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引越準備(その4.1;LAN編Ⅱ)

 「その5」ではなく「その4.1」であるのは、「その4;LAN編」の続きだからです(笑)。
 引越先の物件におけるインターネット環境について、不動産会社の方を通じて管理会社に確認いたしました。
 どうやら部屋のLAN端子にLANケーブルを差し込めばよい構造らしいとのことです。特にIPアドレスやPPPoE等の設定の話は出ていませんでした。

<ぼそ>
 裏を返せば、グローバルIPを割り振られない、つまり自宅鯖設置不可能ということ?
</ぼそ>
 と言うわけで、どうやらちまたで売られている、そんなに高価でない無線アクセスポイントを購入すれば良さそうです。
 以前何名かの方からアドヴァイスを頂戴した感じでは、どうもコレガ製品に対する評判は芳しくないようですので、素直にバッファローかNECの無線LANアクセスポイントを買うことになろうかと思われます。
 バッファロー製品にするのであれば「BUFFALO 無線LANブロードバンドルータ AirStation NFINITI Giga Draft11n対応 11a&g&b WZR-AMPG300NH」、NEC製品にするのであれば「日本電気 AtermWR8500N PA-WR8500N」で決まりでしょう。
 デザイン的には後者の方が好みなのですが、機能面では、少なくともWeb情報を読む限りでは前者の方が優れているように思えます。

 しかしLAN直差しOKだと、端子とアクセスポイントとの間にファイアウォールを挟みたくもなってきます。
 でもあいにくそんな余裕はない…。

引越準備(その4;LAN編)

 自分の引越先には最初から光ファイバーが来ているとのことなのですが、高速通信が可能になるとなると、LAN環境も改善したくなるのが人情です。

 現在自分が使用している無線LANルータは「BUFFALO AirStation NFINITI Draft11n対応 11g&b 無線LANブロードバンドルータ WZR2-G300N」。これは無線LANこそ11n対応なのですが、有線LANが100Mbpsまでしか対応しておらず、いくら無線通信が速くてもここがボトルネックになってしまいます。
 ここで、大抵の方であれば、「11n無線通信およびギガビットLAN対応の無線ルータ買えばいいじゃん、へらへら~」と考えることでしょう。自分自身もそうです。
 しかし、私の勤務先の人の話では、有線と無線で機器を分けた方がよいとのこと。
 どうやら、有線と無線を一つの機器で制御しようとすると、相互に干渉しあって遅くなってしまうとのことでした。
 話としては理解できますが、最近の機器ではこのあたりどうなのでしょう?
 あまりに遅くなってしまうようであれば、本当に機器を分けることも検討しなければなりませんが、実用上大して問題なければ、とりあえず機器1台で有線と無線をまかないたいと考えております。
 使い慣れたバッファロー製品を選ぶのであれば、「BUFFALO 〈エアステーション エヌフィニティ〉 Giga Draft11n対応 11a&g or 11g 無線LANブロードバンドルータ WZR-AGL300NH」あたりになろうかと思われますが、勤務先の人はコレガ製品を薦めてきています。
 コレガ製品の中から選ぶのであれば、「CG-WLBARGNH Draft IEEE802.11n 無線LANルータ」あたりがよろしいでしょうか。

 あとは、有線LANの配線についても考えなければなりませんが、それについては引越先の部屋の寸法を測ってから、PCデスクなどとの兼ね合いも含めて考えてゆきたいと思います。

引越準備(その3;モニタ編)

