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iPhoneを使ってみる(その7;アプリケーション編)

 iPhoneもだいぶ使い慣れてきました…と言いたいところですが、実はいまだに通話していません(爆)。
 そのくせ、落っことして本体に傷つけてしまうし(ちっ)。画面そのものは無事なのでまだよかったのですが。
 私のiPhoneにもだいぶアプリケーションがたまってきましたので、いくつかかいつまんでレポートを。
*
Remote

 Apple社謹製のリモコンアプリ。
 同じネットワーク上に存在するPC上のiTunesを、無線LANを介して遠隔操作することが出来るという代物です。
 最初私はこのアプリケーションでの遠隔操作になかなか成功せず、途方に暮れていました。
 とりあえず、ファイアウォールの設定を変えればいいということは頭では分かっていたのですが、ではどこをどう変えればよいのかが分かりませんでした。

 私が使用しているセキュリティソフトは「Kaspersky Internet Security 7.0」。
 このソフトの場合、設定によっては「ファイアウォール」の「フィルタリングシステム」が有効になっていて、「ステルスモード」が有効になっているのではと思われます。
 ここで、「プロテクション」→「ファイアウォール」→「設定」→フィルタリングシステムの「設定」と選択して行き、「ファイアウォールの設定」ウィンドウが開いたところで、iPhoneとPCがいずれもつながっているネットワークを選択し、ステルスモードを「オフ」にするか、ゾーンステータスを「ローカルネットワーク」にします。
 前者のほうがよろしいでしょうね。

 すると、iPhoneから「Remote」を起動したときに、PC上のiTunesで認識されるようになります。「デバイス」メニューに表示されている、ご自身のiPhoneの名前を選択します。
 コードを入力する欄が出現しますので、iPhone側で表示されている4桁のコードを入力します。
 成功すれば、以降PC上のiTunesをiPhoneから遠隔操作できるようになります。
 PCのiTunesに直接触れることなく遠隔操作できるので、PCから離れているときはもちろんのこと、至近に座っているときでも、わざわざ作業を中断してウィンドウを切り替える必要がなくなり、何かと便利です。
 また、ノートPCに接続するタイプの無線LAN親機を使えば、旅行や帰省の時にも威力を発揮するかも知れませんね(まだ試していませんが)。
Twitterrific & Twittelator

 「Twiiterrific」も「Twittelator」も、いずれもTwitterクライアントです。
 自分はiPhoneにこれらを導入して以来、基本機能以外ではもっとも多用しているアプリケーション群となります。
 「Twitterrific」についてはすでに以前も取り上げておりますので、今回詳細については申し上げません。
 「Twitterrific」は自分と自分の友達のタイムラインを素早くチェックできるという点で重宝します。
 一方、「Twitterlator」については、「自分と友達のタイムライン」のほか、自分の発言履歴や自分のつぶやきに対する返信、全Twitter参加者のタイムライン等々を閲覧することが出来、高機能な作りになっています。
 また、位置情報や写真画像の記事埋め込みにも対応しています(!)。
 正直まだ自分も全貌を把握していませんが、特定人物のブツ焼きをブックマークすることも出来るようです。
 普段はシンプルな「Twitterrific」を用い、細々とした作業では「Twitterlator」を用いるというように、巧く使い分けるようにすれば、外出先などからのつぶやきもよりしやすくなることでしょう。
Morocco

 いわゆるリバーシゲーム。
 ルールはシンプルながら長く楽しめることは、皆様もご存じの通りです。
 「Morocco」では、様々な設定が可能です。
 白と黒のどちらを人にしてどちらをiPhoneに割り振るかという設定や、難易度の設定などを行えます。
 「Hard」モードで勝つのは並大抵のことではありません(ぉぃ)。
 個人的には、移動中に重宝しています。
 もっとも、電池の消耗の激しいiPhoneではなく、iPod touch で音楽を聴きながらプレイしていますが(笑)。
PhoneSaber

 iPhoneが、某映画のライトセイバーに早変わり!
 iPhoneを振り回せば、それっぽい効果音も鳴ります!
 お手軽チャンバラごっこに是非(ぉぃ)。
蚊取りPod

