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【JR東日本】房総特急新木場停車?

 先日、まひろさんのブログで初めて知ったのですが、どうも今度の年末年始に、一部の房総特急が京葉線新木場駅に停車する模様です。

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独り言 @ すくらっぷ・ぶっく
快速「お座敷東金号」と特急列車の臨時停車について(PDF) @ JR東日本旅客鉄道株式会社 千葉支社

 この措置ですが、自分にとっては帰省ルートの幅が広がるのでうれしいのですが、その反面、自分のように埼玉県南西部(や有楽町線沿線)在住で実家が房総方面にある人間以外にメリットがあるとは、どうも考えにくいですね。
 年末年始がターゲットである以上、ビジネスユーザの掘り起こしなんて想定外でしょうし。
 あるいは、年末に某所でおこなわれるビッグ・イヴェント向けの利用を想定しているのかもしれませんが、それならば客層の関係上、特急の臨時停車よりも臨時快速を仕立てた方がよいのではとも思えます。
 まだ具体的な対象列車などがわからないので何とも言えないのですが、どうもいまいちぴんと来ません。
 それに、どうせ特急を新木場に止めるのであれば、京葉快速を終日内・外房線直通にするほうがいいと思いますけどねぇ。そうすればわざわざ臨時停車など考える必要だってないわけだし。

【JR東日本】成田エクスプレス・究極の誤った使い方・Returns(番外編)

 只今、実家から書き込んでおります。
 移動中に個室から書き込みを行いましたが、そのときに収録しきれなかった写真を、成田エクスプレスに直接関係しないものも含めて一挙大公開します(ぉぃ)。

 新宿駅#5番線の電光掲示板です。
 私が乗車した「成田エクスプレス47号」は、写真2段目、新宿始発18:09の便です。
 乗ろうと思えば1本前の45号に池袋から乗車することも可能だったのですが、列車を撮影する時間を確保したいがために、あえて新宿始発の方を選びました。池袋だと即発車ですからね…。

 2006年3月より、東武特急スペーシアがJRに乗り入れるようになりましたが、乗り入れ初日に自分も乗車しているにもかかわらず、いまだにこの車両がJR線に乗り入れているのを見ると違和感を覚えます。
 もう一度乗ってみたい列車の一つではあります。

 #4番線には、JR最強を誇る最強線、もとい埼京線の電車が停車しています。
 撮影していたときには気づきませんでしたが、写真を見ると、乗務員室扉付近に違和感を覚えます。
 まあ、詳細についてはあまり知らない方が良さそうですね(苦笑)。

 発車を待つ「スペーシアきぬがわ7号」を後ろから。
 この場所ですと、新宿の高層ビルを同時にファインダに収めることができるのですが、高層ビルと一緒に移しても違和感のない、秀逸なデザインですね。

 自分はここ数年足を運んでいない、新宿の名所・タカシマヤタイムズスクエアを撮影してみました。
 最近はこの手の鏡面を多用したようなビルが多いのですが、いいことなのか悪いことなのか。個人的には好きですけどね。

 「成田エクスプレス」ですが、当初は全便千葉県内通過だったのですが、いつの間に千葉に止まるようになり、成田にも止まるようになり、気がついたら通勤客対応のためか、「しおさい」も一部を除き通過する四街道にも停車するようになっていました。
 千葉県内停車が設定されている時間帯は、朝の上りと夕方~夜間の下りのみ。この時間帯は空港利用者が少ないのか、成田エクスプレスもがらがらであることが多いですね。
 私も今回個室乗車しするとき、発車1時間前でも余裕で個室券を購入できました。
 千葉で下車する前に一般グリーン席をのぞいてみたところ、やっぱりがらがらでした。

 「成田エクスプレス」は、列車によって3両から12両までの多彩な編成がありますが、今回私が乗車した47号は、新宿から成田空港までの全区間が最長の12両編成でした。
 なお、私が今回乗車した車両は6号車でした。先頭車両(12号車)を撮影してからの移動は結構きつかったです。ハイ。
 列車の前景や個室内の写真につきましては、「【JR東日本】成田エクスプレス・究極の誤った使い方・Returns」の記事のものをご覧いただきたいのですが、車内の写真を1つ追加。

