつての主要メンバーの多くがセカンドライフに集まっているようです。それも、ダレットワールドにいた頃は自分と比較的仲のよかったメンバーがこぞって。
ダレットワールドの雰囲気に違和感を覚えていると言うことは前々から申し上げているとおりであり、残念ながら現時点においてもそれは改善されておりません。見方によってはむしろ悪化しています。
セカンドライフに「移住」したメンバーの中には、その当時申し上げた
5月下旬~6月上旬の間を境に参加頻度が落ちたり、全く見かけなくなったりした人
も多く含まれる模様です。
また、これよりあとに離脱したメンバーも含まれます。
正直申し上げて、コミュニティという意味においては、現状よりも「離脱組」がいた当初のほうが、遙かに内容が濃かったように思われます。
もちろん今でも、濃いメンバーはいるにはいますけど、ダレットワールド正式オープン開始当初から見ればわずかなものになっています。
もちろん、当時申し上げた
意図的に場の雰囲気を乱していると思われる言動をとる人や、上から目線の態度をとる人
は、それほど増えてはいないものの相変わらず居座っている状態です。
6月ごろに離脱したメンバーの中には、このような雰囲気に嫌気がさした人も確実にいます[註1] 。
今残っている「濃い主要メンバー」がセカンドライフへの「移住」を始めたら、自分も本気で「移住」を検討し始めるかもしれません[註2] 。
今回セカンドライフの話をしていた人が列挙した「離脱組」の名前を聞いた限りでは、自分もそちらに合流した方が遙かに充実したコミュニケーションをとれるのではと思われますし、また昨今ダレットワールド内で感じている「違和感」を取り除くこともできそうです。
それに、最近のダレットワールド運営側で企画されるイヴェントにも、釈然としないものを感じます。課金アイテムを無理に購入させようとしているのが見え見えだったり、イヴェントの決定事項にも不透明さを拭えなかったりします。
まあこれが逆にユーザ主体のイヴェントの原動力にもなっているようですけどね(笑)。
「まったりのんびりゆるーく暮らす」というダレットワールドの当初のコンセプトは、すでに崩壊しています。
まあ、いずれにしても、自分はダレットワールドをもうしばらく続けてみようと思います。
しかし、正直自分自身飽き始めていることに何ら代わりはなく、離脱も時間の問題ですね[註3] 。
離脱前にその兆候を見せていた [back]特に、自分が密かに好意を持っている人物が移住したら…いや、なんでもないっす [back]最初のクローズドβテストからの参加でなかったらたぶん今頃離脱していたと思う [back]
昨晩の投稿で、
自分は「WordBench 埼玉」の設置申請をおこないました。
と申し上げましたが、朝確認したところ無事申請が通ったことを確認いたしました。
「Wordbench 埼玉」、ついに始動です。
とはいえ、設置してみただけで、このコミュニティの方針は現状では白紙状態です。
個人的には、堅苦しいのは嫌いですので、みんなで知恵を持ち寄り、みんなで楽しく学べるような場を目指したいと考えています。
埼玉県内在住の方、埼玉県出身の方、もしくは埼玉県内勤務の方で、WordPressにご興味・ご関心のある方であれば、どなたでもご参加いただけます。多くの方のご参加を、心よりお待ち申し上げます。
最後になりましたが、「Wordbench」発起人のMiyoshi氏に対しまして、厚く御礼申し上げます。
先日より、WordPressのローカル・コミュニティの動きが出ています。
関連サイト
Wordbench.org
参考記事
WPローカルコミュニティ発足 @ MMRT daily life
すでにいくつかの地域コミュニティが発足している模様ですが、自分もこの動きに乗ってみたいと思います。
自分は「WordBench 埼玉」の設置申請をおこないました。
無事通るかどうか心配ですが(ぉぃ)、WordPress文化のさらなる発展に一役買うことができればと思っております。
ちなみに、Masayan氏曰く…
手を挙げてWordBench 岡山を作ってみたい気はするのですが、飲み会はできても勉強会はスキルがないんで無理。そんなこんなで悩んでいますことよ。