 すっかり寝落ちしてしまった…。
 昨日は帰宅途中、ヨドバシキャメラに立ち寄り、OAデスクやモニタ等を見てきました。
 昨晩、デスクが19インチ以上のモニタに対応していないのではないのかと申し上げましたが、店頭で見る限りにおいては、別に(17インチまで対応と明記されているものについても)気にする必要はなさそうです。
 ただ、引き出し付きのキーボード置き場があるタイプのデスクにはあまり期待しない方が良さそうですが…。
 おそらくは、「サンワサプライ ブックシェルフ付きパソコンデスク WT-121」もしくは「SANWA SUPPLY GSD-120 ブックシェルフ付パソコンガラスデスク」のいずれかになると思われますが、見た目は前者の方がいいですね。
 あるいは、昨晩は挙げていなかった、「YAMAZEN CYBERCOM 収納一体型デスク(幅120) CPR-1260(DBR/BR) ダークブラウン/ブラウン」なども気になりますね。
 …といいつつ、ブックシェルフにインクジェット複合機を置けるのかどうか怪しいですけど…。
 …素直に、複合機を横ではなく上に置くタイプにした方がいいですかねぇ。その方が選択肢も広そうですし。

 さて、今回の主目的であったモニタについてですが、ヨドバシの店頭で見る限りでは、まだまだいまいち感をぬぐえません。
 きちんと型番を調べていなかったこともあり、今回は具体的にどの商品が欲しいのかについては申し上げませんが、おおざっぱに言うと下記のスペックを満たすものを希望します。

20インチ以上で、なおかつフルHD対応
DVI端子を複数搭載(アナログVGA端子はなくてもよい。また、HDMIやD5端子があればなおよい)
応答速度が高速で、ゲーム用に用いても遜色ないこと
画面は、できれば光沢のないほうがよい(写真撮影等で困るため)

 ヨドバシの店頭でも、ゲーム用として使えるモニタがいくつか展示されていたのですが、ただ残念なことに、DVI端子が1つしかないものばかりだったようです。
 まあ、今使っている「MITSUBISHI Diamondcrysta 19インチ 液晶ディスプレイ RDT195S ホワイト」もまだまだ十分使えますし、このモニタに著しく不便を感じているわけでもないのですが、もっと多くの情報を表示できればよいのにと感じることも時々あります。

 まだ時間はありますし、OAデスクとは異なり引越後の購入でも別にかまわないといえばかまわないのですが、モニタについてはもっと調べておく必要がありそうです。

【IT】Glary Utilities

 PCを長く使っていると、パフォーマンスの悪化が気になるところであります。
 私も市販、フリー問わず様々なソフトを試してみましたが、最近はこんなソフトを使い始めています。

Glary Utilities @ Glarysoft

 「1クリックメンテナンス」として、レジストリクリーナー、一時ファイルクリーナー、ショートカットの修復、痕跡の消去、スタートアップの管理、スパイウェアの除去の6つの機能をワンクリックで実行することができます。
 また、「モジュール」機能として、上記以外にもプログラムの完全アンインストール、メモリやレジストリの最適化、データの復元、ファイル暗号化等々の機能が、無償で提供されています。
 海外のソフトですが日本語にも対応しています。
 一部、明らかに不適切な表現もありますが、まあ混乱するほどのものではないので、十分に実用的でしょう。
 以前からこのソフトの存在は知っており、仕事場や自宅のサブマシン等には入れていたのですが、メインマシンにはなかなか入れられずにいました。
 以前一度試してみたときには、64ビットOS(Windows Vista Ultimate 64bit)で、「1クリックメンテナンス」のうちの「レジストリクリーナー」が正常に動作せず、いつまでたっても検査が終了しないという現象に陥っていました[註1] 。
 しかし、先ほど、最新ヴァージョンをダウンロードしてインストールしてみたところ、「レジストリクリーナー」についてもきちんと(?)検査が終了することを確認できました。
 これほどの高機能なソフトを、個人かつ非商用という制限はあるものの無償で使用できるなんて、いい時代になりましたね。
「レジストリクリーナー」のチェックを外して検査すればそのほかの検査は正常に終了していた [back]

【IT】最近のダレットワールドに想う…

 ダレットワールドに参加し始めてから5ヶ月、βテストプレイ時代を含めると7ヶ月が経過し、すっかり自分の生活の一部となっております。
 しかし、名実ともに最古参ユーザの一人でありながら、未だにこの世界になじめない自分がいるのも事実です。

