私は、2000年の秋に初めて携帯電話を持つようになって以来、現在に至るまでずっとau電話を使用しております。
これまで使用してきたau電話は6台に上ります。
使い勝手やサーヴィス内容などで他社を圧倒しており、これまでは解約などと言うことを考えたこともありませんでした。
ところが近年、徐々にではありますが確実にauに対する不満が大きくなりつつあります。
そんな折、本年7月にiPohneが、日本国内ではソフトバンクで取り扱いが開始され、私も1台購入致しました。
また、自分が「週刊 e217.net」で携帯電話に関するお題を出したときには、いい意味でも悪い意味でも意外な反響がありました。
さらに、Twitterでも「もうauには愛想が尽きた」という発言を見かけるようになりました。
これらをきっかけに、自分も、何故auユーザとなったのか、そして今後もauユーザであり続けるのかということを考察してみようと思うようになりました。
*
私が最初に携帯電話を持つようになったのは、2000年の秋。約8年も前の話です。
当時の自分は、仲間の鉄道ファンたちと鉄道利用マナーについて真剣に議論していた時期でもあり、携帯電話を所持するということに対してはどちらかというと否定的でした。
ところが、引越と転職をおこなうに当たり、携帯電話が必要になったため、やむなく所持することになりました。
当初は転職活動での通話利用を前提としていたため、通話音声の品質が何よりも優先されました。
しかし、当時は音声がクリアと言われていたのはauのcdmaOneぐらいだったように記憶しております。そのため、ほぼ否応なしにau電話を選ぶこととなりました。
なお、当時はEZWebにもメールにも対して興味を示しておりませんでした。今現在の、EZWebやメールがないと困り逆に通話をあまりしない状態とは対照的でした。
そのため、購入した機種はシンプルなC308Pでした。転職や引越のあとも、約1年半もの間活躍してくれました。
その後、徐々にEZWebやデータ通信にも興味を持つようになり、また携帯電話による撮影機能や着信音も多用するようになりましたが、他社ではとっくの昔に当たり前となっていたSDカード搭載モデルが、2002~3年当時のauでは極々わずかしかなく、外部記憶装置を別途購入する等の涙ぐましい努力をしなければなりませんでした。
当時使用していた端末はA3012CA。個人的には、カシオの携帯電話の中でも名機と賞賛するにふさわしい端末だと思います。SDカード非対応という致命的な欠点は(これに限らず当時のau電話ほぼ全般的に)あったものの、使い勝手は非常によく、着信音としてPCM音源を8音使えたということも、当時としては魅力的でした。故に、こちらの端末も約1年半もの間活躍していました。
さらに時は流れ、2003年にWINが登場したのですが、当時は端末が限られていた上に高額であったため、私がWIN端末を入手したのは、2004年冬のW21CAとなりました。
それ以降、定額制をいいことにEZWeb、メールの多用へと傾斜してゆきました。
なお、それまでの間はA5403CAを使っていました。画面のサイズが大きいのが魅力だったのですが、設計段階の不良でバッテリとの接触不良が起きる構造になっていたり、バッテリのふたがやたら取れやすくなっていたりと行った粗悪品であり、購入後1年経過してから速攻で上述のW21CAに買い換えました。
ところが、このW21CAもまだくせ者で、動作確認が取れたとされる某社製のminiSDカード(2GB)で初期化に失敗したり著作権保護機能が使えなかったりと散々でした。これも1年後にW41Hに取って代わられ、以降私はカシオ製品には手を出していません。
2006年以降、auはLISMOと呼ばれる音楽配信サーヴィスを始めます。自分が所持した携帯電話の中では、W41Hが最初のLISMO対応端末でしたが、あまりの音質の悪さに使う気が失せてしまい、着うたフルのバックアップ以外の用途で使うことはなくなりました。
この端末ではSD-Audioにも対応しており、こちらのほうは音質がよかったのでしばらく重宝していたのですが、電池を食ったり、使い勝手もあまりよろしくなかったりといった理由で、結局こちらについても使うことがなくなり、音楽再生専用機にシフトしてゆきました。
皮肉なことに、自分が先日iPhoneを購入したときも、音楽再生兼用機としての使用法も考えていたのですが、電池の消耗があまりに激しいために結局専用機のあいぽっちが引き続き活躍しています。歴史は繰り返す…。
閑話休題。