 こちらは、iPodを虫除けにしてしまおうという、すごいコンセプトのアプリケーションです。
 蚊が嫌がる、耳をつんざくような高周波サウンドをiPhoneから発することによって、虫除けにしてしまおうというものです。
 しかしこれ、人間が聞いても結構きついです。あと、iPhoneのスピーカーが壊れたりしないのかという別の心配もあります(笑)。
 正直、効果があるのかないのかよく分かりませんが、無料ですし、インストールしておいて損はないでしょう。
Midomi

 楽曲検索サーヴィス「Midomi」のクライアント。
 このクライアントでは、iPhoneに向かって歌えば、該当すると思われる楽曲を検索してくれます!
 ちゃんと日本の楽曲にも対応しています(笑)。
 歌以外にも、歌詞やタイトルの入力にも対応しているようです。
 あまり公衆の面前で動かせるようなソフトではありませんが、「あの曲何だったっけなぁ」という時に重宝するのではと思われます。

【WordPress】試験的に「I am Richer」を導入してみた。しかし…

 本当は別の記事を執筆する予定でしたが、急遽変更(笑)。
 先ほど、「Yuriko.Net」さんより、「Ktai Entry」0.8.7がリリースされた旨のトラック・バックを頂戴致しましたが、他の記事についても読み進めていったところ、タイガースマジック再点灯の記事を読んで大喜びした…ということもあるのですが、またまたすごいプラグインを開発されたようです。

関連記事
ルビー画像表示プラグイン I am Richer @ Yuriko.Net

 ちなみに、
プラグイン作者は iPhone/iPod touch を所有していませんので、画面表示が最適かどうかはよく分かりません
とのことでしたので、両方所持している俺様が検証してみることにしました。
 さすがに、ここ「Telmina」に入れる気にはなれませんでしたので、iPhoneでの閲覧を前提としていない「週刊 e217.net」に導入してみました。
 しかし…

 Safariブラウザ上部のアドレスバーや、下部のツールバーに阻まれてしまい、きれいに表示されませんでした!
 なお、このプラグインを有効化している間、iPhone や iPod touch からブログにアクセスしても記事を読むことが出来なくなります。そのため、当該プラグインについてはすでに撤去させていただいております。
 あしからず、ご了承願います。

iPhoneを使ってみる(その6;ホーム画面編)

 実は私、これまで気づいていなかったのですが、iPhoneのホーム画面にはWebサイトに直接アクセスするためのショートカットも配置できるようなのですね。
 昨日の「その5」がきっかけとなり、調べてみたところ、正方形のPNG画像を用意してサイトのトップ・ディレクトリに配置すれば、ショートカット・アイコンとして利用できるようになるのだとか。

参考記事
iPod touch向けにapple-touch-icon.pngを用意しよう @ builder
apple-touch-icon.png を用意してみました。 @ kazumich.log

 ちなみに、画像サイズは57×57ピクセルが基本であるようです。それ以外の場合はリサイズされるとか。
 実際に、ここ「Telmina」で使っている画像(128×128ピクセル)は適切にリサイズされました!
 あとは、Safariブラウザ上から「ホーム画面に追加」を実施すれば、iPhone や iPod touch のホーム画面にアイコン付きのショートカットができあがります!
 iPhoneをお持ちの方、特にサイトを運営されている方は是非ともおためしあれ。
 …しかし、サイト名が長いと全部表示されないのは悲しい。「週刊….net」って何だよ!(ぉぃ)

iPhoneを使ってみる(その1;電池編)

 昨日は、私がiPhoneを購入して以来初めての平日でした。
 当然ながら、勤務先にiPhoneを持参しました。
 すでに一部の人には予告していた(ぉぃ)とはいえ、やっぱり「魅せアイテム」としての効果を発揮してくれました(爆)。
 この日は、電池切れ覚悟で、あえてあいぽっちは使わず、iPhoneで音楽を聴きながら通信するということを試してみて、どのぐらい電池が持つのかということを確認してみました。
 とは言ってもきちんと時間を計ったわけでもなければ、事前にきちんと計測ルールを用意したわけでもありません。
 この日に私がiPhoneでおこなったことはおおむね下記の通りです。

移動時間中は音楽を聴く。
勤務時間中でも、断続的に音楽を聴く。
移動時間中のうち、地上区間と地下でも駅にいるときは通信する。
昼休みは、食事が終わり次第音楽を聴きながら通信する。