 個室の座席はクッションが効きふかふかしており、ソファを彷彿とさせます。
 リクライニングはしませんが、電動で座面をスライドさせることができますので、足の長い人でも安心ですね(笑)。

 千葉到着です。
 本来であればここから大急ぎで内房線ホームに向かうところなのですが、家を出てから忘れ物に気づいてしまい、急遽千葉のヨドバシキャメラで買い物しなければならなくなったため、いったん千葉駅で改札を出てしまいました。
 ちなみに「忘れ物」とは、あいぽっちの充電ケーブルでした(爆)。
 あと、キャメラのレンズ(正確には保護フィルタ)に指紋をつけてしまったため、レンズをふjくための布も買いました。
 何気ない帰省の道中でしたが、いつになく新鮮な気持ちにさせられた今回の道中でした・・。

Re: 新型スカイライナーが現れるので・・・走る地域について少し書いてみる (From ぶらざーてぃのblog)

 先日、brother-t氏のブログ「ぶらざーてぃのblog」より、当ブログの記事「【京成】新型スカイライナー、デザイン発表!」に対してトラック・バックを頂戴いたしました。

トラック・バック送信元
新型スカイライナーが現れるので・・・走る地域について少し書いてみる @ ぶらざーてぃのblog

 ありがとうございます。
 また、反応が遅くなってしまい申し訳ありません。
 本来であれば、トラック・バックを受け取った記事上で言及すべきではありますが、今回はこちらも言及が多少長くなりますので、独立した記事として執筆させていただきます。
*
土屋信号所予定地~駅は作ってほしいのだが~
 そう言えば、あそこ、当初は駅が出来る計画だったと思うのですが、いつの間にか信号所に格下げですか。
 地元の人間ならずとも、この展開には納得行かない人が多かろうと思われます。私もその一人です。
 個人的にも駅はあった方が良いと思いますが1つだけ条件がつきます。それは「少なくとも新高速開業前に乗換駅を前提としてJR佐原方面の駅を作る」事です。
 基本的に駅が必要な点については同意見ですが、個人的には、乗換駅としての役割は前提ではなく、あくまで地元のニーズを満たすことに意義があると思っております。
 その上で、本数を増やす気のないJRとの接点を作り、成田以遠(佐原方面)のユーザの利便性を向上させるということについてなら大賛成です。
 そもそも、あちらに居を構えた人の中には、空港に近いということであのあたりを選んだ空港関係者だっているでしょうし、また東京方面への利便性に期待した人だっているでしょう。[註1]
 さて、乗換駅を前提に考えるとした場合、おそらくJRは間違いなく乗り気にはならないでしょうが、競争を促して成田線の利便性を、せめて払っている運賃に見合う適正なレヴェルに引き上げるような展開になることを期待したいものです。
印西牧の原~まだまだ大型店の進出は続くのか?~
 実は私、数年前に一度だけ、当時交流のあった知り合いの鉄道ファンに、そこからさらに奥の「印旛日本医大」駅のあたりまで拉致されたことがあります(マジ)。往路はその人の車で、復路は延々北総線(当時は北総・公団線)に揺られて(爆)。
 もう何年前なのかも忘れてしまいましたが、その当時のあのあたりは本当に何もないところでしたね。
 ところが、今ではあのあたりも変貌を遂げてきているとは。全く気にもとめていなかっただけにショックでした。
 さらに驚いたことに、2005年の乗車人員が2001年比で約1.5割、普通客に限れば2割以上も増えているというデータが示されています。
 高額な運賃を嫌ってマイカー族が多いのかと思いきや、鉄道利用者が飛躍的に増えているというのは驚愕です。
 近頃では、私の実家のあるJR内房線沿線でもショッピング・センターの出店が相次いでいますが((アリオ蘇我しかり、ユニモちはら台しかり…)これで鉄道利用者が増えたなどという話は聞いたことがありません。元々車社会であるためもあってか、あのあたりのショッピング・センターは総じて広大な駐車場を擁しており、特に「ユニモちはら台」はどう考えても車利用が前提となっています。
 それを考えれば、同じ千葉県内にありながら、印西牧の原は、遅咲きながらも適正な発展を続けているようですね。
千葉ニュータウン中央駅~高運賃で苦しんだNTの新たなる展開~
 さて千葉ニュータウンを中心とした北総線沿線地区では「財布落としても定期落とすな」と呼ばれるほど運賃の高さが問題化していて、今回の成田空港アクセス鉄道で上野~成田空港間の運賃が途中区間である上野~印旛日本医大よりも安く設定されると想定されること、成田空港アクセス鉄道開業によって北総鉄道に還元される線路使用料に関して不透明である事などから「成田空港アクセス鉄道はきちんと線路使用料を北総鉄道に還元し、北総鉄道はそれを基に運賃値下げを行うべき」と言う論調が広がりそして署名運動なども行われています。
 個人的には理論的も問題なさそうな気がします[註2]。
 成田空港アクセス鉄道の運行会社が京成になるということそのものは既報なのですが、いわば北総区間に関しては北総鉄道との二重戸籍という訳なのですよね。確かに二重に運賃を設定され、しかも地元住民にはそのうちの高い法が適用されるとあっては、住民感情としても面白くないのは当然ですし、理論的にもそれが是であるということを説明できないでしょう。
小室~郊外であると言うこと~
 小室のあたりについては正直全くわかりませんが、青春時代を、郊外ともニュータウンとも田園都市とも呼べない単なるベッド・タウンで過ごした自分としては、
 一方で都心回帰で没落するはずの郊外の大半は実はもはや郊外とは名ばかりの人口密集地でかつ都心のような利便性の魅力も無い場所では無いかと思います。
という表現が突き刺さります。
 特に強調されている箇所、そっくりそのまま当時私が過ごした地域に当てはまるのですね。住宅街で人は多いけど利便性は皆無に等しい。
 私が過ごしたところはたまたま利便性や魅力のなさが最悪の形でおもてに出たのですが、程度の差こそあれ、大都市近郊、特にいわゆる首都圏では、この表現がよく当てはまる場所が多いように思われます。そしてそれは、世間的には高級住宅街と呼ばれているところですら例外ではないでしょう。
 本筋となる小室のあたりについては、繰り返しになりますが正直よくわかりません。故に、私はあのエリアに対しては肯定的なことも否定的なことも書けませんが、産業が確立され、しかもそれが地域の誇りになっているのだとすれば、それはそれで大都市とはまた違った「地域のあるべき姿」なのでしょう。
新鎌ヶ谷~新宿への道を捨ててやっと発展~
 鉄道は79年までにすべて出揃っているのに駅設置が始まったのが91年そして街の開発が本格化したのは2004年のイオン開業まで待つと言うのんびり振りはある意味で謎ですが結局ポイントは凍結されている北千葉線だったのではと思います。
 県営北千葉線。出来ていれば都営新宿線に乗り入れて新宿まで直結するはずだった路線ですね。
 