W41Hはキャメラの画質はなかなかよかったのですが、マナーモード等のボタンがきわめて押しづらい場所に配置されており、キャメラのレンズに指紋をつけやすい構造になっていました。
1年少々経過して昨年の4月に、当時失業中の身であったにもかかわらず「W51SH」を購入してしまいました。
機種変更の理由は、W41Hで音声通話に支障が出ていたというお粗末なものでした。
あと、当時のブログ記事には書きませんでしたが、個人的に不要(というより邪魔)なFelicaに非対応という点にも好感を持っていました。
しかしこの機種、対応メディアがminiSDからmicroSDに変更されたり、W41Hと比べても目アタrしいきの卯がそれほどなかったり、そのくせキャメラの画質が低下していたり、ボタンがフラットで押しづらかったり、不要機能の筆頭であるLISMOを呼び出すボタンが指のかかりやすい場所にあるために意図せずにLISMOを起動してしまうことが頻繁にあったりと、不満たらたらであります。
では、もう1年経過しているのだからさっさと機種変更すればいいじゃんという声が聞こえてきそうですが、残念ながら今のauのラインナップでは機種変更する気も失せます。
理由はいくつかあるのですが、とりわけ、microSDHC対応端末が存在せず、それでいて個人的に必要性を全く感じないワンセグ、Felica、LISMOがもはや標準機能になってしまっている、おまけに買い方セレクト登場による制度改悪のおかげでどちらを選んでも現状よりも割高になってしまう点といった点を挙げることが出来ます。
さらに、これで悩む人はあまりいないとは思いますが、Windows Vista の64ビット版に対応したドライヴァが提供されている端末がどれか分からないというのも、二の足を踏む理由の一つだったりします。少なくとも現役のW51SHは64ビット非対応です。おかげで、私がVistaを導入してから1年近くもの間、携帯電話とPCの連携を出来ていません…。
機種変更をしない理由について申し上げましたが、端末の価格が決して安くないと言うことを考えると、必要な機能が搭載されておらず、それでいて不要な機能が多いという状況が長く続くようでは困りものです。
かつてのauは、端末ごとに個性があり、ユーザの選択の幅は今よりもずっと広かったように思われます。裏を返せば「オール・イン・ワン」な機種が存在しなかったために、完璧主義者には不満たらたらだったのでしょうが、完璧主義者は他のキャリアに行くという手もありました。
ところが、今のauはどの機種も似たり寄ったりという印象を受けます。それはそれで、操作性やデザイン、画面の見た目などがより重要になるわけですが、その一方で、必要な機能と不要な機能を選別し、個々のユーザにとってコスト・パフォーマンスのよい機種を選択するという自由が奪われています。一生使わないことがはじめから分かっている機能が端末の価格に跳ね返っていると考えるだけで嫌になります。
特に、auが力を入れているLISMOについては、余りよい話を聞きません。
先述の「週刊 e217.net」での携帯電話に関するお題では、不要な機能の筆頭に、音楽再生機能が上げられていました。
音楽を聴きたい人は専用機に流れるか、もっと音質にこだわると思います。
また、着うた等の音楽ビジネスに対する問題点も指摘されています。
iPhoneが販売開始されるやいなや品薄状態になったことは、携帯電話の音楽再生機能に関する問題点の裏返しと見ることも出来るでしょう。電池を食うことに変わりはないものの、音質がよく、また着信音設定の自由度も高いですからね。
少なくとも、音楽を携帯電話の重要な要素の一つだと位置づけている人々は、今後iPhoneに流れてゆくと思われます。
これまでのauは、(外部メディア対応が遅かったりと時代遅れな面は当時からあったものの)割りと新しい機能やサーヴィスをいち早く取り入れたり、デザインや使い勝手にもこだわっていたりと、「顧客満足度No. 1」に恥じない動きを見せていたように思われます。
しかし、どうも最近はかげりが見え始め、徐々に不満点も顕在化してきています。
自分は一応今のところは、「親兄弟や周囲にauユーザが多い」ことを理由にau電話の所持を継続するつもりではありますが[註1] 、そう言わなくなるのももはや時間の問題です。
利用者から完全に愛想を尽かされるようになる前に、auには今一度「顧客満足度No. 1」を目指していたときのことを思い出し、どうやったら顧客に使いたいと思わせることが出来るのかということを、今一度考えて欲しいと思います。
