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iPhone専用マイク「MPA-3C」を使ってみる

SHURE iPhoneでの高品位なハンズフリー通話を可能にするマイク付き接続コード MPA-3C カテゴリ:エレクトロニクス
発売日:2008-08-29

 昨日、いつものようにヨドバシキャメラに行き、ダメ元でiPhone専用マイクがないか探していたところ、こんな商品を見つけてしまいました。

SHURE iPhoneでの高品位なハンズフリー通話を可能にするマイク付き接続コード MPA-3C

 これまでiPhone専用マイクについては、マイクとイヤフォンが一体化した商品はいくつか出ていたのですが、使い慣れた任意のヘッドフォンやイヤフォンを使えるタイプのマイクは、少なくとも私の知る限りでは存在していませんでした。
 ノイズキャンセリング・ヘッドフォンがないとお話にならない私としては、このたぐいの商品の登場が待ち遠しかったですね。といいますか、なぜこの手の商品がiPhone販売開始後2ヶ月も存在していなかったのかが不思議なくらいです。
 私は未だにiPhoneで通話したことがないので、通話品質についてはわかりませんが、Amazonレヴューによると品質はよいようです。
 え、通話しないならなぜ買ったのか?
 将来的にiPhoneで通話する可能性は捨てていませんし[註1] 、それにiPhone用のアプリに、ちゃんとマイクを使うものがあるのですねぇ。

 そう。以前こちらでもご紹介させていただいた「Midomi」です!
iPhoneに「MPA-3C」を接続し、「MPA-3C」のマイクに向かい歌います!

 いざ検索を掛けたところ…

 私がマイクに向かって歌いかけた音声はきちんと拾われ、お目当ての楽曲を検索することができました(爆)。
 これで、こちらもこのマイクを安心して使えることを確認できました!
 将来、iPhoneを通話で使うようになったときもこれで安心ですね。
 ちなみに余談ですが、「iPod touch」では当然ながらマイク機能を利用できなかったということを付記しておきます(ぉぃ)。
むしろ外的要因により近い将来auを解約することも視野に入れ始めている [back]

「無駄セレブ」

 何故かこのところ、「ダレットワールド」などでは、一部の方から「無駄セレブ」と呼ばれるようになってしまいました。
 変に無駄遣いしすぎてカネがないとぼやいていたところ、そう呼ばれるようになってしまいました(ぉぃ)。
 そう言えば、ここ半年ほど、ほぼ毎月のように高額アイテムを購入しているように思われます。

2007年10月
衣裳一式+靴
2007年11月
HDRECS、デスクトップPC(サブ機)、パーカー[註1]
2007年12月
イー・モバイルと契約(EM・ONE)、ノートPC、無線LANルータ、空中操作マウス
2008年1月
年末年始の帰省とそれに伴う小旅行(?)
2008年2月
コンパクトデジカメ、あいぽっち
2008年3月
イー・モバイルと契約(D02HW)、ノイズキャンセリング・ヘッドフォン、ゲーミング・キーボード、PSP(中古)
2008年4月
一眼レフデジカメ、デジタル・ノイズキャンセリング・ヘッドフォン
2008年5月
「成田エクスプレス」グリーン個室乗車、衣裳一式、激速USBメモリ、グラフィックカード

 …これでは貯金が貯まるわけありませんよね!!
 こんな調子ですから、「ダレットワールド」以前にも、会社内でも「バブリーだ」などと言われるようになって久しいです(殴)。
 独身貴族の特権とはいえ、このままではいけません。
 …今夏は旅行を予定しているのでお金貯めないと。というわけで、いい加減に物欲を封印しないといけません!
 3年前、2年前の夏に訪れていた関西に、昨年は行くことが出来ませんでしたので、今年は行きたいと考えております。
 また、昨年は7月に岡山で開催されたWordPressオフ会が、今年は夏に札幌で開催されるようですので、そちらにも行きたいと考えております。
 この2つの目的を同一行程で絡め、豪華寝台特急で移動するという壮大な構想があるのですが、どうなることやら。
 そう言えば、先日購入したダーバンの衣裳ですが、ようやくその衣裳に身を包んだ私の姿を、購入のきっかけを作ってくださったとある方にお見せすることが出来ました。
 「やっぱり白、にあいますねー!!」とのこと。超嬉しかったですね!
記事ではインナーウェアとか書いたけどパーカー [back]

「MDR-NC500D」を使ってみる

 先日、短い間ではあったものの愛用しておりました「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」が壊れてしまった関係で、大枚はたいて超高額な「ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D」を購入してしまいました!

