昨日の朝、神風(じんぷう)英男衆議院議員と支持者が志木駅東口で国会レポートVol. 47を配布されていましたので、受け取って参りました。
今回は「第170回臨時国会開会!!」とのことです。
まあ、民主党の議員さんの書いたレポートですので話半分で読むべき箇所もあるとは思いますが、
麻生総理の所信表明演説が、まるで民主党に対する代表質問のようであり、対する小沢一郎民主党代表の代表質問が、民主党政権となった際の所信表明演説のようであったこと
とのくだりについては、文面からも違和感を読み取れます。
野党党首が自らの政権構想を表明することが本当に自由なのかどうかはわかりませんし、そちらに関する議論は識者に譲りたいと思いますが、首相が自らの所信表明演説をしていないというのは、確かに信じがたいことではありますね。
あとのほうで神風氏は首相の発言を「マスコミ受けを狙ってのこと」と評しています。
今の状況下にある自民党では、確かに民主党への対決姿勢を打ち出しておきたいところでしょうし、それを大々的にアピールしておきたいところでしょう。
しかし、対決姿勢ばかりが先走ってしまって、果たして有権者はどう見るのか。
先代のように放り投げられはしないのかという不安は、残念ながらありますね。
まとまりありませんがこの辺で。
昨日の朝、神風(じんぷう)英男衆議院議員と支持者が志木駅東口で国会レポートVol. 46を配布されていましたので、受け取って参りました。
夜も遅いので今回は手短にしますが、今回は首相辞任というタイトルとは裏腹に、安保委員会の視察報告と、「国債指標から見た日本のすがた」、そして「岩手・宮城内陸地震」への災害義援金寄付に対する岩手県奥州市からの御礼状報告が主たるものです。
詳しくはレポートをお読みいただくとして、いくつか気になることが。
特に、イージス艦の視察では、今年2月に発生したイージス艦「あたご」と漁船との衝突事故の記憶も鮮明ななか、乗組員と真摯な議論ができたことは有意義でありました。改めて、現場に足を運ぶことの重要性を認識した次第です。
残念ながら、その議論の内容について触れられていないため、いまいちイメージがわきません。
現場に足を運ぶことは重要であり、神風氏もそこから得るものは大いにあったのだろうとは想像できますが、中にはただ現場に足を運ぶだけで、生の声を聞こうとしない人も残念ながらいるわけでして、いまいちそう言った人々との違いが紙面からは伝わってきませんでした。
韓国の与野党国会議員50人が「日本の対馬も韓国の領土だ」とする「対馬返還要求決議書」を発議したということです。
自分自身はこのような問題があること自体初めて知りましたが、少なくともウィキペディアの「対馬」のページの内容を信じる限りにおいては、神風氏もおっしゃるようにナンセンスな話といわざるを得ません。歴史的に見ても、日本の領土とは解釈できても韓国の領土とは解釈できませんからねぇ。
しかし、事の発端ともいうべき「竹島」の方は、どうも話が平行線でどちらが正しいと国際的に簡単に段じれるものではなさそうです。もっとも、韓国側が国際司法裁判所に付託することを拒否しているというのは、素人目にも引っかかりますね。領土問題を感情論だけで押し切られたりしたらたまったものではありません。
中国製冷凍ギョーザ中毒事件
あれ? 中国国内での中毒被害について、日本政府が公表していなくてもずいぶん前からマスコミは騒いでいませんでしたっけ?