乱文失礼。
親兄弟とは時々Cメールや通話でのやりとりがあるからねぇ [back]
すでにご存じの方も多いと思われますが、かねてから噂のあったiPhoneについて、日本ではソフトバンクから発売されることになったのだそうです。
関連記事
「iPhone」について @ ソフトバンクモバイル株式会社
参考記事
日本の iPhone、なんとドコモからは“ナシ” @ ブログ - CNET Japan
iPhone はソフトバンクかーー @ Yuriko.Net
auユーザのぽっくんとしては、auが音質の悪いLISMOを捨ててこっちに流れてくれることを密かに期待していたのですが、やっぱりそんなウルトラCはあり得なかったようです。
ドコモじゃなかったのが不幸中の幸いと言うことで。
まだソフトバンクからのプレスリリースのみで、詳細は明らかになっていないようであり、またこちらとしても、すでに外国では発売されているiPhoneのスペックについて現時点では調べておりませんので、日本で登場するiPhoneがどのようなものになるのかは分からなかったりします。
とはいえ、個人的には、「EM・ONEの月額利用料よりも低コストで利用できる」という条件で導入を検討し始めております。
実は私ですが、イー・モバイルの回線をすでに2口契約しているものの、「D02HW」を使うようになってから、「EM・ONE」の出番がすっかり減りました。
そちらの分の回線を解約して、浮いた費用をソフトバンクに回すという形で、iPhoneを導入しようかと考えております。
とはいえ、私は基本的に音声通話は滅多にしない人ですので、iPhoneを導入するとしても、音楽プレイヤーおよびインターネット端末としての利用が主になると思われますが。
親兄弟や親戚の多くがauユーザであるということを考えても、iPhoneを音声通話やメールでの主たる端末としない理由はあっても、する理由がありません。
しかしながら、近頃のauの地味な時代遅れっぷりを見ていると、キャリア変更も視野に入れなければならないかもしれません。
auは夏モデルでも、SDHC対応端末は出ませんし、相変わらず一生使わないような機能がてんこ盛りな端末が多いです。
正直、LISMOもワンセグもいらないので、その分ユーザ・インタフェイスやキャメラの画質や外部メモリ容量に気を配ってほしいものです。
春モデルは見送りましたが、この様子では夏モデルも見送りですね。
こんな中での今回のiPhone発表ですので、気持ちも揺らぎます。ハイ。
少し日はたちますが、先日こんな記事を見つけました。
参考記事
イー・モバイル、NTTドコモ、KDDIのデータ通信サービスを比較 @ Broadband Watch
先月、私もイーモバイルと契約し、データ通信端末「EM・ONE」を導入しておりますが、当初はイー・モバイルではなくauの「W05K」を導入するつもりでした。
結局、携帯端末としてもモデムとしても使える汎用性を重視して「EM・ONE」を選択いたしましたが、その後、「やっぱりW05Kにすべきだったかな?」という考えが何度も私を悩ませるのでありました。
公称スペックを考えると、「EM・ONE」も「W05K」も通信速度に大差はなく、通信エリアがほぼ全国に及んでいる「W05K」のほうが利便性が高そうに思えたわけです。価格にしても、すでにau電話を導入しているのであれば安価にて利用できますし。
しかしその後、実際にW05Kをお使いの方から、W05Kについては公称スペックよりも遙かに低い速度しか出ないということをご教示いただきました。
とはいえ、自分が実際に使ったわけではないので、そのときはそれでもまだいまいちピンと来ておりませんでした。
そのもやもやを解消してくれたのが、今回ご紹介させていただく記事「イー・モバイル、NTTドコモ、KDDIのデータ通信サービスを比較」です。
公称スペックのほかに、実測値による比較もなされています。もっとも、実測値のほうはいろいろ制約があったようで、執筆された方としても思わしくなかったようですが。
詳しくは記事を読んでいただくとして、結論から申し上げますと、
ですね。
速度は理論値、実測値ともにイー・モバイルがダントツであるようですね。
また、KDDIやDoCoMoでは何らかの通信制限があるという点については、完全に見落としていました(危ない危ない)。
設定についても、イー・モバイルが一番お手軽であるようであり、面倒くさがり屋のぽっくんでも使えますね。