 以前より、あちらでは何度となく「空気悪くなったねぇ」などと申し上げていたのですが、どうも最近冗談抜きで雰囲気の悪化が著しいと感じるようになってきました。
 私自身はダレットブログ内にもアカウントを持っており(ただしハンドル・ネームは別)、本来はそちらで書くべき内容なのかもしれませんが、向こうで書いてしまうとかえってよくない内容も若干含まれますし、またダレットワールド住人に限らず多くの方に考えて貰いたい内容も含まれますので、今回はあえてこちらの方で書くことにいたします。

*
 冒頭で述べたように、自分はダレットワールドができた頃から参加しています。
 多忙その他もろもろの事情により所々に空白期間もあるものの、時間と気力があればなるべく参加するようにしています。
 しかし、β版、そして正式版開始後しばらくの間は濃いメンバーも多く本当に楽しかったのですが、だんだんと違和感を覚えるようになりました。
 自分が最初にこの世界の空気を悪いと感じ始めたのは2008年5月下旬頃です。
 この頃から、だんだんとマナーの悪いユーザが増えてきているように見受けられ、実際に荒らしまがいの言動をとる人もいました。
 この現象自体はダレットワールドに限らずどのコミュニティにおいても起こりうることではありますが、それにしても正式オープンから2ヶ月も経過していないのにこの有様なのかと、当時の自分などは嘆いていた覚えがあります。
 その当時からこの世界は人の入れ替わりが激しくなっており、特に5月下旬~6月上旬の間を境に参加頻度が落ちたり、全く見かけなくなったりした人が散見されます。
 単純にこの世界に飽きてしまったという人ももちろんいると思いますが、それにしてはあの時期から見かけなくなった人の数がやたら多いのはどうも引っかかります。
 その後もこの悪化した雰囲気はしばらく改まる様子もなく、その間にも参加を取りやめたと思われる人の数はどんどん増えてゆきました。
 それに反して、意図的に場の雰囲気を乱していると思われる言動をとる人や、上から目線の態度をとる人は増えてきています。
 早い話が、「まったりのんびりゆるーく暮らす」という、ダレットワールドの当初のコンセプトの崩壊が始まってしまったわけです。
 そして最近よく聞く(?)ようになった話に、「ストーカー行為」などを挙げることができます。
 ストーカー行為については聞いた話であり自分が(少なくとも「ストーカー行為」としては)現場を認識していないのでよくわかりませんが、(もちろんダレットワールド内の世界であり現実世界には及んでいないそうですが)そう言った行為が散見されるようになったとのことです。
 うち1件は実際に被害者が私(のアヴァター)に相談を持ちかけてきたのですが、自分自身よくわかっておらず、その人に対して適切なアドヴァイスをできなかったのがもどかしいです…。
 あと、特定の参加者(のアヴァター)を「いじる」という行為も、最近は目に余るようになりました。
 自分もやっているクチなのであんまり偉そうなことは言えないのですが、それにしても最近は目に余る行為も散見されますね。
 一度それで他の人に意見を求めてみたところ、「○○(いじられているほう)はいじられるのを楽しんでいるから」などという信じがたい返答があったのを覚えています。
 それ、当人にちゃんと確認したのだろうか?
 そのように見える言動を当人がしていたとして、それが本心であるという確証はあるのか?
 人間関係をこじらせないためにあえて本心を隠している(というケースが実際にある)という考えに、なぜ至らないのか?
 これが現実世界の話であれば、警察のご厄介になってもおかしくはない話です。
 しかも、加害者と被害者で性別が異なる場合はセクハラにも発展するたぐいの話だと思われます。
 まあ、当人たちの問題であり自分がしゃしゃり出る問題ではないのでしょうが、それにしてもこういう問題が現実に起きていることについてはもっとみんなで考えてほしいとは思いますね。
 それから、最近の問題として、とあるイヴェントを実施するに当たり、イヴェント会場に居座ったユーザを運営側が立ち退かせたという話があるようです。
 自分自身はこのイヴェントには参加していなかったので様子はわかりませんが、どうも運営側が悪者になっている点が妙に引っかかります。
 事実はどうなのかわかりませんが、本当に立ち退かされたユーザがイヴェントを知らなかったのか、それともユーザは知っていて妨害する意図があったのか、その両面でこの問題を考える必要があるのではと思われますね。
 ただ、ダレット側のイヴェント告知は実施日に近いことが多々あり、そもそもどこに告知されているのかわかりにくいという問題もあります。
 他の方も意見されていますが、看板等の事前告知の仕組みをダレットワールド内に設置するぐらいのことは必要だと思われます。
 まだ言い足りないことはありますが、とりあえずはこの辺で。