それから、福田首相が中国側の意向に沿って公表しなかったというレポートの記述が事実であるとすれば、「日本のリーダーとして疑問」以前の問題です。日本の政治家としてはあり得ない話なのではないでしょうか。
…本当は、「国債指標から日本のすがた」についてもいくつかツッコミどころはあるのですが、夜も更けてきましたのでまた日を改めて。
あと、小沢一郎氏の民主党代表無投票三選についての言及もないようです。
まあ立場上言いづらいとは思われますが、代表選をしてきちんと次の総選挙への方向性を明確にした上で、能動的に支持されて代表となるべきだったのではと思われますね。
一部からは「小沢独裁体制」と揶揄されているようでありますが、次の総選挙で勝つ気があるのであれば、そのネガティヴ・イメージを払拭してほしかったと思いますね。
2008/08/23 土曜日 – 12:25:48
またネタがないので余所様の記事から。
関連記事
民主党代表選 せっかくの機会なのに @ 信濃毎日新聞社
今後の政局を占うと言っても過言ではない、民主党代表選なのですが、有力者が相次いで出馬を断念し、小沢一郎氏の無投票3選の可能性がますます高まったことが述べられています。
政治の世界にさとい人であれば常識レヴェルかも知れませんが、疎い自分としては、
これまで政権に手が届かなかった理由の一つも、政権を握ったとき日本をどの方向に引っ張っていくか、国民から見て分かりにくいところにありそうだ。
代表選での論戦は、だからこそ重要だ。主張をぶつけ合い、終わったら結果に従って協力していく。そんな代表選にすることで、国民に主張が浸透する。党の懐は深くなっていく。
という本記事の主張は目から鱗でした。
確かに、記事でも述べられているように、他の候補が出なくても小沢氏の3選は確実なのでしょうが、不出馬を表明している党内の有力者からも「無投票は望ましくない」という声が上がっているわけで(だったら出て欲しいとは思うけど)、国民に対する民主党のあり方を示すためにも、無駄な争いなどとは考えず代表選で党をアピールして欲しいと思いますね。
もっとも、先月私の地元・埼玉県志木市に小沢一郎氏が来たときは、もうすでに「小沢総理」モードの雰囲気が漂っていたわけで、一般の有権者に対しては「結束」はアピールできていたのかも知れませんが。
それでもやはり代表選はおこなうべき。そして代表選が終わってからは、対抗馬の意見の優れたところはどんどん吸い上げ、そしてよりよい民主党、よりよい政権党として成長してほしいものです。そうすることにより、よりいっそう結束が強まるのではないでしょうか。
過去にも、小沢氏と代表選で争った菅直人氏を重要ポストに据え、「トロイカ体制」で党を主導してきた経緯があるのですから、代表選による結束は小沢氏始め民主党自身もよく分かっているはずなんですけどねぇ。
私としては、代表選がおこなわれようとおこなわれなかろうと、おそらくは衆院選では民主党に票を投じるでしょう。しかし、今の段階では民主党に対する積極的な支持と言うよりも、現政権や現政権党に対する拒否という意味合いのほうが大きいです。そしてそのような消極的理由で民主党に票を投じる有権者は多いことでしょう。
民主党には、国民からの「積極的な」支持を得られるよう、ベストを尽くしてほしいものです。
また今晩も遅い帰宅となりました。
コンピュータに翻弄される仕事がいいのか悪いのかはともかくとして、人生設計は確実に他の職業よりも立てづらいですね。
アパートのポストを開いてみたところ、謎めいた封書がありました。
おもて面には私の宛名が書かれていたのは当然のことなのですが、裏面に書かれていた差出人は、何と、民主党党首・小沢一郎氏だったのです。
封書の内容は、先日「平成20年度神風会総会」に参加したことに対する謝辞と、政権交代への意気込み、そして民主党や神風英男衆議院議員への支持を求める内容でした。
ちなみに、宛名は手書きでした。小沢一郎氏ご本人のものなのか、秘書の方の代筆なのかは分かりませんが…。
それにしても、総会は平日夕方に開催されたもかかわらず、結構な数の参加者がいたのですが、全員に対してこのように封書を送付なさったのでしょうか。
政権交代はもちろん望むところですが、党内の意識統一も図り、国民が真の意味で信頼することの出来る政治体制を確立してほしいものです。
このブログで「神風(じんぷう)ひでお国会レポート」を取り上げたのは、Vol. 41が最後だったかと思われます。
その後も受け取ってはいたのですが、なかなかここで取り上げることが出来ませんでした。
昨日の朝、神風(じんぷう)英男衆議院議員と支持者が志木駅東口で国会レポートVol. 45を配布されていましたので、受け取って参りました。
今回は、去る7月18日の「神風会(じんぷうかい)総会」の内容を柱に、政権交代に対する意気込みについて述べられています。
レポート内で述べられている小沢一郎氏の特別講演についてもまとめられています。おおむね記載どおりの内容ではあったのですが、実際に聞いていた者としては、突然話が変わることもしばしばあり、混乱しましたね。それを、紙面の制約もありますがきちんとレポートではまとめられていますね。
またそれとは別に、7月4日には、志木駅南口に岡田克也・民主党副代表がお越しになり、演説をおこなったとの記述もあります。
当然ながら自分はその場に居合わせることはなかったのですが、こちらも聴いてみたかったなぁとは思いますね。
単なるリップ・サーヴィスではなく、アンケートボードを使って「国民参加型」の演説にしたという点に興味がありますね。
民主党に限らず、今後の政治の流れは我々国民にとって、真の意味で要注目ですね!
