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iPhoneを使ってみる(その7;アプリケーション編)

 iPhoneもだいぶ使い慣れてきました…と言いたいところですが、実はいまだに通話していません(爆)。
 そのくせ、落っことして本体に傷つけてしまうし(ちっ)。画面そのものは無事なのでまだよかったのですが。
 私のiPhoneにもだいぶアプリケーションがたまってきましたので、いくつかかいつまんでレポートを。
*
Remote

 Apple社謹製のリモコンアプリ。
 同じネットワーク上に存在するPC上のiTunesを、無線LANを介して遠隔操作することが出来るという代物です。
 最初私はこのアプリケーションでの遠隔操作になかなか成功せず、途方に暮れていました。
 とりあえず、ファイアウォールの設定を変えればいいということは頭では分かっていたのですが、ではどこをどう変えればよいのかが分かりませんでした。

 私が使用しているセキュリティソフトは「Kaspersky Internet Security 7.0」。
 このソフトの場合、設定によっては「ファイアウォール」の「フィルタリングシステム」が有効になっていて、「ステルスモード」が有効になっているのではと思われます。
 ここで、「プロテクション」→「ファイアウォール」→「設定」→フィルタリングシステムの「設定」と選択して行き、「ファイアウォールの設定」ウィンドウが開いたところで、iPhoneとPCがいずれもつながっているネットワークを選択し、ステルスモードを「オフ」にするか、ゾーンステータスを「ローカルネットワーク」にします。
 前者のほうがよろしいでしょうね。

 すると、iPhoneから「Remote」を起動したときに、PC上のiTunesで認識されるようになります。「デバイス」メニューに表示されている、ご自身のiPhoneの名前を選択します。
 コードを入力する欄が出現しますので、iPhone側で表示されている4桁のコードを入力します。
 成功すれば、以降PC上のiTunesをiPhoneから遠隔操作できるようになります。
 PCのiTunesに直接触れることなく遠隔操作できるので、PCから離れているときはもちろんのこと、至近に座っているときでも、わざわざ作業を中断してウィンドウを切り替える必要がなくなり、何かと便利です。
 また、ノートPCに接続するタイプの無線LAN親機を使えば、旅行や帰省の時にも威力を発揮するかも知れませんね(まだ試していませんが)。
Twitterrific & Twittelator

 「Twiiterrific」も「Twittelator」も、いずれもTwitterクライアントです。
 自分はiPhoneにこれらを導入して以来、基本機能以外ではもっとも多用しているアプリケーション群となります。
 「Twitterrific」についてはすでに以前も取り上げておりますので、今回詳細については申し上げません。
 「Twitterrific」は自分と自分の友達のタイムラインを素早くチェックできるという点で重宝します。
 一方、「Twitterlator」については、「自分と友達のタイムライン」のほか、自分の発言履歴や自分のつぶやきに対する返信、全Twitter参加者のタイムライン等々を閲覧することが出来、高機能な作りになっています。
 また、位置情報や写真画像の記事埋め込みにも対応しています(!)。
 正直まだ自分も全貌を把握していませんが、特定人物のブツ焼きをブックマークすることも出来るようです。
 普段はシンプルな「Twitterrific」を用い、細々とした作業では「Twitterlator」を用いるというように、巧く使い分けるようにすれば、外出先などからのつぶやきもよりしやすくなることでしょう。
Morocco

 いわゆるリバーシゲーム。
 ルールはシンプルながら長く楽しめることは、皆様もご存じの通りです。
 「Morocco」では、様々な設定が可能です。
 白と黒のどちらを人にしてどちらをiPhoneに割り振るかという設定や、難易度の設定などを行えます。
 「Hard」モードで勝つのは並大抵のことではありません(ぉぃ)。
 個人的には、移動中に重宝しています。
 もっとも、電池の消耗の激しいiPhoneではなく、iPod touch で音楽を聴きながらプレイしていますが(笑)。
PhoneSaber

 iPhoneが、某映画のライトセイバーに早変わり!
 iPhoneを振り回せば、それっぽい効果音も鳴ります!
 お手軽チャンバラごっこに是非(ぉぃ)。
蚊取りPod

 こちらは、iPodを虫除けにしてしまおうという、すごいコンセプトのアプリケーションです。
 蚊が嫌がる、耳をつんざくような高周波サウンドをiPhoneから発することによって、虫除けにしてしまおうというものです。
 しかしこれ、人間が聞いても結構きついです。あと、iPhoneのスピーカーが壊れたりしないのかという別の心配もあります(笑)。
 正直、効果があるのかないのかよく分かりませんが、無料ですし、インストールしておいて損はないでしょう。
Midomi

 楽曲検索サーヴィス「Midomi」のクライアント。
 このクライアントでは、iPhoneに向かって歌えば、該当すると思われる楽曲を検索してくれます!
 ちゃんと日本の楽曲にも対応しています(笑)。
 歌以外にも、歌詞やタイトルの入力にも対応しているようです。
 あまり公衆の面前で動かせるようなソフトではありませんが、「あの曲何だったっけなぁ」という時に重宝するのではと思われます。

iPhoneを使ってみる(その5;復元編)