【IT】「Dropbox」導入

 先日、Masayan氏のブログにて、「Dropbox」に関する紹介記事が書かれていました。

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 私はMasayan氏のようにLinux端末を立ち上げているわけではないので、どうしてもこれが必要なのかと言われると答えは「否」なのですが、今後どうなるのかわかりませんので、今のうちに私も導入しておくことにいたしました。
 昨日Masayan氏より招待メールを頂戴し、その日の晩に加入手続きを行いました。
 自分の手持ちのPCはすべてWindows端末でありますので、それ以外のOSについてはさっぱりなのですが、実際に使用されている方々のコメントを読む限りではきちんと異なるOSでもファイルを共有できているようですね。
 使い方によっては、上限2GBでは少なく感じるかもしれませんが、無料でこれだけの容量があるというのは贅沢でしょうね。

 実際に、私もメイン端末とサブ端末、そしてメイン端末内のVirtualBoxに仕込んだOSに「Dropbox」のクライアントを仕込み、サブ端末内の画像をDropbox経由でメイン端末に移動させてみましたが、とても便利でした。エクスプローラー感覚と言いますか、一度設定すればあとはエクスプローラー上の操作で済んでしまいます。
 Windows (Vista) の場合、「ドキュメント」フォルダの下に「My Dropbox」というフォルダが作成されるのですが、この下にファイルをコピーすれば自動的にDropboxに取り込まれ、このフォルダの中身を削除すればDropbox側からも消えるようですね(ただし、履歴は保持されているようだ)。
 やはり、個人情報などを共有するなどということはおっかなくてできませんが、たとえば旅先で撮影した写真などを一時的に保管する場所としては十分使えそうですね。
 特に、最近話題のウルトラモバイル端末の場合は容量が非常に気にかかることでしょうから、2GBといえども侮れませんね。
 私がMasayan氏から招待されたように、私からも10通の招待メールを送付することが可能です。
 ご興味のある方は、メールアドレスを明記の上、ご連絡いただければと思います。

自作PC作業その後(その1)

 なんか、今週1週間はほぼこのネタで引っ張れそうな気がする…。
 私の自作PCの起動ドライヴ換装およびOSクリーン・インストールを伴う設定作業についてですが、土曜深夜の徹夜作業もむなしく、残念ながら現時点でもまだ終了していません。
 とりあえず、現時点では、日常の作業に必要な最低限のアプリケーションを中心に導入しております。
 ブラウザ、メーラ、FTPクライアントや、画像編集ソフト、そしてiTunesなどですね。
 現在端末にインストールされていないものについては、後日必要に応じて追加してゆくという対応にしたいと思います。

 ちなみに、一部の方にとってはもっとも興味のあるであろう、起動ドライヴのSSD換装後のパフォーマンスですが、きちんとしたデータはとっていないものの、体感的にはむしろ換装前よりも悪くなったと感じます。
 ログインしてから端末をまともに操作できるようになるまでの時間は明らかに短縮されていますが、それでも劇的に速くなったとは言いづらい。
 なお、私が今回導入したSSDは、「トランセンド・ジャパン Transcend 2.5インチ SATA SSD MLC 64GB TS64GSSD25S-M」です。
 まあ、SSDにしては安い価格帯だったのですが、ちょっと期待はずれだったかな?