2008/07/19 土曜日 – 13:28:24
昨日・2008年7月18日(金)、18:30より、志木市民会館パルシティにて、我らが埼玉4区から選出された衆議院議員・神風(じんぷう)英男氏の後援会「神風会(じんぷうかい)」の平成20年度の総会がありました。
今週一週間夏休みを取得しておりました私としては、またとない機会でありますので、出席して参りました。
しかし、私はこの総会が今日開催されることなど、直前まで知りませんでした。
きっかけは、「小沢一郎民主党代表来る!」という立て看板だったわけです(笑)。
そう。神風(じんぷう)氏の属する民主党の党首である小沢一郎氏が、総会の場で特別講演をおこなったのです。
総会は18:30~19:30の予定だったようですが、開会からして遅れており、来賓の挨拶なども手短にしかきくことが出来ませんでした。
その後、神風(じんぷう)氏の挨拶、小沢氏の特別講演へと進みました。
いわゆる「ねじれ国会」の成果を上げ、これまで与党がひた隠しにしていたことを民主党が白日の下に晒したこと、現状の「官僚内閣制」を「議院内閣制」、そして「国民内閣制」に改めなければならないこと、現状の日米同盟はもはや対等の立場ではなく「同盟」ではないということ、半世紀以上も同じ党の政権が続いている日本は海外からは民主主義国家とは見なされていないこと等々、一つ一つを切り出せばいずれも我々国民にして有権者が重く受け止めなければならない言葉が次々出てきたのではありますが、ではそこから何を言いたいのかがいまいちよく分かりませんでした。
話がいきなり飛んだりしていましたので、さっぱり論点が分からなかった。
ただ、政権交代に賭ける熱い意気込みだけは伝わってきましたが。
個人的には、次の総選挙で、是非とも政権交代を成し遂げて欲しい。そして現状ではそれを出来うるのは民主党しかない。
しかしそれでも、本当に民主党に政権をゆだねていいのかという不安はあります。
これからが正念場です。国民の代表者という言葉にウソ偽りなく、その言葉に恥じないような政治を、切に願いたいところです。
2008/07/17 木曜日 – 23:33:17
[ 2008/07/18 金曜日; 18:30:00; ]
あと丸一日を切っていますが(笑)。
18日(金)の午後6時30分より、志木市民会館にて、小沢一郎・民主党代表の特別講演「政権交代に賭ける!!」が開催される模様です。
普段、なかなかこのような講演を聴く機会に恵まれない私ですが、今週は夏休みを取っており、ちょうどこの講演を聴くことが可能でありますので、せっかくですので聞いて参りたいと思います。
となると、明日の副都心線乗車およびヨドバシ行脚は午前中から始めないといけませんね(笑)。
3月18日(火)の朝、志木駅東口にて、民主党・神風(じんぷう)ひでお衆議院議員と支援者が朝立ちし、国会レポートVol.41を配布なさっていました。
今回も私は当然のことながら受け取りました。
なお、国会レポートVol.40が配布されたときも一応受け取ったのですが、そのときは内容を読んでブログの記事にする気が失せてしまったため、当ブログでは割愛させていただきました。
閑話休題。
今回のトップはこれ。
与党による強行採決。毎度のことですが国民からすると「ふざけるな!」と言いたくなるシーンです。
特に今回、単に無駄遣いをしているだけではなく、国民の血税で旅行だの遊具だのがまかなわれていたり、報告書の体裁が整っていない報告書が作成されたりと、とんでもないことまで発覚しているわけです。
こんなことでは、暫定税率廃止もやむなしと言いたくもなるのですが、しかし廃止反対論が根強いのも事実。