関連記事
【お買い物】ついに「MDR-NC500D」を買ってしまった!

 屋内および屋外(特に地下鉄の車内)で一通り使ってみた感想をば。
 まず屋内で聴いた場合。
 何故かヨドバシで試聴してあれほど音が悪いと言い続けてきたにもかかわらず、実際に自宅のPCスピーカにつないで聴いていると、やや低音よりの味付けは感じるものの、比較的バランスのいい音を鳴らしているとは思います。音の解像度もなかなかだと思います。
 ヨドバシで音が悪いと感じていたのはいったい何だったんでしょ?
 また、AIノイズキャンセリングの機能を使い、PCのファンの音をほぼ完璧に遮断してくれています。
 屋内で静かにリスニングしたいという向きには、お値段にさえ目をつむればうってつけなのではと思います。
 しかし屋外、とりわけ地下鉄の車内で聴いたときは…
 周囲の騒音、しっかり聞こえます。
 もちろんかなり低減していることに代わりはないのですが、それでも「99%」の謳い文句はダウトですね。
 あと、屋内であれだけ音質がいいと感じていたにもかかわらず、屋外ではヨドバシで感じていたようなネガティヴ評価がよみがえってきてしまいました。
 何故か、輪郭のぼやけた、こもった音に聞こえてしまいます。
 特に、脳トレや学習(英語のリスニング等)にはあまり向かないのではと思われます。あからさまにこもっています。
 接続している機器の違いなのでしょうか?
 ちなみに、屋内で使用しているPCスピーカーは「EDIROL MA-10D」。PCとはデジタル音声ケーブルで接続しており、スピーカ内のD/Aコンヴァータでアナログ化しています。
 屋外では、あいぽっち(Apple iPod touch 32GB MB376J/A)や「ニンテンドーDS Lite ジェットブラック」に接続していますが、どうも「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」を使っていたときと比較して、あからさまに音質が低下している感は否めません(特にDS)。
 そういえば、まだ屋内ではあいぽっちやDSでほとんど試していません。いずれ暇を見計らって試してみます。

【お買い物】ついに「MDR-NC500D」を買ってしまった!

 只今、新宿のスタバから書き込んでおります。
 表題の通り、以前あれだけけなしていたソニーのノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500Dを、とうとう購入してしまいました。
 事情は、これまで使っていたaudio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WHが壊れてしまったと言うことです。片側だけ断線してしまったように思われます。
 どうせ買い換えるなら今話題の商品がいいやと思い、大枚はたいて購入してしまったのでした。
 これでまたしばらく贅沢できないな・・。
 現在、ノートPCにそのヘッドフォンをつなぎ、音楽を聴きながら書き込んでおります。もちろんノイズキャンセリング機能はONにして。
 音質ははっきり言っていいとはいえないのですが、ノイズキャンセリング効果は抜群ですね。これならば、外出中、とりわけ通勤時間で使うと割り切れば、使える代物だとは思います。
 …しかしこの金額でこの音質は苦しすぎるよ!

またまた、ノイズキャンセリング・ヘッドフォン「MDR-NC500D」を試してみる。しかし…

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D 定価:¥ 49,350
カテゴリ:エレクトロニクス
発売日:2008-04-21

 昨日、新宿のスタバで心に傷を負ったあとに、ヨドバシキャメラ・新宿西口本店の4階・オーディオフロアに行きました。
 目的はしつこく「ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D」の試聴です。
 これまで3度ほど、このヘッドフォンについてはヨドバシAkibaで試聴してきて、あまりいい評価を下していなかったのですが、スピーカから全く音が出ていない状態で純粋にノイズキャンセル効果を確認したり、自分がよく聴く曲がどのように聞こえるのかを確認したりということを出来ていませんでしたので、もしかしたら新宿のヨドバシでなら試聴可能なのではという期待の元、足を運んだのでありました。
 思っていたとおり、新宿のヨドバシでは手持ちの楽曲や無音状態を試すことが出来ましたので、レポート致します。
無音状態での純粋なノイズキャンセル効果