私は、DoCoMoもデータ通信サーヴィスをしているということ自体知りませんでしたが、この記事を読む限りでは、設定の手間を理由にDoCoMoは敬遠しますね。プロバイダの制限があるというのもマイナス。
この記事を読む限りですと、イー・モバイルの唯一にして最大の弱点は利用可能エリアが狭いことでしょうね。もっとも、これは時間が解決してくれることでしょう。
それより、個人的には早く地下鉄で使えるようにしてほしいと思いますね。移動中、特に帰宅途中、電車を待っているときに端末を使えないというのは、個人的にはちょっとつらい。あと、東海道新幹線の車内でも使えるようにしてほしいものです(笑)。せっかくN700系にはPC用コンセントがあるんだし。
なお、「EM・ONE」の通信速度は理論値ベースで最大3.6Mbpsですが、倍の7.2Mbps通信対応のPCカード型端末「D02NE」の購入も真剣に検討中だったりします。
当記事内で述べております「EM・ONEα」につきましては、初代「EM・ONE」の誤りであります。 → 誤りの背景
お詫びして、訂正させていただきます。大変失礼いたしました。
*
表題の通り、昨日、結局「イー・モバイル」と契約いたしました。
週末まで悩み抜くつもりだったのですが、結局こちらに決めました。
昨晩申し上げたように、通信費としても通信速度としても、au「W05K」と大差なく、通信費だけ考えればむしろauの方が安いくらいだったのですが、端末を別に買う必要がないことを重視した結果であります。
もちろんライトデータプランにしましたが、契約は「新にねん」ではなく「にねん」になってしまいました(しまった~!)。
もっとも、「新」のつかない「にねん」契約の場合、端末の代金が安くなりますので、使い方次第では一番お得かもしれません。
早速帰宅してから、端末「EM・ONEα」を取り出してみましたが・・・さっぱりワケワカメですね。
早速今日から通勤途中にネットサーフィンのために使おうなどと企んでいたのですが、うまくいくのか無茶苦茶心配ですねぇ。
とりあえず、PCとUSB接続していない状態であれば、端末単体でネット接続できることは確認いたしました。
今後、時々使用した感想をレポートすると思います。こうご期待!
ちなみにノートPCですが、結局まだ決まっていません。買わない可能性が高いかも。
昨晩も「ノートPC買い換え検討中」と申し上げましたが、具体的に何を買おうか、まだ具体化しておりません。
昨晩は仕事を少し早め[註1]に切り上げて新宿のヨドバシキャメラに行きましたが、売り場に並ぶノートPCを見ても、どうもぱっとするものがなかなかない。たまに「おおっ」と思うものがあったらあったで30万円を超える高額PCだったり。
手元の「PC-LS700AD」に匹敵するPC、やっぱり30万円以上出さないと手に入れられないようです。
とりあえず、AppleとNECのカタログだけ持ち帰りましたが、このままでは本当に「PC-LS700AD」を修理の上引き続き使用するということになりかねません。今修理に出すと年内回収は無理でしょうから、年明けに修理ということになります。
今回、実はそれ以上に気になるものがありました。
以前より、auのWINデータカード「W05K」の購入を検討していることについては申し上げておりますが、急にイー・モバイルのデータ通信にも興味を持つようになりました。
ヨドバシでいろいろ話を伺ってきましたが、料金プランのうち、個人的には「ライトデータプラン」に惹かれました。ヨドバシで話を伺ったときに、「使う月と使わない月のあるお客様にお勧め」と説明されましたが、これはまさに自分向けのサーヴィスですね。
現状の携帯電話を用いたデータ通信では、自分は帰省や旅行をおこなった月に定額制適用外のデータ通信費が跳ね上がり、普段はEZWebやPCサイトビューアしか用いないために定額料金の適用、という形態となっており、月によりauに支払う金額が大幅に違います。
auの「W05K」でデータ通信をおこなうとしても、この「月による金額の乱高下」は緩和されると思われますが、イー・モバイルの「ライトデータプラン」プランではさらに節約できそうです(笑)。
簡易的にシミュレーションしてみましょう。
近年の私の傾向としては、次の月に派手にデータ通信をおこなう傾向にあります。
1月
年末年始の帰省のため
5月
ゴールデン・ウイークの帰省のため
7月
近年はこの月に旅行をすることが多い
8月
夏期休暇中の帰省のため[註2]
12月
年末年始の帰省のため