正直、これを廃止することによるメリットやデメリットについて、特に車を運転しない私としては全く持ってちんぷんかんぷんなのですが、どなたかそんな私でも理解できるように解説してくださる方はいらっしゃいますでしょうか?(とほほ)
とはいえ、正直血税の無駄遣いが次々発覚すると、暫定税率維持賛成と唱えることは、少なくとも私には出来ません。
そのほかにも今回は、ギョーザ事件やイージス艦衝突事故に関する記述もあります。
どちらについても、神風議員による質疑の抜粋が掲載されています。
当然ながら、神風議員からは鋭い突っ込みが入っているわけですが、質問される側(ギョーザ事件での「政府参考人」や、イージス艦衝突事故での石破国務大臣)もさすがに全容を把握しているというわけでもないでしょうから、答えに苦しんだ場面もあったのではということが、短い文面からも伺えます。
特に石破大臣については、私のほうからは身を引くべきか否かについてあえて申しませんけど、まずは原因究明と再発防止に努めてほしいと思いますし、やはり何らかの形でけじめはつけてほしいものです。
月並みではありますがこの辺で。
表題の件ですが、もちろん一般国民が投票する選挙にも言えることですが、今回はもっと深刻な事態について。
民主党の小沢代表が衆院本会議の採決を棄権したということが問題となっているようです。
関連記事
新テロ法採決、小沢代表「棄権批判は理解できない」 @ YOMIURI ONLINE
今回の小沢氏の発言には目を疑いました。
数合わせでの本会議で、結果は目に見えていた。
そうだとしても、党首が自分の党の主張をしないでどうするの、と思いますね。
採決の場にいなかったわけで、一般的な会社員風にいえば「仕事をさぼった」と言うことですよね?
一般の会社員であれば、「納期に間に合わないのが目に見えていたから仕事を休みました」などと言おうものなら、よくてもその人の評価は確実に下がり、下手すればクビになっても文句は言えませんね。
結果が見えていたというのは、仕事を休んだ理由にはなりません。それが「選挙応援」を伴うものであったとしても。
国民は理解していると思う
首相や大臣は全部(の本会議に)出席していないのに批判せず、野党党首のことを批判するのはおかしい。
いや、採択の場にいなかったことそのものが問題なのであって、程度の問題ではないのです。
仕事を3日さぼった不良社員が5日さぼった不良社員に対して「さぼるな」と言うようなものです。
一般的な会社員であればどっちも信頼を失っています。
首相や大臣より、僕の方が忙しい
もしそれが事実だとしても、仮にも一つの政党、一つの組織の長たる者であるのであればそんなこと絶対に口にすべきではないですね。
案の定、党内から批判の声が出ましたね。
しかしこんな調子では、本当に政権を取る気があるのかどうかはなはだ疑問と言わざるを得ない。
強いリーダーシップに期待して登場したはずの小沢代表が自ら率先して党の統制を乱しているようなものです。こんなことでは、先の参院選で民主党に投じた人を含め、「本当に民主党に政権を任せてよいものなのか」と不安になりますね。
もし次の衆院選で民主党が勝利したとしても、党首が統制を乱すようでは、安心して首相の座を任せられませんね。
小沢氏には強いリーダーシップを発揮して欲しいとは思いましたが、強いリーダーシップを発揮することと我を押し通すということは全くの別物なのです。
是非とも小沢氏には、『毒になる親―一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)』という書物をお読みいただき、毒を断ち切っていただきたい。これまでの民主党に流れていた毒、ご自身の毒、そして後継者たる人材の毒。
血縁的な親子関係とは異なりますが、この書物で述べられている「親」の問題は、このような組織の長、言い換えれば「親分」に当てはまる部分も少なくありません。