 まあ、はっきり言って、帰宅まで電池が持つことなどはじめから期待してはいなかったのですが、それにしても…

 午前中に音楽を聴きながら仕事していたのですが、こんなに減りが早いのでは、とても「iPhone+携帯電話」と言った感覚では使えませんな。
 午後から打ち合わせが入ったり、急ぎの対応が入ったり、電池切れが心配になったり(ぉぃ)して、音楽鑑賞する時間が減った甲斐もあり、帰宅途中に新宿のヨドバシキャメラに立ち寄って副都心線の急行で帰路につくところまでは電池が持ったのですが、残念ながら電車内で爆睡している間に電池が切れてしまいました。
 結論。

 否、「100年」はさすがに大袈裟ですが、どのみち音楽観賞用にあいぽっちは手放せません。
 iPhoneは、あくまで通信端末としての利用がメインになろうかと思われます。

いきなりあいぽっちが不調に!

 私が愛用しているあいぽっち(「Apple iPod touch 32GB MB376J/A」)について、先日「iPhone 2.0 ソフトウェア」を適用致しました。
 その後しばらく使っていたのですが、どうもアプリケーションを使用しているときに突然処理が停止したり、PC接続時に何もしていないのに頻繁に接続が切れたり入ったりして、あまり快適な使い心地とは言えなくなってしまいました。
 不安定感を覚えた私は、iTunesから「復元」処理を実行致しました。
 ところが、途中で「不明なエラー(9)」なる現象に見舞われてしまい、復元できません。
 もうこうなってしまったら、あいぽっちを通常利用することが出来ず、iTunesから復元の指令を待つのみとなってしまいます。
 何度かやり直し、エラーも出ずにあいぽっち自体も通常起動するところまではたどり着いたのですが、どうも今までエラーで引っかかっていた理由がよく分かりません。
 なお、今回、「iPhone・iPod touch ラボ」さんのスレッド「不明なエラー」の内容で述べられている手順のうちの、
2. スリープ・ウェイクボタン+ホームボタンを同時に押したままにします。電源が落ちてもそのまま同時押しを続けます。
という箇所がエラー脱出のきっかけとなったと言えばなったのですが、それもこの手順を取っていきなりエラーが出なくなったわけではありません。う~んよく分からん。
 なお、復元しても、途中で勝手にPCとの接続が切断されてしまう現象は相変わらず。そのため、同期処理がその都度中断されてしまい、いまだ「原状回復」には至っておりません…。
 正直、困惑しております。

すごいぜ! あいぽっち2.0(その1)

 この夜はどういうわけか事実上全く寝付けなかったため、あいぽっちをいじって遊んでおりました(ぉぃ)。
 iPhone発売後、「iPhone 2.0 ソフトウェア」が公開され、iPhoneやiPod touchに対し、「App Store」を通じて容易に機能の拡張をおこなうことが出来るようになりました。
 私のあいぽっち(Apple iPod touch 32GB MB376J/A)にも「iPhone 2.0 ソフトウェア」を適用し、機能拡張をおこないました。

 その中から、今回は私のお気に入りを2つご紹介。
Twitterrific

 Twitterクライアント。あいぽっち内蔵のSafariブラウザで閲覧するよりも遙かに見やすい。
 新着記事があると、iPhoneやiPod touchの本体から音を鳴らして知らせてくれる[註1] 。そのほかにも、名前表示をTwitterのユーザ名にするのかスクリーン名にするのか、左利き対応にするのか、ヒントを表示させるのかといった設定も出来る。あと、「Light Background」の設定(背景の変更?)も出来るようだが、残念ながらこれは有料版のみの設定らしい。別に今のダークな背景でもかまわないけどね。
 画面の見た目はシンプルだが、自分に対する返信やダイレクト・メッセージ通知の場合は背景色が変わる。
 メッセージの詳細は、画面下部の右から2番目のアイコンで呼び出すことが出来、そこから返信、お気に入り設定、発言者情報の閲覧、(返信ではない)メッセージ送信、情報更新(?)、そしてメッセージ一覧に戻るといったことが出来る。
 アイコンも比較的わかりやすく、横文字の苦手なボクちゃんでも操作できる。
 あいぽっちでもそれなりに楽しめるが、iPhoneユーザであればもっと楽しめることだろう。
駅探エクスプレス
 こちらは駅探のクライアント。
 このアプリケーションでは、下記のことを行える。