まあ、7月の「旅行」の場合、わざわざノートPCを取り出してネットサーフィンするのはインターネット環境が整備されたホテルの室内が多いわけなのですが、7月の旅行の時のように移動中にネットサーフィンをするということもあり得ますので、この月も勘定に入れております。
というわけで、上記の5ヶ月を月額上限金額、残り7ヶ月を基本使用料ということで計算してみます。
なお、金額の単位は当然「円」です。
基本使用料
基本使用料7ヶ月分
上限金額
上限金額5ヶ月分
1年分の料金
備考
イーモバイル
2,480
17,360
5,480
27,400
44,760
ライトデータプラン+年とく割・新にねん
au
1,890
13,230
5,670
28,350
41,580
WINシングル定額(シンプル)+WINシングルセット割
・・・あ、私が適用するであろうプラン同士で比較したところ、イー・モバイルのほうが若干お高くなるようですねぇ。
しかも3千円以上も差がついています。
ほかの要素も検討してみます。
まずはサーヴィス・エリアについて。
イー・モバイルのほうはまだ全国をカヴァーしているとは言えません。
auのデータ通信サーヴィスは、auの電波が届くところならば全国で使えるわけです。おそらく今度の初詣でも訪れることとなる小湊・誕生寺でも問題なく電波が届きますが、イー・モバイルでは誕生寺のあるエリアは現時点では圏外であり、サーヴィス提供の予定もないようです。
個人的には、エリアが狭いという点は無視し得ない問題です。
それから端末について。
auのデータ通信における定額制は、現時点では「W05K」専用であるようであり、携帯電話で定額制のデータ通信を満喫することは残念ながらできません。
この点、イー・モバイルでは、データ通信専用カードのラインナップが充実しているほか、「EM・ONEα」という携帯端末もあり、PDAを別途購入することも検討していた自分としては余計な手間が一つ省けるわけで、その意味でも「イー・モバイル」に興味があります。
通信速度については、イー・モバイルが7.2Mbpsによる通信サーヴィスを開始しており、同業他社を圧倒してはいるものの、対応機器が少なく、現時点では「EM・ONEα」でもこの半分の3.6Mbpsしか出ません。とはいえ、それでもauの下り最大3.1Mbpsより若干早いです。
エリアと金額を取るか、通信速度と機器の選択の幅を取るか。
正直、悩ましいです。
週末まで、本気で悩み抜いて決めようと思います。
とは言っても3時間近くの残業・・・ [back]今年は8月に休暇を取れなかったが・・・ [back]
作者: Sa・Ga
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IT, 携帯電話 カテゴリー
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Tags: au, EM・ONEα, IT, W05K, イー・モバイル, ノートPC, 初詣, 携帯電話, 新宿, 旅行, 誕生寺
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実は現在、表題のような状況に陥っております。
3年前にNECの「PC-LS700AD」というノートPCを購入して以来、基本的に私が帰省や外泊を伴う旅行をするときにはこのノートPCを持ち出しておりました。
ところが、先週金曜日に仕事でノートPCを使うために持ち出したところ、USB端子が1カ所破壊されていることにその場で気づきました(ぉぃ)。
こんな感じ。
一応、破壊されたUSB端子は1つのみで、あと3つあれば一応当座はしのげるのですが、半年前にも別件で修理に出していますし、そうでなくてももう3年間使い続けてきたことになりますので、そろそろ買い換え時期なのかもしれません。
しかし、いざ探してみると、「PC-LS700AD」に匹敵するスペックを持つPC、なかなか無いものですね。
私の場合、視力の関係で、ディスプレイのサイズと解像度を重要視しているのですが、まずSXGA(1400×1050)という解像度を持つPC自体が少数派。
少なくともカカクコムで調べた限りでは、近頃はどうやらWXGA(1280×800)というのが主流らしい。しかしこの時点ですでに私としてはスペック・ダウンであるわけです。
特に、縦が狭いというのは、ネットサーフィンを主として使う自分としてはきわめてつらいのですね。
あと、最近はPCカードスロットが2つある端末も少数派なのですね。これも実は結構つらい。
「別にUSB端子でたいていのことをできるからいいじゃん」って?