期待なんてこめなくてもいいよ

 時間が時間な上にネタが全くないので、ちょっとつぶやきでも。
 よくネットショップやソフトウェアダウンロードサイトなどで、一般ユーザがレヴュー記事を書ける仕組みを用意しているところがあります。
 自分がよく利用するところでは、「Amazon」や「価格.com」。「App Store」などでこの仕組みがあります。
 ところが、前々から気になっていたのですが、よく「期待をこめて」などと言って、商品の「現状での」評価と異なる評価をする人が散見されます。
 期待をこめたい気持ちは分からなくもないのですが、現状に対する正当な評価と異なる評価をされてしまうと、買い手としては混乱の元になるのですね。その「差分」は、買い手にとっては単にノイズでしかない。
 ひどいケースになると、発売前の商品に対して想像と期待だけで高評価がついてしまい、実際発売されたあとの評判がすこぶる悪かったというものもあります。「ニンテンドーDSブラウザー」なんてその最たるものですね。
 レビュー記事を書く人は、事実から逸脱するような評価はやめて欲しいと思いますし、発売前のレビュー記事についても、体験版やデモなどで実際に触れた人以外は書くべきではないと思います。
 そんなこともあってか、私はこの手のレヴュー評価を読むときは、5段階評価で2や3をつけている人の記事を重視することにしています。人によってものの感じ方が違うので自分にとって100%完全に参考になると言うことは元来あり得ませんが、それでも、長所と短所を正直に述べている記事のほうが、無駄に期待や憶測を述べている記事よりも遙かに参考になるためです。
 レヴューの仕組みを用意しているサイト運営者におかれましては、ユーザの下す評価が出来るだけ正当なものに近づけるように努力していただければと願わずにはいられません。特に、発売日前のレヴューは総合評価の計算対象外にするぐらいのことはしてほしいものです。
 今宵は、これまでにいたしとうござりまする。

iPhoneを使ってみる(その7;アプリケーション編)

 iPhoneもだいぶ使い慣れてきました…と言いたいところですが、実はいまだに通話していません(爆)。
 そのくせ、落っことして本体に傷つけてしまうし(ちっ)。画面そのものは無事なのでまだよかったのですが。
 私のiPhoneにもだいぶアプリケーションがたまってきましたので、いくつかかいつまんでレポートを。
*
Remote

 Apple社謹製のリモコンアプリ。
 同じネットワーク上に存在するPC上のiTunesを、無線LANを介して遠隔操作することが出来るという代物です。
 最初私はこのアプリケーションでの遠隔操作になかなか成功せず、途方に暮れていました。
 とりあえず、ファイアウォールの設定を変えればいいということは頭では分かっていたのですが、ではどこをどう変えればよいのかが分かりませんでした。

 私が使用しているセキュリティソフトは「Kaspersky Internet Security 7.0」。
 このソフトの場合、設定によっては「ファイアウォール」の「フィルタリングシステム」が有効になっていて、「ステルスモード」が有効になっているのではと思われます。
 ここで、「プロテクション」→「ファイアウォール」→「設定」→フィルタリングシステムの「設定」と選択して行き、「ファイアウォールの設定」ウィンドウが開いたところで、iPhoneとPCがいずれもつながっているネットワークを選択し、ステルスモードを「オフ」にするか、ゾーンステータスを「ローカルネットワーク」にします。
 前者のほうがよろしいでしょうね。

 すると、iPhoneから「Remote」を起動したときに、PC上のiTunesで認識されるようになります。「デバイス」メニューに表示されている、ご自身のiPhoneの名前を選択します。
 コードを入力する欄が出現しますので、iPhone側で表示されている4桁のコードを入力します。
 成功すれば、以降PC上のiTunesをiPhoneから遠隔操作できるようになります。
 PCのiTunesに直接触れることなく遠隔操作できるので、PCから離れているときはもちろんのこと、至近に座っているときでも、わざわざ作業を中断してウィンドウを切り替える必要がなくなり、何かと便利です。
 また、ノートPCに接続するタイプの無線LAN親機を使えば、旅行や帰省の時にも威力を発揮するかも知れませんね(まだ試していませんが)。
Twitterrific & Twittelator