 やっぱりどっからどう考えても99%という表現は不正確としか思えないものの、手持ちの「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」以上の低減効果はあるのではと思えました。
 正直、ヨドバシAkibaでは「ATH-ANC3と大差ない」という感想を抱いていたのですが、今回実際に無音状態を聞き比べてみて、周囲の騒音はやはり聞こえるものの、「MDR-NC500D」のほうがノイズキャンセル効果は上だということをはっきり認識できました。
 これは、「MDR-NC500D」の3つのモードのいずれにおいても感じることが出来ました。裏を返せば、この3つ、やっぱりドングリの背比べのように思えますが。
手持ちの楽曲の音質
 今回は売り場側で用意された楽曲ではなく、手持ちの楽曲での試聴も可能になっていましたので、自分は手持ちのあいぽっちに入れている楽曲の中から複数のジャンルを試してみました。
 ジャンルに関係なく、やっぱり音質面では、「MDR-NC500D」は「ATH-ANC3」に劣るということをはっきり感じました。

 「ATH-ANC3」も、同社の高級イヤホン「audio-technica ダイナミックインナーイヤーヘッドホン ATH-CK7」と比較したときに音質面で劣るということをはっきり感じておりました。
 高音域がはっきりせず、低音域がこもっています。
 しかし、そんな「ATH-ANC3」と比べても、「MDR-NC500D」は明らかに劣っていました。
 さらに高音域がはっきりしなくなっています。というより、全体的にもやっとした音に仕上がってしまっているように思われます。
 特に、音域にメリハリのある一昔前のゲーム・ミュージックでは、その違いを顕著に感じることが出来るでしょう。
 今回は、以上のように無音状態や手持ちの楽曲を演奏させたときの音質についてじっくり確認できたのですが、ノイズキャンセル効果については評価できるものの、音質面にやはり不満が残りました。
 やっぱり、売り場側が用意した特定の楽曲ではなく、自分が聞き慣れた楽曲を聴いてこそ、音質面でもきちんと評価できますね。
 というわけで、結局

と言わざるを得ない結果となりました。
 価格を考えれば、「ATH-ANC3」を音質面でも軽く超えてほしかったのですが。「ATH-ANC3」、オーディオ・テクニカ社のノイズキャンセリング・ヘッドフォンの中では下位クラスなのですけどねぇ。

ノイズキャンセリング・ヘッドフォン「MDR-NC500D」を試してみる。しかし…

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D 定価:¥ 49,350
カテゴリ:エレクトロニクス
発売日:2008-04-21

 昨日帰宅途中にヨドバシAkibaに立ち寄りましたが、そこのオーディオ関連の売り場で、発売前の「ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D」が展示されていましたので、試聴してみました。
 単刀直入に申しますと、

ですね。
 試聴できる楽曲は売り場側で用意されたものでして、残念ながら手持ちのあいぽっち等の楽曲で試すことは出来ませんでした。
 用意されていた楽曲はJ-POPの五月蠅い、もとい賑やかなものでしたので、ホワイト・ノイズがどれぐらいか、無音やそれに近いピアニッシモの時にどう聞こえるのかといったことをまともにチェックできませんでしたが[註1] 、体感的には「99%」の謳い文句は大嘘ですね。周囲の騒音、しっかり聞こえました。
 3つのモードのノイズキャンセリング機能があるのですが、どれに切り替えても「99%」を実感することはありませんでした。それどころかどのモードでもドングリの背比べのような…。

 少なくとも私にとっては、現在愛用している「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」の使用をやめてまでこれを購入する意義は全くありません。
 体感的には「ATH-ANC3」とさほど変わりません。かさばらない分そっちの方がマシかも。
 ソニー製品が心底好きな人とはじめから「魅せアイテム」目的で購入を検討されている人以外には、はっきり言っておすすめできません。
 個人的には、3万円どころか1万円でも買うかどうかといったところですね。

関連記事
【備忘録】ノイズキャンセリング・ヘッドフォン「MDR-NC500D」;最大約99%騒音を低減!

たぶん「ボレロ」とかフルコーラスで聴いたらボロが出るな(ぉぃ) [back]

【備忘録】ノイズキャンセリング・ヘッドフォン「MDR-NC500D」;最大約99%騒音を低減!

SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D 定価:¥ 49,350
カテゴリ:エレクトロニクス
発売日:2008-04-21

 今月21日に、ついに最大で約99%もの騒音を低減するノイズキャンセリング・ヘッドフォンが登場するようです!
 「ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D」です。

公式ページ
MDR-NC500D @ ソニー

 「デジタルノイズキャンセリング」とか、「AIノイズキャンセリング」とか、「デジタルイコライザー」とか、とにかく周囲の騒音を遮断したい拙者のような人間が感涙に咽び泣き、恍惚感に浸りそうな言葉がずらずらと並んでおります。
 紹介記事を読むと今すぐにでもほしくなってしまうのですが、もちろん気がかりな点もいくつかあります。
 まず、AIノイズキャンセリング機能が対応する3つのモードについて。
 どうも、最大のキャンセル効果を得られるのが「NCモードA」、つまり「主に航空機の騒音」に対応するとされるモードであるようなのですが、それだとヒコーキに乗らない自分のような人間には無用の長物、ということになりかねません。
 あと、これに関連して、「地下鉄」は「NCモードA」と「NCモードB」のどっちに分類されるのかという点も気になりますね。地上を走っている電車と地下鉄とでは騒音が桁違いですし、かといって、「NCモードA」の説明に「地下鉄」と明記されていない。

 それから、個人的には何より気がかりなのが、ソニー製品であるという点。
 以前、「SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC50」を使っていた時期がありますが、あまりの音質の悪さに辟易して使わなくなってしまいました。正直、過去の栄光とデザインだけでものを売っていると言っても過言ではない出来でした。
 1990年代後半あたりから、どうもソニー製品を好かなくなっておりましたが、「MDR-NC50」は私のソニー嫌いを確固たるものにしてくれました。
 さて、今回の「MDR-NC500D」は、そんなアンチソニー派の私を振り向かせるような、公式ページの紹介文に書かれているものを鵜呑みにしてもいい出来なのでしょうか。
 さすがに金額が金額ですので、私には人柱になる気はありませんが。
 最後になりましたが、私がこのヘッドフォンを知るきっかけを与えてくださったブログ記事を紹介させていただきます。

関連記事
99%騒音カットのヘッドホン「MDR-NC500D」 @ Way2Go

 どうも、残念ながら勉強や仕事の時などは99%低減効果は得られなさそうです(笑)。

【お買い物】ノイズキャンセリングヘッドホン「ATH-ANC3」

audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH 中古価格: ¥ 8,715 より
カテゴリ:エレクトロニクス
発売日:2008-02-22

 購入してからだいぶ日は経っているのですが、こちらでのご紹介をしそびれていた逸品を、今回ご紹介させていただきます。
 我らがオーディオテクニカが誇るヘッドフォンの数々の中から、先日はノイズキャンセリング・ヘッドフォンを購入いたしました。
 それがこちら、「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」でございます。
 すでにいくつもヘッドフォンやイヤフォンのたぐいのものを所持しておりますが、「ノイズキャンセリング」且つ「インナーイヤー型」については所持しておりませんでした。
 同じオーディオテクニカの製品である「audio-technica ダイナミックインナーイヤーヘッドホン ATH-CK7」を使うようになってから、すっかりインナーイヤー・ヘッドフォンの虜になってしまったぽっくんとしては、インナーイヤー型の手軽さで且つノイズキャンセリング機能のあるヘッドフォンを所望するようになりました。
 インナーイヤー型の手軽さを知ると、頭からかぶる形の中型・大型のヘッドフォンを屋外で使う気がすっかり失せてしまいました。
 また、中型・大型のヘッドフォンはその機構が壊れやすく、スピーカ部分が全くの無事であるにもかかわらず機構が壊れてしまったが故に使い物にならなくなり、泣く泣く廃棄したり廃棄寸前の状態にあるヘッドフォンも、手元にいくつもあります。