まあそりゃそうなのですが、実は私の場合、PCカードスロットが2つ無いと困る理由があったりします。
私はPCカードタイプのコンパクトフラッシュカードリーダー「SANWA SUPPLY ADR-CFCB CARDBUS対応CFアダプタ」を用いております。デジカメで撮影した写真を素早く取り込むときなどに必要となります。
さらに、私は今月、WINデータカード「W05K」の購入を検討しております。このデータカードもPCカードスロットを1つ消費します。
というわけで、PCカードスロットは2つ必要。
まあ、カードリーダーはUSB式のものも所持しており、そちらで代用することも一応可能なのですが、PC本体内に収まらないという点で、移動中の使用には向いているとは言えません。
長くなってしまいましたが、これらの事情により、PC探しは少々難航しそうです。
なお、先ほど「W05K」の購入を検討していると申し上げましたが、それ故に、今回は残念ながら「MacBook」ははじめから検討対象外となります 。「W05K」がMacに対応してくれれば・・・(ぶつぶつ)。
というわけで、スペックを大幅に妥協してWindows VistaがプリインストールされたノートPCにすべきか、それとも年明けに「PC-LS700AD」を修理に出して引き続き使い続けるかの二者択一となります。
週末あたりに、ヨドバシあたりで下調べをしようかと思います。
気に入った端末があればその場で購入してしまってもよいですし、そうでなければしばらく様子を見ます。
・・・しかし出費が・・・。
2007/12/09 日曜日 – 15:15:35
いっこうにWindows Vistaに対応する気配のないau専用携帯電話関連ユーティリティ「MySync Suite」に愛想を尽かし、昨日は久しぶりに携帯電話関連のパッケージ・ソフトを購入してしまいました。
購入したソフトは、「携帯マスターNX3 au WIN 高速版」。
価格も安かったし(ヨドバシでの購入価格は1,980円だった)、またx64のOSに対応していないと明記されていませんでしたので、たぶん大丈夫だろうし、失敗してもダメージは小さいだろうということで、この商品を選びました。
自作PCで稼働している「Windows Vista Ultimate x64 Edition」上にソフトをインストールし、無事起動しました。やりぃ!
・・・と思ったのもつかの間。ケーブルに接続した携帯電話が認識されません。
嫌な予感が脳裏をよぎったのですが、どうやら携帯電話専用ドライヴァがインストールされ、正しく動作している環境でないと、ソフト側でも認識してくれないようです。
私が使用している携帯電話は「W51SH」。大あわてで、W51SH専用ドライヴァのダウンロードページからダウンロードしようとしたのですが・・・
関連ページ
Windows Vista™(32ビット版)へUSBドライバをインストールするには @ SHARP
Windows Vista™の64ビット版では動作しません。
おせえよ今頃そんなこと言うんじゃねぇよ!!(←確認しなかったお前が悪い)。
まあ、でも「もしかして」があるかもしれませんので、それに期待して、とりあえずそのページの手順通りに、うちのx64 Vistaに導入を試みたのですが・・・
やっぱり認識されませんでした。
せっかく、ソフト側でx64に対応していても、ドライヴァがx64未対応ではどうしようもありません。
x64に対応したドライヴァを持つau電話はないのか~!?!?