とのことですが、自分は飲み会スキル(ぉぃ)も勉強会スキルもございません(爆)。
まあ、みんなで楽しく知識を身につけられ、WordPressライフをエンジョイできるようにするためのコミュニティとしてゆきたいと思います。
もし無事設置できましたら、我こそはと思う埼玉在住のWordPressユーザの方は、是非名乗りを上げていただければと思います。
2008/09/14 日曜日 – 14:58:50
ダレットワールドに参加し始めてから5ヶ月、βテストプレイ時代を含めると7ヶ月が経過し、すっかり自分の生活の一部となっております。
しかし、名実ともに最古参ユーザの一人でありながら、未だにこの世界になじめない自分がいるのも事実です。
以前より、あちらでは何度となく「空気悪くなったねぇ」などと申し上げていたのですが、どうも最近冗談抜きで雰囲気の悪化が著しいと感じるようになってきました。
私自身はダレットブログ内にもアカウントを持っており(ただしハンドル・ネームは別)、本来はそちらで書くべき内容なのかもしれませんが、向こうで書いてしまうとかえってよくない内容も若干含まれますし、またダレットワールド住人に限らず多くの方に考えて貰いたい内容も含まれますので、今回はあえてこちらの方で書くことにいたします。
*
冒頭で述べたように、自分はダレットワールドができた頃から参加しています。
多忙その他もろもろの事情により所々に空白期間もあるものの、時間と気力があればなるべく参加するようにしています。
しかし、β版、そして正式版開始後しばらくの間は濃いメンバーも多く本当に楽しかったのですが、だんだんと違和感を覚えるようになりました。
自分が最初にこの世界の空気を悪いと感じ始めたのは2008年5月下旬頃です。
この頃から、だんだんとマナーの悪いユーザが増えてきているように見受けられ、実際に荒らしまがいの言動をとる人もいました。
この現象自体はダレットワールドに限らずどのコミュニティにおいても起こりうることではありますが、それにしても正式オープンから2ヶ月も経過していないのにこの有様なのかと、当時の自分などは嘆いていた覚えがあります。
その当時からこの世界は人の入れ替わりが激しくなっており、特に5月下旬~6月上旬の間を境に参加頻度が落ちたり、全く見かけなくなったりした人が散見されます。
単純にこの世界に飽きてしまったという人ももちろんいると思いますが、それにしてはあの時期から見かけなくなった人の数がやたら多いのはどうも引っかかります。
その後もこの悪化した雰囲気はしばらく改まる様子もなく、その間にも参加を取りやめたと思われる人の数はどんどん増えてゆきました。
それに反して、意図的に場の雰囲気を乱していると思われる言動をとる人や、上から目線の態度をとる人は増えてきています。
早い話が、「まったりのんびりゆるーく暮らす」という、ダレットワールドの当初のコンセプトの崩壊が始まってしまったわけです。
そして最近よく聞く(?)ようになった話に、「ストーカー行為」などを挙げることができます。
ストーカー行為については聞いた話であり自分が(少なくとも「ストーカー行為」としては)現場を認識していないのでよくわかりませんが、(もちろんダレットワールド内の世界であり現実世界には及んでいないそうですが)そう言った行為が散見されるようになったとのことです。
うち1件は実際に被害者が私(のアヴァター)に相談を持ちかけてきたのですが、自分自身よくわかっておらず、その人に対して適切なアドヴァイスをできなかったのがもどかしいです…。
あと、特定の参加者(のアヴァター)を「いじる」という行為も、最近は目に余るようになりました。
自分もやっているクチなのであんまり偉そうなことは言えないのですが、それにしても最近は目に余る行為も散見されますね。
一度それで他の人に意見を求めてみたところ、「○○(いじられているほう)はいじられるのを楽しんでいるから」などという信じがたい返答があったのを覚えています。
それ、当人にちゃんと確認したのだろうか?
そのように見える言動を当人がしていたとして、それが本心であるという確証はあるのか?
人間関係をこじらせないためにあえて本心を隠している(というケースが実際にある)という考えに、なぜ至らないのか?
