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「HDRECS」始動!

 一週間前に購入しておきながら、設置したPCに入っている64ビット版「Windows Vista Ultimate」が起動すらしなくなってしまったため、泣く泣くPCから取り外す羽目になってしまった「カノープス ハードウェアエンコーダ搭載HDキャプチャボード HDRECS HDRECS(RC)」ですが、これを購入した次の日に購入した安価な新端末に設置し、先ほどキャプチャを楽しんでおりました。

 「HDRECS」でのヴィデオキャプチャは、「HQ RECORDER」という付属ソフトウェアによりおこないます。
 写真は、PSPの画像を表示させている例です。なお、PSPとHDRECSの間の接続は、「コンポーネントAVケーブル(PSP-2000シリーズ専用)」を用いておこなっております。

 早速キャプチャ開始・・・といいたいところなのですが、音が出ません。
 実は、HDRECSでは、録音中の音声をモニタするためには、マザーボードかサウンドカードの音声入力端子と結線しなければなりません。
 HDRECSを接続した端末には、マザーボードについての詳しい説明がなく、当てずっぽうでテキトー[註1]なところにケーブルを接続してしまった(ぉぃ)為、音声をモニタできなかったようです。
 仕方なく、モニタをおこなえないまま、無音でゲームを開始しました。
 今回は、「ルミネス」というゲームの映像をキャプチャしてみました。

 ゲーム画面の録画自体は、ほぼ遅滞なく行われている模様。ゲーム中でも、キャプチャによるもたつきはほとんど感じませんでした。
 もっとも、これは720p(D2相当)での入力だからであろうと思われます。HDMIなどで入力したときに処理が間に合うかどうかは、まだ未検証です。
 ゲーム・オーヴァーになったあと、キャプチャした映像ファイルを再生してみたところ、モニタできなかった音声含めて期待通りに記録されているのを確認いたしました。
 試しにキャプチャした映像から切り取った静止画を何枚か貼り付けてみます。
 ちなみに、静止画の切り取りは「Ulead VideoStudio 11」を用いておこないましたが・・・おろ!?

 ・・・なんか画面がぼやけている上に、線が欠けているようにも見えます。
 キャプチャした映像ファイルを見たときにはそんなの微塵も感じなかったのですけどねぇ。
 こんなことでは、他の映像ソースのキャプチャもうまくいくのかどうかが不安になります。
 まあ目的は映像ですので、映像をキャプチャできればよいわけですが、ブログ上で映像を垂れ流すわけにもゆきませんので、記事紹介のためには静止画に落とし込む必要があるわけで、毎回毎回こんなクォリティの静止画しか取り込めないとなるとちょっと悲しくなりますね。
 とにかく、これまでPCへの読み込みすらできなかったコンポーネント映像やHDMI映像を気軽に取り込めるようになるというのはいいことです。
 とはいえ、やはり10万円近くもする上に環境を選ぶ[註2]ので、コンポーネント映像やHDMI映像の取り込みはまだまだ敷居が高いですね。導入に成功すれば、「HQ RECORDER」で気軽に取り込めるのですが。
 安価にこれらの映像ソースをPC上で扱える日が来ることを、願ってやみません。

≠適当 [back]32ビット版のWindowsが入っている環境でなければ動かない。64ビット版が入っている端末だとダメ [back]

新型PSPゲット! しかし・・・

 先ほど、新型PSP「PSP-2000」を購入いたしました。
 ちなみに購入場所はご近所のダイエー。家電量販店などで買おうとするよりも、こういう「穴場」をねらったほうが購入可能性は高いかもしれませんね。
 なお、私が購入したマシンの色はラベンダー・パープル。
 まさに、高貴な俺様にぴったりな色ですね(笑)。

 実は、ダイエーに在庫があることは前夜にチェック済みでしたので、先にテレヴィ出力用の「コンポーネントAVケーブル(PSP-2000シリーズ専用)」を購入するために、昨晩はヨドバシキャメラに行っていたのでした。あわよくばそのときに本体も「緊急入荷」していればと期待していたのですが、残念ながらそれはありませんでした。
 とりあえず、13%ポイント還元のこの期を逃すのはあまりにもったいないので、ケーブルだけ購入しましたとさ(笑)。