 北千葉線凍結と開発に関する分析、さすがだと思いますね。読んでいて素直に「なるほど」と思いました。
 とはいえ、個人的には総武線沿線と常磐線沿線との間の結びつきが希薄であるという印象をどうしてもぬぐえない千葉県であるだけに、北千葉線のような路線はやはり実現させてほしかったと思いますね。
 千葉の鉄道が軒並み高いのは、土地収用委員会が事実上機能していなかったというのが最大の要因だったと思われます。つまり千葉県のやり方に問題があったわけであり、土地収用委員会が復活した今であれば、再度北千葉線を検討するに値するのでは、と個人的には思ったりもします。
東松戸~区画整理地獄からの特急停車駅へ?~
 私見を書くと土屋とは違って停車させるべきだと考えています。
 俺的には土屋にこそ特急を停車させるべきだとは思うのですが(理由は上述の通り)、東松戸で武蔵野線ユーザを拾えという考えにも同意できます。
 とはいえ、こっちは土屋とは逆に、JRではなく北総や京成のほうが乗り気でないように思えます。高運賃が災いして、乗客を武蔵野線に逃がしてしまう恐れだってあるわけですから。武蔵野線、いくら地底とはいえ一応東京駅に直通しているわけですし。
 まあ、一般ユーザの立場で考えれば、利便性の観点から、土屋も東松戸も特急停車駅にしてしかるべきとは思いますね。
*
 あと、先方では言及されていないのですが、個人的には青砥にスカイライナーを停車させるべきと思いますね。
 どうも、今度登場するスカイライナー用新型車両「AE形は地下鉄直通に対応していないようですが、ビジネス街を走る都営浅草線からの乗客を拾うべく、都営浅草線からの直通電車と青砥で同一ホーム接続し、スカイライナー運転可能な路線が限定されるというハンディを補ってほしいと思いますね。
 せめて、平日の特定の時間帯だけでもいいので、今からでも検討してほしいくらいです。
 そして、「エアポート快特」については、あえて京成沿線随一のビッグ・シティである船橋(京成船橋)を経由させるべきと思いますね。
 つまり、「スカイライナーとエアポート快特を青砥で同一ホーム接続させよ」と言いたいわけです。
 是非とも、京成にはこれまで以上にアグレッシヴに動いてほしいと思います。そして千原線もちゃんと直視してほしいです(ぼそ)。