 「Twiiterrific」も「Twittelator」も、いずれもTwitterクライアントです。
 自分はiPhoneにこれらを導入して以来、基本機能以外ではもっとも多用しているアプリケーション群となります。
 「Twitterrific」についてはすでに以前も取り上げておりますので、今回詳細については申し上げません。
 「Twitterrific」は自分と自分の友達のタイムラインを素早くチェックできるという点で重宝します。
 一方、「Twitterlator」については、「自分と友達のタイムライン」のほか、自分の発言履歴や自分のつぶやきに対する返信、全Twitter参加者のタイムライン等々を閲覧することが出来、高機能な作りになっています。
 また、位置情報や写真画像の記事埋め込みにも対応しています(!)。
 正直まだ自分も全貌を把握していませんが、特定人物のブツ焼きをブックマークすることも出来るようです。
 普段はシンプルな「Twitterrific」を用い、細々とした作業では「Twitterlator」を用いるというように、巧く使い分けるようにすれば、外出先などからのつぶやきもよりしやすくなることでしょう。
Morocco

 いわゆるリバーシゲーム。
 ルールはシンプルながら長く楽しめることは、皆様もご存じの通りです。
 「Morocco」では、様々な設定が可能です。
 白と黒のどちらを人にしてどちらをiPhoneに割り振るかという設定や、難易度の設定などを行えます。
 「Hard」モードで勝つのは並大抵のことではありません(ぉぃ)。
 個人的には、移動中に重宝しています。
 もっとも、電池の消耗の激しいiPhoneではなく、iPod touch で音楽を聴きながらプレイしていますが(笑)。
PhoneSaber

 iPhoneが、某映画のライトセイバーに早変わり!
 iPhoneを振り回せば、それっぽい効果音も鳴ります!
 お手軽チャンバラごっこに是非(ぉぃ)。
蚊取りPod

 こちらは、iPodを虫除けにしてしまおうという、すごいコンセプトのアプリケーションです。
 蚊が嫌がる、耳をつんざくような高周波サウンドをiPhoneから発することによって、虫除けにしてしまおうというものです。
 しかしこれ、人間が聞いても結構きついです。あと、iPhoneのスピーカーが壊れたりしないのかという別の心配もあります(笑)。
 正直、効果があるのかないのかよく分かりませんが、無料ですし、インストールしておいて損はないでしょう。
Midomi

 楽曲検索サーヴィス「Midomi」のクライアント。
 このクライアントでは、iPhoneに向かって歌えば、該当すると思われる楽曲を検索してくれます!
 ちゃんと日本の楽曲にも対応しています(笑)。
 歌以外にも、歌詞やタイトルの入力にも対応しているようです。
 あまり公衆の面前で動かせるようなソフトではありませんが、「あの曲何だったっけなぁ」という時に重宝するのではと思われます。

俺とau

 私は、2000年の秋に初めて携帯電話を持つようになって以来、現在に至るまでずっとau電話を使用しております。
 これまで使用してきたau電話は6台に上ります。
 使い勝手やサーヴィス内容などで他社を圧倒しており、これまでは解約などと言うことを考えたこともありませんでした。
 ところが近年、徐々にではありますが確実にauに対する不満が大きくなりつつあります。
 そんな折、本年7月にiPohneが、日本国内ではソフトバンクで取り扱いが開始され、私も1台購入致しました。
 また、自分が「週刊 e217.net」で携帯電話に関するお題を出したときには、いい意味でも悪い意味でも意外な反響がありました。
 さらに、Twitterでも「もうauには愛想が尽きた」という発言を見かけるようになりました。
 これらをきっかけに、自分も、何故auユーザとなったのか、そして今後もauユーザであり続けるのかということを考察してみようと思うようになりました。