 また、ATH-CK7や、さらにその少し前に購入している「オーディオテクニカ 密閉型インナーイヤーヘッドホン ATH-CK52 WH」を使い出すより前は、自分は「インナーイヤー型=音質が悪い」という、いわば偏見を持っていたのですが、ATH-CK7がその固定観念を見事に覆してくれてました。それ以降、ものによっては音質もよく、また持ち運びにも便利なインナーイヤー型を好んで使うようになりました。
 しばらくは地下鉄の車内などでも「ATH-CK7」でリスニングしていたのですが、いくら耳の穴を塞ぐ形であるとはいえ、地下鉄の轟音を遮断するにはとうてい及んでいませんでした。
 そのような背景があり、「ノイズキャンセリング」且つ「インナーイヤー型」のヘッドフォンを探すようになりました。
 店頭でいくつか聞き比べた中で、このタイプではダントツで音質がよかったのが、「ATH-ANC3」でした。
 他の製品は聴くに堪えないほど音質が悪かったり、ノイズキャンセリング効果が弱かったりと、こちらが満足するにはほど遠いものばかりでした。
 実際に聴いてみると、正直、「ノイズキャンセリング」且つ「インナーイヤー型」で一番とは言っても、純粋に音質だけ考えれば「ATH-CK7」には遠く及びません。
 高音域がはっきりせず、低音域がこもっています。
 ちなみに、「ATH-CK52」では、逆に高音域がシャリシャリしすぎています。その点で対照的ですね(笑)。
 しかし、ノイズキャンセリング効果は絶大。
 地下鉄の車内でも、快適にリスニングできます。周囲の騒音は殆ど気にならなくなりますし、状況によっては車内の案内放送すら聞き逃してしまうほどです(ぉぃ)。
 また、ノイズキャンセリング・ヘッドフォンにつきもののホワイトノイズも、あまり気になりません。
 ちなみに、「ATH-ANC3」ではノイズを「85%以上」カットするのだそうです。
 この数字だけで言えばさらに高性能なノイズキャンセリング・ヘッドフォンも使用したことがありますが、体感的には「ATH-ANC3」のほうがカットされているように感じます。もっとも、「ATH-ANC3」が「ATH-CK7」等と同様の耳栓型と言うこともあるのでしょうが。
 多少値は張りますが、持ち運びに便利なノイズキャンセリング・ヘッドフォンをお探しの方は、是非とも検討対象に入れてみてはいかがでしょうか?
 ちなみに、私が使っているものは白ですが、黒もあります。お好みでどうぞ。

ノイズキャンセリング・ヘッドフォン「C820s」を購入した。しかし・・・

 先日、ヨドバシAkibaにおきまして、「JABRA アクティブノイズキャンセリングヘッドホン C820S」を購入いたしました。
 ちなみに、Amazonだと執筆時点で28,221円で購入できるようですが、私がヨドバシでこれを購入したときは36,800円も取られてしまいました!
 私が購入した当時、このヘッドフォン自体は展示されており、試聴も可能だったのですが、何故か商品説明も価格説明も一切なし。レジで在庫を確認したらあるというので買おうとしたら36,800円と告げられました。
 あらかじめ価格がわかっていたら絶対にAmazonで購入していたのに。ぶつぶつ。
 このヘッドフォン最大の特徴は、周囲の雑音を最大92%カットするという点です。
 しかし、92%もの大幅カットは、正直体感できませんでした。これまで自分が使っておりました「ゼンハイザー クローズド型ダイナミックノイズガードヘッドホン [PXC300]」と、体感的には大差なし。
 また、音質面でも、払った金額を考えればあまりにチープ。他のノイズキャンセリング・ヘッドフォンと比較すれば確かにマシなレヴェルではあるものの、それでも「ゼンハイザー クローズド型ダイナミックノイズガードヘッドホン [PXC300]」との差はあまり感じませんでした。

 さらに言うなら、昨日御成門駅付近を歩いていたときなどには、ブツブツという不自然なノイズがひっきりなしに入ってきておりました。携帯電話の基地局でもあるのでしょうかねぇ?
 というわけで、払った金額を考えると正直不満ではあります。
 92%という数字にこだわる方や、金に糸目をつけない方にはお薦めですが、コスト・パフォーマンスを追求する方には全くお薦めできません。
 私が今まで使用してきたり、店舗で試聴してきたりしたノイズキャンセリング・ヘッドフォンの中では、個人的には「ゼンハイザー クローズド型ダイナミックノイズガードヘッドホン [PXC300]」がもっとも価格と性能のバランスがとれていると思います。小型で、装着や持ち運びにも便利ですし、80%の雑音カットということで数字上は「JABRA アクティブノイズキャンセリングヘッドホン C820S」に劣るものの、体感的には大差ないように感じましたし、音質も、多少中~高音域が目立つものの、ノイズキャンセリング・ヘッドフォンの中ではいい方だと思います。少なくとも自分好みの音質ではあります。難点は電池を収納する場所が外に出ており、私の場合のように接触不良を起こす危険性が高いということですが・・・。

 ちなみに、試聴した感じでは、国内メーカー、特にソ●ーのノイズキャンセリング・ヘッドフォンは全く薦められません。ハイエンドなものでも、音質なんて評価以前の代物で、これがあの世界の●ニーのブラックシップ・モデルなのかと思うと情けなくなってしまいました。
 自宅にある「MDR-NC50」に至っては、ノイズキャンセリングの機能が使い物にならないため、うちにあるものは完全に屋内用となっています。

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