もっとも、本当にあのあたりから東京へ通うことを真剣に考えている人がいたとすれば、私の理解力を大きく超えることなのですが… [back]といいつつ、酔っぱらった頭で記事を執筆しているので見落とし等あるかもしれませんが… [back]

【京成】新型スカイライナー、デザイン発表!

 昨日、京成電鉄の成田空港アクセス特急「スカイライナー」の3代目の車両となる「AE形」のデザインが発表され、併せて、新型スカイライナーおよび「成田新高速鉄道」の案内サイトが開設されました。

関連記事
新型スカイライナーのデザインを発表しました @ 京成電鉄
関連サイト
京成電鉄・2010年デビュー!新型スカイライナー・成田空港まで36分

 現行のAE100形のいまいち垢抜けないイメージを完全に払拭した、まさに次世代の空港アクセス特急に相応しいデザインですね!
 デザインだけではなく、車両の性能としても魅力的です。
 在来線最高速となる160km/h運転がおこなわれるようになり、都心と空港の所要時間が飛躍的にされるようになります。JRの成田エクスプレスと比べて走行可能な線区が限られる「スカイライナー」ですが、この所要時間の短縮はそのハンディを補ってあまりあるものでしょう。
 しかし、いくら運行が京成電鉄だからとは言っても、複数の会社の線路を走ることになるわけで、運賃や特急料金がどうなってしまうのか、正直不安ではありますね。
 あと、東京都がもうちょっと柔らか頭になって、都営浅草線にスカイライナーを乗り入れさせてくれれば、さらに京成はメリットを発揮できるようになるのでしょうが、どうも新AE形のデザインを見る感じでは、地下線乗り入れ用の非常用扉が設置されていないように見受けられますね。何とも勿体ない…。

*
(2008/04/10 22:45追記)
 先ほど、トラック・バックを1件頂戴いたしました。ありがとうございます。

トラック・バック送信元
山本寛斎さんデザインの新型スカイライナーAE形発表! @ 栃木路快速 Tochigiji Rapid Service

 あのショボい253系もデザイナーの手がかかっていたとは初めて知りましたが(マジ)、近年は日本の鉄道の既成概念にとらわれない車両が多く現れるようになり、「乗り鉄」としては嬉しいですよね。
 しかし、その中でも特に秀逸であり、鉄道ファンでない人にまで形式名を呼ばせたJR西日本の500系も、今では8両編成か工事の真っ最中というのは、時代の流れとはいえ寂しいものがありますね。
 ちなみに、私は2004年(だったかな?)に一度だけAE100形に乗っております。日暮里~京成成田間。登場してからだいぶ経過しているとはいえ、どうも垢抜けないという印象をぬぐえませんでした。
 …もしかして、AE100形は退役? 京成線内の優等列車とかに転用する気はないとか?
 てゆうか千葉線・千原線を救ってください(爆)。帰省の時に出来れば国鉄を使いたくないのです(ぉぃ)。

年末年始を振り返って(前編)