乗換検索
時刻表検索
運行情報(の確認)
履歴(の確認)
設定

 メインの機能となる「乗換検索」では、乗り換え検索と終電検索が可能である。
 いずれも出発駅と到着駅を指定し、検索ボタンを押すだけ。
 乗り換え検索の場合は出発日時または到着日時の指定も可能。はじめはあたかもダイヤルを合わせるかのような指定方法に戸惑うだろうが、慣れれば結構楽。
 Web版と微妙に検索結果が異なったり、何故か直通列車でも路線が変わると乗り換え1回にカウントされてしまったり[註2] 、定期券代が出力されないなど細かな不満点はあるものの、無料の情報ツールとしては十分使えるレヴェルだ。これも、iPhoneで使うべきアプリケーションだろう。

 駅の時刻表を検索できる。
 時刻の文字は大きく見やすいが、種別の確認には全くと言っていいほど使えない。
 種別表示欄、はじめから2文字しか入らない前提で設計されているように思われる。「TJライナー」や、途中駅で種別が変更される列車の種別などはとても読めたものではない。
 その列車の詳細を表示できるようにしてくれればまだよいのだが、それも出来ないようであり、このあたりについては要改善であろう。
 時刻表検索は、あくまで「補助ツール」としての位置付けにとどめたほうがよいであろう。

 運行情報についてだが、私はすでに自分用にカスタマイズしてしまったので、自分が利用する(可能性のある)路線の情報紙か出していないが、全国の鉄道運行情報をチェックできるので安心されたし[註3] 。
 やはり、この機能もiPhoneユーザであれば重宝することだろう。
設定でOFFにも出来る [back]私の通勤経路でカウントしたら、乗換1回のはずの経路が3回でカウントされた。どうやら和光市と小竹向原で強制的に同一の列車に乗り換えさせられるらしい… [back]さすがにすべての鉄道会社というわけにはゆかないようだ。JRは旅客6社すべての情報を検索できるようだが、私鉄は東京・名古屋・大阪・福岡の近郊しかカヴァーしていないようだ [back]

安物買いの銭失い

 昨日、金曜恒例となりました(ぉぃ)ヨドバシAkiba行脚をしておりました。
 昨日購入したのは次の3種類・計4個。

SuperXP Utilities Pro 6
iClones(何故か2本)
フジパーツ ハイグレード光ケーブル 角-角 0.5m FVC-5030HG

 そのうち、「SuperXP Utilities Pro 6」については、元々64ビット非対応のためにメインマシンへの導入は行わず、サブマシンやノートPCにもまだ導入しておりません。
 問題は次の2つ。
 まずは「FVC-5030HG」のほうですが、これまでPCとスピーカの間のデジタル結線で用いていたケーブルが、実際のPC・スピーカ間の距離ぎりぎりの分しかなく、ちょっとPCやスピーカを動かすと線が外れてしまって音が鳴らなくなるという現象に悩まされておりましたので、これを機に購入に踏み切りました。
 しかし、ちゃんと長さを測らずに衝動買いに近い形で購入してしまったのはまずかった。
 3mのケーブルにしたのですが、ものすごく余ってしまいました。
 もっともこちらについては、今後引っ越したときのPCレイアウトに自由度を持たせるという点では、あながち無駄でもないのかなと自分を納得させております(ぉぃ)。
 ちなみに音質についてですが、以前のデジタルケーブル(安物)の時とどこがどう違うのか、私の耳ではよく分かりません(笑)。
 後悔したのはその次の「iClones」です。
 「iPod touch対応」が謳われていた唯一の商品であり、価格も手ごろだったということもあり、メインマシンとノートPC用に1本ずつ、計2本も購入してしまいました。
 いざインストールを始めてみると…

 試用期間状態を解除するためにはサイト上でユーザ登録をして登録コードを得なければならず、しかも初回登録時には15分ほど待たされるというすごい仕組み。
 しかもその状態では「iPod touch」には対応しておらず、サイトで指示されている手順に従いアップグレードが必要なのだが、そこでまた同じように登録コードを入れなければならない。
 それで終わりであればまだよかったのですが、ここで重大な落とし穴が。
 このソフト、いくつかのプログラムにより構成されるスイート製品なのですが、「iPod touch」に対応しているのは、その中のデータ転送プログラム「CopyTrans」のみ!
 パッケージにもちいぃぃぃぃさくそれが(シール貼りで)明記されていたので余計に腹立たしいですね。
 てっきり、「iPod touch」に全機能対応しているとばかり思っていたのですが、ものの見事にだまされました!
 さらにもう一つ。
 先ほど、ちらっと「試用期間」と申し上げましたが、実はこれ、正体はシェアウェアなんですね!
 「iPod touch」ユーザは、現時点では「CopyTrans」のみ対応している状況ですので、「CopyTrans」のサイトからプログラムをダウンロードしてしまった方がいいでしょうね。
 ここでも落とし穴があったのですが、パッケージに「ライセンス認証が必要」と書いてありましたので、てっきり最近のOSやセキュリティ関連ソフトなどのように端末ごとにキーを発行する必要があるのかと思い、今回2本購入してしまったわけです。
 しかし、今回の認証方法を見る限り、端末ごとに1本ずつ購入する必要は全くなかったようです!
 見事に、7,160円分どぶに捨てたようなものです。