 本体購入後、PSP本体をテレヴィにつないでスイッチ・オン!
 ・・・しかし、テレヴィから映像が出力されない。
 どうやら、出力設定で、本機のディスプレイに表示させるのか外部出力するのかを切り替える方式であるようです。
 しかもこれ、音声出力は連動していないというのがどうも。まあ、これはヘッドフォン端子と共用なので仕方ないといえば仕方ないのですが、理不尽ではありますね(笑)。
 とりあえず、しばらく放置していた「ルミネス PSP the Best」を取り出してプレイ。
 どうやら、ゲーム画面の時は画面をフル・サイズで出力してくれないようです。その代わり、ゲーム画面の1ドットがテレヴィの1ドットに対応しているようであり、それならば通常のAV出力やS映像出力がゲームに対応していないという事情もうなずけますね。
 「ルミネス」は「音と光の電飾パズル」とのことで、当然ながら自分も久々に音と光でノリノリになれるということを期待していたのですが・・・う~ん、画質、音質ともにどうも期待はずれ。とてもノリノリにはなれませんでした。
 画質はともかく音質は致命的。もっとも、これは音声出力がヘッドフォン出力と共用であるための宿命であり、テレヴィと外出先の双方で使う予定のある方は、あきらめて都度音量を調整するか、PSPを2台用意するかした方が良さそうですね。

 PSPの本体は確かに軽量。横幅はどう考えても従来型と同じようにしか見えませんが、確実に薄くなっていますね。バッテリを小型化できたことによるものなのでしょうね。
 あと、ディスクのふたを開けても中からディスクが飛び出なくなったようです。ディスクは損確率は減る反面、いざというときに武器代わりに使えませんね(ぉぃ)。
 小型・軽量化して映像出力もついた新型PSP。あとはソフトウェア側の充実が切望させるわけですが・・・。

*
(2007/09/23 16:00追記)
 すっかり書き忘れておりましたが、テレヴィ出力以外での不満点について。

従来機でもそうだったのだが、相変わらず、無線LANのAOSS機能を使おうとすると、セキュリティ的に一番甘い暗号化形式であるWEP64が強制的に選択される。PSP本体自体はTKIPやAESにも対応しているので、正直この挙動は不満。
故に、WEP64以外の暗号化形式で通信したい場合はすんごく長~い暗号化キーを手入力する必要がある。AESの場合、63文字手入力だよ。正気の沙汰ではない。
テレヴィ出力時にファームウェアのヴァージョン・アップをおこなおうとすると、何故か中止してしまう。本機側で映像出力しなければならないとのことなのだが、理由がわからない。
従来機と同じACアダプタを使えるのだから、ACアダプタは別売りでもよかったのでは?

【音楽】HENSHIN

 先日は、PSP用ソフト「ルミネスII」に登場する楽曲3曲を「iTunes Store」で購入いたしました。

参考記事
【音楽】「ルミネスII」関連3曲

 今回は、同じくPSP用ソフトである初代「ルミネス」に登場する曲が収録されているCDを購入いたしました。

『HENSHIN (初回生産限定盤)』MONDO GROSSO

『HENSHIN (初回生産限定盤)』MONDO GROSSO
 「ルミネス」のチャレンジ・モードの1面のBGM「SHININ’」、5面のBGM「SHAKE YA BODY」が収録されているCD。
 ・・・のつもりで購入したのだが大失敗。
 確かにいずれの曲も収録されてはいるのだが、ゲームに登場する楽曲と雰囲気を異にする。特に、「SHININ’」はセルフ・リミックスがかかっており、ゲームに登場する楽曲とは似て非なるものになっている。
 「SHAKE YA BODY」にしても、違和感という言葉で片付けるには生ぬるいぐらいに差異がある。もっとも、こっちは「~REMIX」などと書かれていない事から、おそらくこれが原曲なのだろうが・・・。
 なお、DVDには、「SHININ’」の原曲とおぼしき曲が収録されている(3曲目と8曲目)。残念ながら「SHAKE YA BODY」はDVDには収録されていない。
 ちなみにDVDだが、個人的には2曲目および7曲目の「EVERYTHING NEEDS LOVE」がお勧め。
 「ルミネスに登場する楽曲」目当ての方にははっきり言ってお勧めできない。CDとDVDの2枚組とはいえ、価格も高すぎるし。
 10点満点で個人的に評点すると、7点。ただしCDのみを評価すると6点。CDに収録されていると思っていた、さらに、私のお目当ての2曲に限定すれば3点。

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