これが現実世界の話であれば、警察のご厄介になってもおかしくはない話です。
しかも、加害者と被害者で性別が異なる場合はセクハラにも発展するたぐいの話だと思われます。
まあ、当人たちの問題であり自分がしゃしゃり出る問題ではないのでしょうが、それにしてもこういう問題が現実に起きていることについてはもっとみんなで考えてほしいとは思いますね。
それから、最近の問題として、とあるイヴェントを実施するに当たり、イヴェント会場に居座ったユーザを運営側が立ち退かせたという話があるようです。
自分自身はこのイヴェントには参加していなかったので様子はわかりませんが、どうも運営側が悪者になっている点が妙に引っかかります。
事実はどうなのかわかりませんが、本当に立ち退かされたユーザがイヴェントを知らなかったのか、それともユーザは知っていて妨害する意図があったのか、その両面でこの問題を考える必要があるのではと思われますね。
ただ、ダレット側のイヴェント告知は実施日に近いことが多々あり、そもそもどこに告知されているのかわかりにくいという問題もあります。
他の方も意見されていますが、看板等の事前告知の仕組みをダレットワールド内に設置するぐらいのことは必要だと思われます。
まだ言い足りないことはありますが、とりあえずはこの辺で。
昨晩はブログの書き方について述べてみましたが、今回はネット・コミュニティとのつきあい方について。
私が初めてインターネットに触れたのは、まだ学生時代だった1995年。まだPCを所持していなかった自分は、大学の情報処理室(?)で、まずは個人運営のWebサイト内の電子掲示板への参加を始めました。
当時は右も左の分からない状態でしたが、コンピュータやインターネットに対する興味はその場ではぐくまれてゆきました。
1996年になり初めて自分のPCを所持するようになると、当時寮生活をしていたときの先輩や後輩などから情報収集したり、PC雑誌を買いあさったりして、PCに慣れ親しむようになってゆきました。折しも、当時はそれまで興味を示していたゲームや現代音楽から離れ始めていたということも、PCに慣れ親しむための追い風になりました。
そして1998年になり、自分も本格的なWebサイト作りを始めることになります。
テーマはもちろん、自分がもっとも興味を持っている鉄道趣味の分野です。
それ以前にも個人サイトの電子掲示板には頻繁に出入りしておりましたが、自分もそれに倣い、掲示板を(当初は)2つ擁するWebサイトをこしらえました。この「掲示板を2つ設置する」という方針は大当たりし、鉄道趣味の世界で自分もそれなりに認知されるようになりました。
その後もしばらく「電子掲示板」によるコミュニケーションを柱とする方針は続きますが、諸般の事情により昨年3月にそのサイトを閉鎖してしまいました。約8年9ヶ月、紆余曲折もありましたが自分でもよくやってきたと思います。
時はさかのぼって2004年。ネット上のコミュニケーション手段としては電子掲示板やWebチャット、メーリング・リストぐらいしか知らなかった自分にとっての転機が訪れます。
その頃から「ブログ」がブームになり始めますが、私もそれに乗じてブログを開設致しました。
ブログに関する話につきましては、昨晩の記事「Re: ぼくのブログの書き方」をご一読いただきたいと思います。
その後、ネット上のコミュニティの形態は多様化してゆきます。CMSが登場したりSNSが登場したり、サイト執筆手段としてWikiが広まったり、はたまたオンライン・ゲームや仮想空間が登場したりと、目移りしそうになります。
昨晩も申し上げておりますが、ブログ開設後、特にWordPress導入後は、それをきっかけに人脈も広まってゆきましたが、その人脈が新たなコミュニケーション手段を提案してくれるわけです。
自分にとって、その最たるものが「Twitter」です。
自分は、昨晩も申し上げているように、メインのブログについては毎日更新を心がけておりますが、それ故に肩肘を張ってしまうこともあります。
しかし、「Twitter」は一度に投稿できる文章の長さが限定されており、それ故にこのコミュニティの名前にあるように、好きなときに好きなことを「つぶやく」ことが出来るわけです。
あまり肩肘張って一つの世界に束縛されたくない自分にとっては、このコミュニティのスタイルはよく合っていると思います。
とは言っても、人によっては「Twitterのどこが面白いのか分からない」と感じることがあるようです。最初につきあい始めた人々により、この手のコミュニティの印象はがらっと変わってしまいますね。
私の場合は、最初はWordPress関連の人脈とのつきあいから入っていたたために、昨年6月に初めて参加して以来、今日まで続いているのではと思われます。