仕方なく、先日購入したヴィデオキャプチャ専用PCに、W51SH専用ドライヴァと「携帯マスターNX3 au WIN 高速版」をインストールしてみました。
どちらも無事終了。
やっぱり、普通に扱う分には32ビットOSのほうがまだまだ良さそうですね。
携帯電話からのデータ取り込みも、無事おこなうことができました。
・・・しかし、同じことをメインで用いているx64 Vistaでおこなえないのも悔しいです。
一応、x64 Vistaが入っている自作PCには、元々「Windows XP Professional」(こちらは32ビット版)が入っており、こちらとのデュアル・ブート環境を構築しておりますので、端末を再起動すれば同じ端末で携帯電話関連のデータ管理をおこなえるのですが、Vistaでおこなっている作業が中断されるのはどうも。
まあ、しばらくはキャプチャ用端末でデータ管理をおこなうつもりですが、場合によってはXPのほうにも導入することを検討したほうが良さそうです・・・。
ちなみに余談ですが、一応念のためにキャプチャ用PCのほうでも「MySync Suite」導入を試みたのですが、やっぱりインストールに成功しなかったということを付記いたします。
11月29日に、KDDIから次の発表がなされました。
WINデータカード「W05K」の発売と専用データ定額プラン及びADSLのセット料金導入について @ KDDI
PC、PDA向けデータ通信定額プランの登場だそうです。
しかも、12月下旬に発売ということは、今度の年末年始に間に合ってしまうということですね!
これで、帰省の時にパケット代を気にしながら戦々恐々とネットにつなぐ思いから解放されると思うと気が楽です!
自分の場合、帰省や外泊を伴った月に、普段と比べて目に見えてKDDIからの請求金額が跳ね上がっているわけですが、帰省も外泊もしない月にも料金が発生するということを考慮したとしても、このサーヴィスでおそらくおつりが来ることになろうかと思われます。
おそらく、通信カード「W05K」が発売されたら即購入すると思います。
ここで、関連記事をご紹介。
関連記事
au ついにPCデータ通信定額プラン発表! @ orioa
普通にインターネットするには、なにも問題ない環境です。
東海道新幹線では、N700系の無線LAN整備を待たずして、データ通信つなぎ放題になるということでもありますね。
しかも、東海道新幹線ではトンネル内でも普通にアンテナ3本立ちますし。
こうなると、ネットサーフィン用に(携帯電話とは別に)PDAも欲しくなってしまいますね!
関連記事もう一つ。
関連記事
KDDIがPC向け定額通信プランとRev.A対応カードを発表 @ Yuriko.Net
上限料金となるパケット量は72,000パケット (==9000KB) なので、PCで使うと数日で達してしまうでしょう。
あはは。まさに時々帰省や外泊を伴う旅行を敢行する私向けのサーヴィスですな(爆)。
問題点はやはり「PCカードスロットが必要」
まあ、私はノートPCで使うつもりですので、個人的には問題ありません。
そう言えば、USB接続のコンパクト・フラッシュ・カードリーダーにこの手のものをつなぐのって無謀ですかねぇ(ぉぃ)。
「Mac 非対応」
まあ、私のノートPCのOSは「Windows XP」ですのでますます問題ないですねぇ・・・んんっ!?
ちょっと気になることがあるので動作環境確認中・・・。
参考記事
WINデータカード「W05K」の発売と専用データ定額プラン及びADSLのセット料金導入について〈別紙1〉 @ KDDI
x64のOSに対応しているか否かについては、この記述からだけでは一切わかりませんねぇ。
私のようにはじめからノートPC(もしくはPDA)での使用を前提としているようなケースでは問題もないのでしょうが、先ほどの「orioa」さんの記事で述べられているような、
田舎で高速ブロードバンドの環境が来ていない地域
でのブロードバンド・サーヴィス代わりの利用ということまで考えると、x64で使えるのかどうかがわからなかったり、MacやLinuxなどで使えないというのは正直厳しいと言わざるを得ませんね。
とはいえ、今後の展開が楽しみなサーヴィスであることに代わりはなく、今後のさらなる改善に期待してゆきたいと思います。
ここの読者の方であればすでにご存じでしょうが、私はこのブログのシステムに「WordPress」を採用しております。
最近、WordPressの世界ではモブログ関連のプラグインが相次いでリリースされており、モブログが熱いです(いろんな意味で-謎)。
そこで、ブログをお持ちであり、モブログを楽しまれている皆様に、おたずねしたいことがあります。
ずばり、「あなたのモブログ環境は何ですか?」
WordPressのユーザに限定しません。是非とモブログをお持ちの皆様の熱いメッセージをお待ちしております!