 いよいよ私の年末年始休暇も終わり、1月7日から通常勤務に戻ることとなりました。
 しかし、今回の休暇は9連休もあったはずなのに、まるで休んだ気がしません・・・。
 今回の休暇について、大晦日および三が日を中心に振り返ってみようと思います。
 まずは前半。12月29日から元日まで・・・。
2007年12月29日および30日
 本当は年内に床屋に行くはずだったのだが、29日は時間がなく、30日は床屋が混雑していた上に急用が出来てしまったため、断念。
 また、ノートPC「日本電気 LaVie C LC950/KG(A4ノート/15.4型ワイド液晶搭載) Vista-HomePremium PC-LC950KG」の仕込みに、ぎりぎりまで時間がかかってしまった。

2007年12月31日
 大晦日。
 私は元日に初日の出観賞および初詣のために深夜の移動が控えていたが、そのために当初はこの日の日中に睡眠を取るつもりであった。
 そのため、午前中に到着しようと思い、東京発7:30の特急「さざなみ3号」グリーン車で五井まで移動することにした。

 何度歩いても、東京駅の京葉線ホームまでの道のりは遠い。
 今回は丸ノ内線経由で東京駅まで移動したため、改札外の「丸の内連絡通路」を通り、「東京国際フォーラム」付近からJR東京駅にはいるのだが、いくら荷物を軽くしたとは言ってもやはりつらい。
 なお、ノートPCを買い換えたことにより、これまでよりも荷物が軽くなったということは付記しておこう。それでもなお、長時間歩行させられることに代わりはなく、どうにかして欲しいところではある。

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2007年末のご挨拶
大晦日大移動開始
和光市にて
池袋からは丸の内線で東京まで

 東京駅からは、先述の通り特急「さざなみ3号」のグリーン車で、五井まで移動する。
 東京-五井はJRの営業キロベースで52.3キロ。どう考えてもグリーン料金を払ってまでして乗るような距離ではないのだが、今回どういう訳かグリーン車での移動をしてみたいと思い立ち、午前中の内房特急では唯一グリーン車が連結されている「さざなみ3号」で移動することにしたわけである。
 満席ははじめから期待していなかったとはいえ、さすがに数名は乗っているだろうと思っていたグリーン車。
 ところが、私が乗車した東京から、私が下車した五井までの間、自分以外の乗客は誰一人としていなかったのだ。個人的には快適だったが、房総特急がすでに末期的な状況であることをも意味している・・・。

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東京から「さざなみ3号」グリーン車で五井まで移動
「さざなみ3号」グリーン車貸切状態ブラヴォー! (ぉぃ)
五井到着

 五井に到着。
 五井は単なる途中駅のため、私を降ろした特急は足早に去ってしまった。
 親が迎えに来るまで時間があったので、首都圏在住の鉄道ファンであれば一度はキャメラに納めておきたい、小湊鐵道の車両たちを撮影する。

 東口を出ると、2台の京浜急行バスが停車していた。
 五井駅からは、羽田空港行きおよび横浜行きの高速バスが設定されている。閑古鳥が鳴いている内房特急とは対照的に、バス待ちの乗客が列をなしていた。
 おそらく、ここから東京や新宿に直行するバスが設定されたら、現在東京~五井の移動に内房線の特急や快速を利用している層の何割かは確実にバスに遷移することだろう。
 何故JRがバスの隆盛に対し指をくわえて眺める以外に何もしようとしないのか、はなはだ疑問である。公共交通の担い手としても、営利企業としても、あって言い現象ではない。というよりあり得ない。

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 実家最寄り駅はJR内房線の八幡宿だが[註1]、八幡宿は特急停車駅でないため、わざわざ五井まで移動し、親にもそちらに向かえに来てもらうことにした。
 とりあえずは五井まで迎えに来てもらうも、親からは、今後は五井には迎えに来ないと宣言されてしまう。
 内房線は特急停車駅であるか否かによって利便性が天と地ほども違う路線のため、ただでさえ荷物が多く、また一応東京から直通している総武快速のダイヤも極悪なことを考えると、個人的には大きな痛手である。
 実家まで移動する途中、マックスバリュに立ち寄る。
 とりあえずは、実家での正月のための買い物を済ませて実家に移動する。
 実家は実家でばたばたしており、とても睡眠をとれるような状況ではない。30日深夜はわざわざ夜更かしまでしたにもかかわらず、だ。
 結局、30日~31日の深夜に仮眠を取ってからはほとんど眠らないまま元日を迎えることとなった。
 なお、実家到着後、午後に買い物でマックスバリュを再訪しており、元日深夜の食料調達をしたのだが、そのときにこんなすごいものを見つけてしまった!