また、最近では、「ダレットワールド」への参加も始めました。
私は「モンスターハンターフロンティア」というオンライン・ゲームをプレイしておりますが、そこの運営会社であるダレット社からのメールにより、この仮想空間を知ることとなりました。
私は第一回クローズドβテストに応募し、見事当選を果たしました。
当初は面白くないと思っていたのですが、他者とのコミュニケーションが成立したあたりからだんだん面白くなってきましたね。
正式オープン後も、システムの改良やイベントの実施などがあり、今後の展開にも期待できそうですね。
「ダレットワールド」上では、自分は「Telmina」ブログや「Twitter」とは別の人格を演じておりますが、それ故に、「Telmina」やTwitterとはまた異なったコミュニケーションが形成されつつあり、その意味でも今後の展開に期待したいものです。
自分はこれらのほかにも、「mixi」や「++RAIL」(鉄道趣味系SNS)などにも会員登録してはいるのですが、前者についてはほとんど使い方が分からず、後者についても幽霊会員に等しい状態であります。いずれも、本年は一度たりともログインしていません…。
あと、ゲーム系では、先述の「モンスターハンターフロンティア」のみですね。ゲームする暇をなかなかとれず、この間の連休中に帰省したときに約2ヶ月ぶりにコントローラを握るという有様でした。
こんな感じですので、自分の場合は会員登録しているコミュニティであっても、すべからくまんべんなく参加すると言うことはしません。しがないサラリーマンであり、すべてに参加していると体や時間がいくらあっても足りません。
中には、私のことを、複数の仮想空間に参加しいているのではと思われている方もいらっしゃるようですが、残念ながら「ダレットワールド」オンリーです。そこですら、「入り浸る」というレヴェルにはほど遠い。
では、それ以外で自分が参加している「Twitter」はどうなのかと言うことになりますが、こちらはこちらで、「ダレットワールド」に本格的に参加するようになってから確実に1日あたりの発言数が落ちています。
もっとも、飽き始めてきたというわけでもなく、「ダレットワールド」側の比重が高まったと言うことであるのですが。
こんな感じですので、先述のように自分は一つの世界には束縛されたくないし、それでいてコミュニケーションの輪は広げたいと思っております。
見聞を広げるという意味では一つの世界よりも複数の世界を見た方がいいでしょう。
とはいえ、あちこち手を出すほど暇でもない。
まあ、一言で言ってしまえば、自分のネット・コミュニティとのつきあい方は
というわけですね。
お後がよろしいようで。
Twitterでお世話になっておりますめぐみ氏が執筆されているブログにて、興味のある話題が展開されています。
ブログのあるべき姿…? @ Finiste`re
自分はわりと好きにやっているほうだと思う(特にここ「Telmina」を始めてからは)のですが、やはりなんだかんだいって投稿内容には苦慮しています。
以前運営していたブログでは、特定の語句を含む記事に不自然にアクセスが集中し、泣く泣くそれらの記事を削除したこともありました。少なくともその二の舞は避けようと思うのですが、やはり時々私の記事に当方の意図と異なる、それでいてネガティヴな「解釈」をして無断リンクしてくるブログも存在するようです。
私などは自分が楽しむことを第一義にブログを書いております。読み手の存在や反応を意識することも時には大事だと思いますし、相手を傷つけることを危惧するのであればなおさらなのですが、それがために自分のやりたいことを制約するようでは本末転倒。自分が楽しめなくなるならそれはもはや「趣味」とは言えません。
その点では、めぐみ氏のご友人に対して
「そこまで自分を追い込まなくてもいいんじゃないかなぁ」
とお思いになっためぐみ氏のお気持ちはよくわかります。
私は、ブログやウェブ日記って媒体は、プライベートな経験や思考を「読みたい(知りたい)方はご自由にどうぞ。でもって、コメント等があったら是非聞かせてね」という形で公開している、共有はしてるけど、あくまで書いている側の物って解釈してるんですよね。
プライヴェイトな経験や思考云々はともかくとして、個人が趣味で運営している「ブログ」に限って言えば、「書いている側の物」ということはおおむね同感なのですが、プライヴェイトについてはどこまでさらけ出すかという点について気を遣わなければならないため、「書いている側の物」から一歩身を引いたところから考える必要があります。
いつどんな形でプライヴァシーが悪用されるかわかったものではない嫌な世の中ですからね。これは特に他人(友人とか)をネタに取り上げる場合には細心の注意を払う必要があります。