*
 私が最初に携帯電話を持つようになったのは、2000年の秋。約8年も前の話です。
 当時の自分は、仲間の鉄道ファンたちと鉄道利用マナーについて真剣に議論していた時期でもあり、携帯電話を所持するということに対してはどちらかというと否定的でした。
 ところが、引越と転職をおこなうに当たり、携帯電話が必要になったため、やむなく所持することになりました。
 当初は転職活動での通話利用を前提としていたため、通話音声の品質が何よりも優先されました。
 しかし、当時は音声がクリアと言われていたのはauのcdmaOneぐらいだったように記憶しております。そのため、ほぼ否応なしにau電話を選ぶこととなりました。
 なお、当時はEZWebにもメールにも対して興味を示しておりませんでした。今現在の、EZWebやメールがないと困り逆に通話をあまりしない状態とは対照的でした。
 そのため、購入した機種はシンプルなC308Pでした。転職や引越のあとも、約1年半もの間活躍してくれました。
 その後、徐々にEZWebやデータ通信にも興味を持つようになり、また携帯電話による撮影機能や着信音も多用するようになりましたが、他社ではとっくの昔に当たり前となっていたSDカード搭載モデルが、2002~3年当時のauでは極々わずかしかなく、外部記憶装置を別途購入する等の涙ぐましい努力をしなければなりませんでした。
 当時使用していた端末はA3012CA。個人的には、カシオの携帯電話の中でも名機と賞賛するにふさわしい端末だと思います。SDカード非対応という致命的な欠点は(これに限らず当時のau電話ほぼ全般的に)あったものの、使い勝手は非常によく、着信音としてPCM音源を8音使えたということも、当時としては魅力的でした。故に、こちらの端末も約1年半もの間活躍していました。
 さらに時は流れ、2003年にWINが登場したのですが、当時は端末が限られていた上に高額であったため、私がWIN端末を入手したのは、2004年冬のW21CAとなりました。
 それ以降、定額制をいいことにEZWeb、メールの多用へと傾斜してゆきました。
 なお、それまでの間はA5403CAを使っていました。画面のサイズが大きいのが魅力だったのですが、設計段階の不良でバッテリとの接触不良が起きる構造になっていたり、バッテリのふたがやたら取れやすくなっていたりと行った粗悪品であり、購入後1年経過してから速攻で上述のW21CAに買い換えました。
 ところが、このW21CAもまだくせ者で、動作確認が取れたとされる某社製のminiSDカード(2GB)で初期化に失敗したり著作権保護機能が使えなかったりと散々でした。これも1年後にW41Hに取って代わられ、以降私はカシオ製品には手を出していません。
 2006年以降、auはLISMOと呼ばれる音楽配信サーヴィスを始めます。自分が所持した携帯電話の中では、W41Hが最初のLISMO対応端末でしたが、あまりの音質の悪さに使う気が失せてしまい、着うたフルのバックアップ以外の用途で使うことはなくなりました。
 この端末ではSD-Audioにも対応しており、こちらのほうは音質がよかったのでしばらく重宝していたのですが、電池を食ったり、使い勝手もあまりよろしくなかったりといった理由で、結局こちらについても使うことがなくなり、音楽再生専用機にシフトしてゆきました。
 皮肉なことに、自分が先日iPhoneを購入したときも、音楽再生兼用機としての使用法も考えていたのですが、電池の消耗があまりに激しいために結局専用機のあいぽっちが引き続き活躍しています。歴史は繰り返す…。
 閑話休題。
 W41Hはキャメラの画質はなかなかよかったのですが、マナーモード等のボタンがきわめて押しづらい場所に配置されており、キャメラのレンズに指紋をつけやすい構造になっていました。
 1年少々経過して昨年の4月に、当時失業中の身であったにもかかわらず「W51SH」を購入してしまいました。
 機種変更の理由は、W41Hで音声通話に支障が出ていたというお粗末なものでした。
 あと、当時のブログ記事には書きませんでしたが、個人的に不要(というより邪魔)なFelicaに非対応という点にも好感を持っていました。