「すごいもの」の正体
Kingston DTI/1GBFE USBフラッシュ DataTraveler 1GB

 これのどこがどうすごいのかというと、1GBという大容量ながら、マックスバリュでは1,000円で販売されていたのだ(マジ)。
 転送速度等は不明だが、これだけの容量jのものを1,000円で売るとは、マックスバリュは太っ腹だ!
 なお、食料やUSBフラッシュメモリのほかに、当然飲料も必要となる。
 千葉県の飲料といえば・・・そう。当然アレのことである。アレ。

 そう。「マックスコーヒー」のことである。
 なお、今回私は「マックスコーヒー」2缶と、ペットボトルの「マックスコーヒーX」1本を購入した。当然親からは嫌な顔をされたのは言うまでもない(ぉぃ)。
 ・・・冗談抜きでまた太ってきたからなぁ。

 その後、実家の面々と「紅白歌合戦」などを見ていたわけだが、本当に毎年同じことを言うようだが、年々番組のレヴェルが低下しているように思える。
 まあ、今回、少なくとも中盤は「最悪」ではなかったのでまあよしとしたいところだが、それでも、自分が近頃の歌を知らないと言うことを差し引いても、つまり、番組の構成そのものを考えても、15年ぐらい前のほうが遙かによかったように思える。
 本当は年越しまでネットにつないでいるつもりだったのだが、止められてしまい渋々年越しを待たずしてPCをしまった。
 ネットにつなぐ人間、少なくとも私にとっては、ネット上でのコミュニケーションは年寄りが考えているよりも遙かに重要なものなのであるのだが、それを年寄りに理解させることはもはや不可能なのだろう。某所のカウントダウンに参加していた皆様申し訳ありません!
2008年1月1日
 元日。特別な人は言え、よい子はそろそろ寝る時間。
 しかし、これから初詣に向かうために夜間の移動をしなければならない拙者としては、これからが本番なのだ!
 私は3年前から、鴨川の太海海岸で初日の出を拝んだあとに小湊・誕生寺で初詣を済ませることにしている。
 初日の出観賞と初詣を同一行程ですませられる上に、鉄道趣味的な楽しみもあるという、まさに私向けのコースなのだが、深夜の移動を伴うために、眠いし寒いし疲れるしと、年を重ねるごとにどんどんきつくなって行くコースでもあるのだ。
 本当は、今年からは(というより去年からは)太海海岸での初日の出観賞はおこなわないようにしようとしていたのだが、諸般の事情により結局実行してしまった。来年からはもうやらないぞ! 誕生寺までも、朝移動することにするぞ!
 今回は、ネットに接続できなくなる等のアクシデントに備え、「元日0時0分0秒の予約投稿」をあらかじめセットしておいたのだが、無事成功したようだ(ぉぃ)。

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 またしても親に、今度は八幡宿駅まで送ってもらうことにする。

 毎年元日になると、内房線・君津から成田線・成田まで臨時列車が一応服運転される。
 時刻表上では単に「快速」と表記され、特別な愛称はない。快速とは言っても内房線内は各駅停車で、成田線(というより総武本線)でも通過駅は東千葉一駅のみ。何故この駅だけ通過するのかいまいち理解に苦しむのだが、きっと近隣に住宅が少ないのだろうと思い自分を納得させることにした(ぉぃ)。

 写真がぼやけてしまい恐縮だが、普段は決してあり得ない、内房線の成田行きである。
 千葉駅の構造上、たとえスイッチ・バックという手法を考えたとしても、通常は内房線から成田線への直通列車はあり得ないことである。
 では何故元日の臨時列車で内房線から成田線への直通が可能であるのか?
 千葉駅到着後、千葉で下車する乗客を降ろしてから、西千葉-稲毛間にある「黒砂信号所」にてスイッチバックをおこない、成田線ホームに入るということをしているのだ。故に、時刻表上では、千葉駅での停車時間が26分というとんでもない長時間停車の扱いになっているのだ。
 以前は一度だけ私もスイッチバックの現場に立ち会ったのだが、今回さすがにそんなことをしている余裕がないので、電車が内房線ホームに到着したらさっさとおりてしまい、総武線各駅停車のホームに急ぐのであった。