閑話休題。「書いている側の物」ということについては私も同意見ですが、異なる意見に対する批判という点では・・・悩ましいですねぇ。
私が昔運営していたサイトでも、ディベート大会大好きな人間が言いたいことだけをほぼ一方的に言って他人(管理者含む)の意見に耳を傾けようともしないなどというケースが時々ありました。もう8年以上も昔のことですが、コミュニケーションの形を変えても問題点の形が昔からほとんど変わっていないという現実には愕然とします。
かといって、批判という名の個人攻撃を恐れて建設的な意見まで封殺してしまうとすればそれはそれで問題。このあたり、他人に意見を求めるのであれば嫌が応にもついて回ります。ネット上で情報発信する人にはこの点に関する裁量権があると同時に裁量の義務も生じますね。論戦するのではなく、他人の意見のいいところは認めるということ。もちろん非建設的な発言しかできない人には相応の対処をしましょう。
どうしても自分とは違う意見は享受出来ないというのなら、自分と合う人のところだけを選んで、合わないと思う人の文章は読まないようにすればいいことだし
という意見についても全く同感なのですが、残念ながら現実は攻撃的な人が多いですからね。どう考えても個人攻撃が趣味としか思えないような人物だって実際にいるわけですし。
そう。まさに、
実際は、哀しいかな、常識どころかネットマナーだってあって無いような言動が横行してるのがインターネットってやつで。
というご指摘の通りなのです。日本だけの現象じゃなかったのですね・・・。
あえて「討論」の場が好きだという人もいますし、私も昔運営していたサイトの、特に黎明期はむしろそれに近いスタンスを取っていたのですが、今となってはもうダメですね。自分が楽しむことが第一義。
建設的な意見が出ているうちはよいのですけど、ひとたび個人攻撃の場に転ずると目も当てられません。CGI掲示板全盛期には、このような経緯で人が離れていったコミュニティをいくつも見てきました。また、自分から見限ったところもあります。
そのような経験もありましたので、好き勝手にやっているとは言ってもやっぱり投稿内容に苦慮しているわけですね。思いっきり矛盾するようですが。
というわけで、あまりスタンスについてはきちんと文章化してはいないのですが、簡単に書けばこんなところでしょうか。
お気楽極楽
ただしなるべくネガティヴなことは書かない(実際は結構書いているけど)
そう言えば、一応このブログでも「運営方針」を文章化していますが、今回の話と関係のないことばっかり書いていますね(ぉぃ)。
先方の記事の終わりのほうで、どれが一番自分のカラーらしいかということについて述べられていますが、めぐみ氏ご提示の例の中では、
「やっぱり、あくまで率直な思考やら日常的な話やらを書くのが自分らしいよ」
が一番自分のスタンスに近いのかなとは思います。発言内容に気をつけると言っても、主体はやはり書き手のほうだと思いますからね。
特定のテーマを持つブログ(私の身近な例だと鉄道趣味系とか)の場合、読み手にうけることを第一義としているように思われるところもあります。特定のテーマを持つ場合はむしろそのほうが人が集まりますし、読んでいて面白いものが多いと思います[註1]。
しかしながら、ここ「Telmina」のようにあくまで「個人の日記」として執筆する場合は、積極的に自分を出したほうが書いているほうとしては面白いと思いますし、意見の異なる人も含めて話題を共有できる仲間が集まれば、ブログという名のコミュニティはかけがえのない宝となることでしょう。
まとまりがなくなってしまいましたが、まあ言いたいことはだいたい言ったかな、と。
変に私見をはさんで情報の価値を落としている例だってなくはない・・・ [back]
当ブログ「Telmina」の別館ともいうべきコミュニティ・サイト「TelminaCube」を、先ほどオープンさせました。
「史上最狂のコミュニティを目指して・・・」という捨て台詞キャッチコピーが示すように、正体不明かつ存在意義不明なサイトとして運営して参りたいと思います。
なお、これにより、これまで運営して参りました掲示板群「TSJフォーラム」につきましては、2007年9月15日(土)付けで運営を停止させていただきます。
見切り発車状態でまだまだ改善の余地大ありなサイトですが、ご参加いただく皆様とともに作り上げて参りたいと思いますので、これまで当ブログや「TSJフォーラム」にご参加いただいている方はもちろん、それ以外の方にも是非ともご参加いただきたいと思います。
「Telmina」共々、「TelminaCube」をどうぞよろしくお願い申し上げます。