*
ちなみに自分の場合はこんな感じ(2007年11月22日現在)。
一応回答例も兼ねております。
ブログのサービス名またはシステム名
WordPress 2.3.1
携帯電話での記事閲覧環境
Ktai Style 0.94
モブログ投稿環境
wp-shot 0.3
Ktai Style 0.94
モブログ投稿および閲覧で使用している携帯端末
au W51SH
その他・備考
位置情報設定・・・Ktai Location 0.98
ちなみに、ブログをここに移転してからは、モブログ投稿の大半は「wp-shot」でおこなっています。
閲覧環境はいくつか取り替えており、現在の環境に落ち着いたのはつい最近のことだったりします。
表題の通り、auの新料金体系が発表された模様です。
関連記事
「au買い方セレクト」の提供について @ KDDI
「端末高く、通話安く」など新料金 auが発表 @ アサヒ・コム
料金体系が、「フルサポートコース」と「シンプルコース」の2本立てになるようです。なんと煩雑でわかりづらい(ぉぃ)。
各コースの詳細は関連記事でご確認いただくとして、私がコースを選択するとしたら、ほぼ現行通りの使い方をできる「フルサポートコース」にする・・・と言いたいところなのですが、2年契約が条件で、しかも2年以内の機種変更であっても違約金が発生するというのがネックです。
1年~1年半のスパンで機種変更を繰り返している自分にとっては、不便きわまりない。まさに制度改悪ですね。
ちなみに、「シンプルコース」を選ぶ気は今のところありません。端末の代金が高くなり、しかも自分は通話の頻度が低く、これまでよりも高くなる端末の代金を通話料金のマイナス分で相殺することが、規定の2年という期間内ではまず不可能だという事情もありますし、auポイントも少なめにしか付与されないというのも困りものだったりします。
機種変更後、普通に使おうとすると2年間はその端末とつきあうことになるわけですから、これまで以上に端末選びに慎重さが求められますね。
今年の4月に私は「W51SH」と言う端末を購入したのですが、まだ使い始めて半年にも満たないのに早くも後悔しております。ボタンがきわめて押しづらく、意図せずして押そうとしたボタンの隣のボタンを押してしまうことが頻繁にあるということや、ものの弾みで着うたフルの演奏が開始されてしまう変なボタンは位置であるということなど、不満点が多いためです。
そんなことのないように、欲しい機能があるからといっても衝動買いしないだけの冷静さと慎重さが必要です。ほかの方の評価などもよく吟味した上で、端末を選びたいものです。
ここで、この話題を取り上げているブログ記事を紹介させていただきましょう。
携帯電話販売奨励金問題解消方法案、auでははずれ(爆) @ 館長の不定期記
ここで肝になってくるのは、「フルサポートコース」の場合「端末価格を21000円(税込み)補助」とはっきり言っているように、販売奨励金の減額を前提にしている、ということ。
この21,000円という補助金、確かに今の「販売奨励金」と比べたらずいぶんと少ない金額ですね。
私が今使っている「W51SH」のクラスの端末を買おうとすると、実質売価5万円近くになるということでしょうかねぇ? 確かにこれでは、「端末メーカーが割を食う」と言われても仕方がないですね。
どうも、これでauは墓穴を掘ってしまったように思えるのですが、そう感じているのは自分だけではありますまい。
ところで。「販売奨励金減額で割を食うのは端末メーカーだ」なんてよく言われていますが、その端末メーカーに入らないお金はどこに行くんでしょうかね?
そりゃぁ、購入機会を事実上奪われることとなる消費者が金を出さない(出せない)わけですから、どこにも行かないでしょうね。
あえて言えば、販売奨励金を減額したことによりKDDIに残るお金は(短期的には)増えるかもしれませんが。
正直、他キャリアにはあまり追随してほしくない制度改定ですね。
最後に・・・
「さよなら○○○○○○!?」
「さよならビッグローブ!?」(ぉぃ)
レンタル・サーヴァを借りてWordPressでブログを運営するのでしたら、WordPressユーザの一人として歓迎します(ぉぃ)。ある程度、導入の手助けはできるかもしれません。