以前「【政治】「神風ひでお国会レポート」Vol.39を読んで」という記事で申し上げたことを、もう一度あえて申しますが、
「ねじれ国会」の成果を語るのも結構なのですが、「ねじれ民主党」問題については早急に解決してもらいたいですね。
少し時間がたってしまいましたが、1月11日の朝、志木駅東口におきまして、民主党・神風(じんぷう)ひでお衆議院議員と支援者が朝立ちし、国会レポートVol.39を配布なさっていました。
もちろん私は受け取りました。
何かと問題視される「衆参ねじれ国会」。しかし民主党的にはこれこそが大躍進の証左であり、今回のレポートの主題もこの「衆参ねじれ国会」であったりします。
国民本位をアピールしたい民主党らしく、このレポートではまず「被災者生活再建支援法一部改正案」の成立から、成果のアピールが始まっています。
法や政治の世界に疎い私としては、これまで住宅再建支援に公費が投じられなかったということそのものが意外だったわけですが、
私有財産である住宅に公費を投入すべきではない
という話も理解できるものの、銀行や大企業などと異なり、個人の場合は一部の例外を除いては自力で住宅を再建するために湯水のごとく財力を使うことなど無理なわけです。
ようやく、住宅再建支援が可能となったことにより、能登や新潟等で被災された方々の負担も少しは和らぐことでしょう。
これまで、「民主党は反対ばかり」というご批判をしばしば受けてまいりました。
という下りでは、その批判に対する民主党の立場の説明がなされています。
その話について、どこからどこまでが方向性の違いで、どこからどこまでが政府・与党案で不十分だったのかということについて、私には知り得ませんしおそらく法案を読んでも理解できないでしょうが、今の民主党に必要なものはこの発言を国民に納得させるための説得力だと思いますね。
前々から感じていたことでありますが、民主党は党内でまとまっていないという印象を私は抱いているものでして。少し前には大連立問題で党首と党内の見解が違うということがありましたし、その前にもたびたび党内での意見の相違が見られていたように記憶しております。
「ねじれ国会」の成果を語るのも結構なのですが、「ねじれ民主党」問題については早急に解決してもらいたいですね。
あと、裏面の年金問題について。
桝添厚労相の感覚がずれていることは「家族団らん法案」とやらですでに明らかになっていることですが、年金制度を一本化せよと言う点については全く異論ありません。しかし、「年金通帳」なんて実現可能なのでしょうか? 各銀行では膨大なシステム改変が必要となりそうな気がしますが。
・・・これで、システム屋が潤うなどと考えてはいけません。潤うのはあくまで元請けですからね。下請けはどんなおいしい仕事でもそれ相応以下の実入りしかありませんよ。バーロー!
閑話休題。
あと、「全額税金の年金」という考えもありですね。消費税のような全国民に直接関わるような税金も、こういう使われ方をするのであれば悪くはないでしょう。
この二つ、特に前者で思いついたことですが、いっそのこと、煩わしい「年末調整」という仕組みもなくしてしまえばと思いますね。多めに払った保険料が、年末に一部だけ戻ってくるという仕組みは、国民にとっては煩わしく、役人にとっては国民にわかりにくい形で国民の血税を猫ばばしているようなものですからね。
コンピュータが未発達だった時代であれば有用だったかもしれませんが、コンピュータが発達した現代、年末調整の仕組みのいらない、悪平等ではなく真に公平・公正な保険制度の確立など不可能ではないはずなのですから。
当初から批判の絶えない「住基ネット」も、このような新しい仕組みと絡めれば、少しは見直されるのでは?