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これから初詣…
千葉で乗換

 千葉から新宿まで約70分間、暇な上に、眠気のほかに年明け早々ハイテンションな他の乗客の喧噪とも闘わなければならないため、おもむろに携帯端末「EM・ONE」を取り出して、Twitterで年始挨拶をば。
 日本ではやはり今回も携帯電話の通信規制があったのだが、Twitterはそんなのどこ吹く風といった感じでさくさくつながっていた。

 新宿に到着したのは、今回も乗車する臨時特急「外房初日の出1号」発車時刻の十数分前。
 今年は例年と比べて、先述の成田行き臨時列車の時刻が10分近く繰り下がっているため、千葉駅でも例年より遅い列車にしか乗り換えることが出来なかった。その黄色い電車がちょっと遅延するともう間に合わないというぎりぎりの行程だった為に戦々恐々としていたのだが、何とか無事に新宿まで移動することが出来たようだ。

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新宿で「外房初日の出1号」を待つ

 新宿駅に入線してきた、臨時特急「外房初日の出1号」千倉行き。
 大晦日に乗車した「さざなみ3号」と同タイプの車両だ。
 前日も乗車したグリーン車に、飽きずに乗車。
 なお、今回、車内放送では「指定席は満席」と告げられたのだが、どういう訳か私の隣には、私が新宿で乗車してから太海で下車するまでの間、人が座ることはなかった。
 とはいえ、「さざなみ3号」とは打って変わってグリーン車も盛況であることに代わりはないのだが。

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「外房初日の出1号」グリーン車にて

 新宿から「外房初日の出1号」に乗り込むやいなや、私は買い込んでいた食料に手を出し、その後は「EM・ONE」を取り出して再びネットにつないでいたのだが、蘇我を過ぎたあたりからイー・モバイルの電波につながりにくくなってしまった。
 大網を過ぎたあたりで完全に圏外になってしまい、ネットサーフィン終了。そのまま眠りに落ちるのであった・・・。
 途中、車掌さんに起こされてしまった。とは言っても乗り過ごしたわけではなく、車内検札がまだすんでいなかったのだ。
 確か去年は新宿発車後あたりにいきなりやっていたような気がしていたのだが、今回は勝浦のあたりで検札とはね。
 その後も寝不足でうつらうつらしていたのだが、何とか寝過ごさずに太海で下車することが出来た。

 5:29、太海駅到着。
 まだ初日の出が現れるまでは1時間以上も時間があるのだが、それまで特に何もすることがないので、駅舎内で暖を取ろうと思いきや、駅舎内も寒かったりする。おまけに、私と同様特に何もすることのない人々が大挙しているわけだ。
 太海駅で下車した乗客の何割かは、「太海フラワーセンター」のマイクロバスに乗車したのだが、そこに行かない私のような人間は、しばらくしたあと海岸に向かうこととなった。
 それにしても、例年層なのだが、特に今年は自分にとっては寒い、眠い、だるいのトリプルパンチ状態だ。

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太海到着

 さすがに四度目ともなると、迷わずに海岸にたどり着くことが出来た。
 しばらく駅で惚けていたこともあってか、海岸に着く頃には薄明かりが見えてきていた。
 去年あたりは地元の方が海岸でたき火をしており、今年もそれがないかと期待していたのだが、残念ながらたき火の気配は全くなし。
 せっかく暖を取ろうと思っていたのだが、見事に当てが外れてしまった。
 寒くなっても困らないよう、年末に厚手のコートを購入していたのだが、それでもふるえるほど寒かったのだ。

 午前6時20分頃の太海海岸。
 空が紫色で、美麗といえば美麗なのだが、水平線のあたりには暗雲が立ちこめている。
 私は太海海岸を訪れたのはこれで4度目だが、毎回このような感じである。
 正直、綺麗な初日の出を撮影できるのかどうか、このときは不安であった・・・。

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2008年元日6:20時点の太海海岸
あけましておめでとうございますぅ?

 この写真は、午前7時頃の空の様子。
 初日の出と言うには雲に隠れた部分が多いのだが、陽光があたかもオーラのように溢れ出している様は、個人的には気に入っている。
 そして時間は少し経過し、見事な初日の出が!