「MDR-NC500D」を使ってみる

 先日、短い間ではあったものの愛用しておりました「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」が壊れてしまった関係で、大枚はたいて超高額な「ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D」を購入してしまいました!

関連記事
【お買い物】ついに「MDR-NC500D」を買ってしまった!

 屋内および屋外(特に地下鉄の車内)で一通り使ってみた感想をば。
 まず屋内で聴いた場合。
 何故かヨドバシで試聴してあれほど音が悪いと言い続けてきたにもかかわらず、実際に自宅のPCスピーカにつないで聴いていると、やや低音よりの味付けは感じるものの、比較的バランスのいい音を鳴らしているとは思います。音の解像度もなかなかだと思います。
 ヨドバシで音が悪いと感じていたのはいったい何だったんでしょ?
 また、AIノイズキャンセリングの機能を使い、PCのファンの音をほぼ完璧に遮断してくれています。
 屋内で静かにリスニングしたいという向きには、お値段にさえ目をつむればうってつけなのではと思います。
 しかし屋外、とりわけ地下鉄の車内で聴いたときは…
 周囲の騒音、しっかり聞こえます。
 もちろんかなり低減していることに代わりはないのですが、それでも「99%」の謳い文句はダウトですね。
 あと、屋内であれだけ音質がいいと感じていたにもかかわらず、屋外ではヨドバシで感じていたようなネガティヴ評価がよみがえってきてしまいました。
 何故か、輪郭のぼやけた、こもった音に聞こえてしまいます。
 特に、脳トレや学習(英語のリスニング等)にはあまり向かないのではと思われます。あからさまにこもっています。
 接続している機器の違いなのでしょうか?
 ちなみに、屋内で使用しているPCスピーカーは「EDIROL MA-10D」。PCとはデジタル音声ケーブルで接続しており、スピーカ内のD/Aコンヴァータでアナログ化しています。
 屋外では、あいぽっち(Apple iPod touch 32GB MB376J/A)や「ニンテンドーDS Lite ジェットブラック」に接続していますが、どうも「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」を使っていたときと比較して、あからさまに音質が低下している感は否めません(特にDS)。
 そういえば、まだ屋内ではあいぽっちやDSでほとんど試していません。いずれ暇を見計らって試してみます。

【お買い物】ONKYO「CBX-Z20」

オンキヨー ONKYO iPod専用Dock搭載CDチューナーアンプシステム「AERO Sound System」 CBX-Z20 カテゴリ:エレクトロニクス
発売日:2007-10-30

 このところ、起床が大変つらくなっております。
 昨年の夏あたりは結構気張って6時台前半には家を出るようにしていたこともあったのですが、今は午前7時に起床するのもつらいですね。
 自分自身もこれではよくないと思うのですが、残念ながらなかなか改善できません。
 先日は、「週刊 e217.net」におきまして、「【Vol. 4】寝坊助に10の質問・Returns」という質問をさせていただきました。回答数は思わしくなかったのですが…。
 閑話休題。
 おきるのがつらいという状況を放置して置くわけにもゆかず、ついに目覚まし用にオーディオ機器を1台購入してしまいました!
 今回ご紹介させていただく『オンキヨー ONKYO iPod専用Dock搭載CDチューナーアンプシステム「AERO Sound System」 CBX-Z20』でございます。
 iPodの接続が可能な、コンパクトなオーディオ・システム。iPodとCDの再生に対応しています。残念ながらCDからの楽曲コピーは行えない模様ですが、私の場合はPCで行いますので何ら問題ありません。
 私がこれを購入した目的は起床、つまり目覚まし時計代わりに使うことですが、この目的を果たすのに必要十分な機能が提供されています。
 タイマーは最大4系統設定可能。それぞれ、1回もしくは毎週の決められた曜日の決められた時間に楽曲演奏を開始できます。開始時および終了時の音量設定も可能である模様。
 なお、曜日指定は単一の曜日でも、連続する複数の曜日でも設定可能。
 私の場合は、「毎週月~金曜日の6:45」に演奏を開始する設定にしております。