 しかしこの機種、対応メディアがminiSDからmicroSDに変更されたり、W41Hと比べても目アタrしいきの卯がそれほどなかったり、そのくせキャメラの画質が低下していたり、ボタンがフラットで押しづらかったり、不要機能の筆頭であるLISMOを呼び出すボタンが指のかかりやすい場所にあるために意図せずにLISMOを起動してしまうことが頻繁にあったりと、不満たらたらであります。
 では、もう1年経過しているのだからさっさと機種変更すればいいじゃんという声が聞こえてきそうですが、残念ながら今のauのラインナップでは機種変更する気も失せます。
 理由はいくつかあるのですが、とりわけ、microSDHC対応端末が存在せず、それでいて個人的に必要性を全く感じないワンセグ、Felica、LISMOがもはや標準機能になってしまっている、おまけに買い方セレクト登場による制度改悪のおかげでどちらを選んでも現状よりも割高になってしまう点といった点を挙げることが出来ます。
 さらに、これで悩む人はあまりいないとは思いますが、Windows Vista の64ビット版に対応したドライヴァが提供されている端末がどれか分からないというのも、二の足を踏む理由の一つだったりします。少なくとも現役のW51SHは64ビット非対応です。おかげで、私がVistaを導入してから1年近くもの間、携帯電話とPCの連携を出来ていません…。
 機種変更をしない理由について申し上げましたが、端末の価格が決して安くないと言うことを考えると、必要な機能が搭載されておらず、それでいて不要な機能が多いという状況が長く続くようでは困りものです。
 かつてのauは、端末ごとに個性があり、ユーザの選択の幅は今よりもずっと広かったように思われます。裏を返せば「オール・イン・ワン」な機種が存在しなかったために、完璧主義者には不満たらたらだったのでしょうが、完璧主義者は他のキャリアに行くという手もありました。
 ところが、今のauはどの機種も似たり寄ったりという印象を受けます。それはそれで、操作性やデザイン、画面の見た目などがより重要になるわけですが、その一方で、必要な機能と不要な機能を選別し、個々のユーザにとってコスト・パフォーマンスのよい機種を選択するという自由が奪われています。一生使わないことがはじめから分かっている機能が端末の価格に跳ね返っていると考えるだけで嫌になります。
 特に、auが力を入れているLISMOについては、余りよい話を聞きません。
 先述の「週刊 e217.net」での携帯電話に関するお題では、不要な機能の筆頭に、音楽再生機能が上げられていました。
 音楽を聴きたい人は専用機に流れるか、もっと音質にこだわると思います。
 また、着うた等の音楽ビジネスに対する問題点も指摘されています。
 iPhoneが販売開始されるやいなや品薄状態になったことは、携帯電話の音楽再生機能に関する問題点の裏返しと見ることも出来るでしょう。電池を食うことに変わりはないものの、音質がよく、また着信音設定の自由度も高いですからね。
 少なくとも、音楽を携帯電話の重要な要素の一つだと位置づけている人々は、今後iPhoneに流れてゆくと思われます。
 これまでのauは、(外部メディア対応が遅かったりと時代遅れな面は当時からあったものの)割りと新しい機能やサーヴィスをいち早く取り入れたり、デザインや使い勝手にもこだわっていたりと、「顧客満足度No. 1」に恥じない動きを見せていたように思われます。
 しかし、どうも最近はかげりが見え始め、徐々に不満点も顕在化してきています。
 自分は一応今のところは、「親兄弟や周囲にauユーザが多い」ことを理由にau電話の所持を継続するつもりではありますが[註1] 、そう言わなくなるのももはや時間の問題です。
 利用者から完全に愛想を尽かされるようになる前に、auには今一度「顧客満足度No. 1」を目指していたときのことを思い出し、どうやったら顧客に使いたいと思わせることが出来るのかということを、今一度考えて欲しいと思います。
 乱文失礼。
親兄弟とは時々Cメールや通話でのやりとりがあるからねぇ [back]