 あけましておめでとうございます!!
 初日の出をたっぷり撮影してから、太海駅に引き返した。

 本当は急いで誕生寺に向かおうと思っていたのだが、電車の時刻をきちんと調べておらず、結局は当初の予定通り、太海8:00発の臨時快速「外房初日の出82号」新宿行きで移動することとなった。
 一応、その9分前に定期列車の安房鴨川行きがあるのだが、安房鴨川駅で階段のアップ・ダウンを伴う乗り換えをするのが面倒だったので、乗り換えの手間のいらない臨時快速を待つことにした。

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これから小湊へ

 臨時快速「外房初日の出82号」では、自由席に乗車した。
 さすが、元特急車両の183系・189系だけあり、座り心地は快適。

 安房小湊到着後、毎年のことではあるが、一路誕生寺を目指して歩くことに。
 誕生寺までの道のり、海岸線が近いこともあり、ひときわ寒い。
 途中、ホテル三日月の建物を羨ましげに眺めながらも、ひたすら誕生寺を目指して足を進めるのであった。

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安房小湊到着

 誕生寺では、僧侶によるご祈祷がある。
 当然ながら、私は今年も祈祷に参列した。
 日蓮聖人御生誕の地と言うこともあり、遠方からの参拝客も相変わらず多い。まあ自分も人のことは言えないが・・・。

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誕生寺到着

 今回は、初詣のあと、いったん現居住地に戻る予定を立てていた。
 そのため、おみやげ物も誕生寺で購入してしまおうと考え、祈祷終了後はおみやげ物やを覗いてきた。
 さて、そこで私が何を買ったのかは・・・やっぱり黙っておこう(ぉぃ)。

 おみやげ物購入後は安房小湊駅に向かい、「外房初日の出2号」で新宿まで移動した。
 どうせ例年通り眠気と疲労で列車内で寝てしまうのは明白であったため、復路もグリーン車を予約していた。
 なお、今回、往復ともに、私が着席した座席の番号は同一であった。
 「外房初日の出2号」は「外房初日の出1号」の折り返しであるため、往復ともに同じ車両の同じ座席に着席したことになる。
 ちなみに、私自身は狙って予約したわけではない。全くの偶然である。今考えてもびっくりだ。
 案の定、着席するやいなや、うつらうつらしてきた。新宿に到着するまでの間、断続的に目が覚めたり寝入ったりという状態が続いていた。
 何とか、復路でも乗り過ごすことなく無事新宿で下車できたわけだが、そこから池袋までの山手線は相変わらず混雑していた。私は奇跡的に着席できたわけだが・・・。
 なお、「外房初日の出2号」のグリーン車は、貸し切り状態ではなかったとはいえ、乗客の姿はまばらであったということを付記しておこう。

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安房小湊駅からいったん帰宅
特急「外房初日の出2号」グリーン車にて
新宿到着

 自宅到着後はしばらく滞在し、Wiiで遊んだり自宅の端末からブログに書き込みをしたりもしたのだが、誕生寺でいただいたお札やおみやげ物、それに一部の荷物を置いて、再び実家に向かうのであった。

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自宅から改めてご挨拶

 しかし、電車に乗ってから、家にデジカメを置いてきたことに気づいてしまった。
 すでに後の祭り。あきらめてそのまま実家に向かうことにした。
 やっぱり疲れているので、東京から八幡宿までは、総武快速のグリーン車で移動することにした。
 それにしても、この年末年始はグリーン車づくしだ・・・。
 1月2日以降については、後日投稿予定の後編をこうご期待!
厳密には京成千原線のちはら台駅のほうが近いが、千原線自体が使い物にならない路線のため、帰省ルートとしてははじめから考慮対象外・・・ [back]

「さざなみ3号」グリーン車貸切状態ブラヴォー! (ぉぃ)

ただいま、内房特急さざなみ3号のグリーン車で移動中です。
写真どおりの貸切状態。落ち着けますねぇ。

東京から「さざなみ3号」グリーン車で五井まで移動

東京からは、内房特急「さざなみ3号」のグリーン車で五井まで移動します。
五井までという短距離であるのがミソ。
ちなみにグリーン車は貸し切り状態です。