 iPodコネクタは、ユニバーサルDock対応。
 しかし、これだとiPod保護用のカヴァーを装着した状態で巧く接続できません。当然と言えば当然ですが…。
 自分は「Apple iPod touch 32GB MB376J/A」を保護用のカヴァーに入れた状態で用いておりますが、この場合はユニバーサルDockは使えませんので、「CBX-Z20」に接続するときはそのまま差し込んでしまっております。本当は使い方としてはよくないのですが…。
 音質についてですが、カタログなどでは「高級」という表現が目立ち、またAmazonでのレヴューもなかなかよい評価なのですが、個人的には価格を考えても不満が残りました。
 どうも、不自然に低音が増強されているといった感が否めないのです。
 この点は、ヨドバシの店頭でBOSE製品の視聴をおこなったときにも同様の感想を抱いております。
 これだったら、無理して4万円近くも支払わずとも、安価なiPod専用のスピーカ・システムでも別によかったのかなと思えます。
 ただ、目覚まし以外にも、夜寝る直前のリスニングでも使えます。音量をぎりぎりまで絞った状態でも、楽曲の持つ表情をさほど損なうことなく訊くことが出来ます。この点はさすがですね。
 付属のリモコンは、接続したiPodの演奏をコントロールすることも可能です。
 本体のディスプレイは、iPodで演奏中の楽曲名の表示には対応していない模様です。
 …というわけで、目覚まし時計代わりという(自分にとって)本来の目的は果たせているものの、細かいところで不満が残りました。
 もっとも、毎朝違う曲で起床できるので、新鮮な気分になれますね。

iPodで目覚めたい。しかし…

 どうもこのところ、朝が来てもなかなか布団から出ることが出来ません。
 平日の自分は慢性的な寝不足、ということもあるのですが、それにしても、昨年の夏に出来ていた6時台前半起床が、今となっては夢のまた夢という状態だったりします。
 今でも、自分は携帯電話のアラームを目覚まし時計代わりに使ってはいるのですが、耳が慣れてしまったためか、あってなきがごとしという状態です。
 昨日の朝に至っては、7時のアラームをいったん解除して一眠りしたあと、7時5分のつもりで時刻を見たら7時25分だったという、洒落にならないことになっていました。
 ここまで来てしまうと、もはや自分は携帯電話のアラームで起床することは無理でしょう。
 というわけで、「音楽で目覚めたい」と考えるようになりました。
 昨日は帰宅途中にヨドバシAkibaに立ち寄り、iPod用スピーカを見て回りました。
 上述の通り、私は目覚ましを主目的としているため、アラーム機能付きのものを中心に探しました。
 一応、いくつかそれらしき商品を確認することが出来ましたし、実際にいくつかのものについては、手持ちの「Apple iPod touch 32GB MB376J/A」を差し込んで音楽の再生もしてみました。
 しかし、店内に展示されていた商品は、どれも決め手に欠けるものばかりであり、この日は結局購入には至りませんでした。
 実際に展示されていた商品を見たり触れたりして不満に思った点を羅列してみます。

全般的に音質が悪い。こもった音で目覚めても気分よくならないだろう。
表面保護のケースに入れたまま接続できないものがあった(接続できるものもある)。
中にはリモコンやスピーカ・システム本体側でiPodの演奏を制御できるものもあるが、残念ながらそうなっていないものもあるようだ。
全般的に、直感的な操作ができない。

 特に、音質については切実です。
 1万~2万円台のスピーカ・システムに高音質を求める時点で間違っているという話もあるかもしれませんが、価格を考慮しても納得のいかない音質だと感じたのも事実。
 新宿のヨドバシなど、他店も廻った上で最終的に購入するか否か、また、購入する場合はどれにするのかを決めたいとは思います。
 こればっかりは、実際に見て触ってみないと本当に買うべきか否かを判断できませんからねぇ。
 理想としては、購入に至るよりも前に寝坊癖を解消できることなのですが…。