 昨日、不具合がありiPhoneを初期化せざるを得なくなりました。
 不具合の原因は定かではありません。
 ちょうど、iTunesとファームウェアのヴァージョン・アップをおこなっていたことに起因するのか、USBハブの電力不足[註1] に起因するのか、それとも自作PC側の問題なのか…。
 しかも運悪く、この時ちょうどiPhoneのバックアップにも失敗しており、復元以外に残された道はなくなってしまいました。
 というわけで、夜中延々と復旧作業を行う羽目になってしまいました。
 バックアップから復元できないままの状態で、iTunesに対して新しいiPhoneとして登録してしまってもよかったのですが、そうすると「Y! SoftBank」のアイコンが復活しなくなります。
 iTunes Store 等で提供されているたぐいのものではないので、おそらくは二度と復活できないのでしょう。

 別にそれでも困らないといえば困らないのですが、やっぱり購入時にあったものがないというのはどうも気持ち悪いので、何とか知恵を絞って復旧作業に取りかかることに致しました。
 iPhoneの復元に失敗した時点で、端末内のiTunesで保持されていたバックアップはすべて使い物にならなくなっていました(!)。
 仕方がないので、Windowsそのものを以前の状態に戻すことに致しました。

 幸い、私が使っている「Windows Vista Ultimate」[註2] では、「バックアップと復元センター」で、「コンピュータのバックアップ」をおこなうことが出来ます。
 設定を含むコンピュータ全体のバックアップを取るためのものですが、これはVistaでも「Business」と「Uitimate」にのみ搭載されている機能であるようです。
 個人的には、この強力なバックアップ機能のためにあえて「Uitimate」を選択するのは十分に「有り」なのではと思います。だって市販のバックアップツールがいらなくなりますから(笑)。
 閑話休題。
 幸い、8月3日にバックアップを取っており、そこからPCの状態を大して変更していませんでしたので[註3] 、単純にシステムドライヴだけを復元しました。
 それでも結構時間がかかるのですが、その後端末が再起動して普段どおりに使えるようになったところでiTunesを立ち上げたところ、8月3日時点でのバックアップが出てきました。そのバックアップをもとに、iPhoneの復元を試みました。

 見事に元通りとなりました。
 なお、8月3日以降にインストールしたアプリケーションなどについても、システムドライヴとは別のドライヴに保存するようにしていたため、事なきを得ました。
 結論。

 やっぱり、システム全体のバックアップは馬鹿に出来ません。
 最低でも週1回ぐらいのペースで、バックアップをおこなうのが吉だと思われますね。
 あと、iTunesのバックアップが当てにならないということも、身をもって知ることとなりました。
 今回のようなことはそうそう起こるものでもないとは思いますが、過信は禁物。システム全体のバックアップと巧く併用してゆきたいと思いますね。
ACアダプタの通電忘れてた [back]ちなみに自分は64ビット・DSP版を使用 [back]画像やテキスト文書等の個人的なデータやメール等の置き場はすべて別ドライヴにしている [back]

iPhoneを使ってみる(その4;着信音編)

 先週iPhoneを購入したことは何度も申し上げておりますが、正直あまり使いこなせているとは言えない状況です。
 通勤途中に使えばという手もありそうなのですが、残念ながら通勤経路の大半は地下鉄でして、なかなか通勤時間中にネットに接続するわけにも参りません。
 さて、iPhoneには「着信音」の機能が存在します。
 とは言いましても、一般的な日本の携帯電話の「メロディ着信音」のような「楽譜データ」ではなく、「音声データ」です。「着うた」に近いイメージですね。
 最長で約40秒の音声データ(AAC形式;拡張子「.m4r」)を着信音に出来るという、これまでの日本の携帯電話事情を考えれば贅沢な仕様となっています。
 AAC形式ですので音質もなかなか。これまで「.mmf」や「.qcp」等の形式の音質の悪い「えせ着うた」を、涙ぐましい努力をしながら作っていた人々であれば、感涙に咽び泣き、恍惚感に浸れることでしょう。
 ネットで調べると作り方が色々あるのですが、おそらくWindowsユーザにとって最も簡単に作れそうな方法が紹介されていましたので、そちらを参考に、自分でも着信音を作ってみました。

参考記事
iPhone 3G 着信音(着うた)の作成方法Part.2【ToneShop】 @ 恐龍の卵

 こちらで紹介されている方法は、「ToneShop」というフリーソフトを使うものです。
 使い方は紹介記事でわかりやすく説明されています。
 ちなみに、x64の Windows Vista でも問題なく動きました。
 変換元として使える形式は、「.mp3」、「.wav」、「.wma」、「.m4a」のみ。残念ながらこの方法では、iTunes Store で購入した楽曲の大半は変換対象外です。
 実際に、いくつかの音声データを変換して着信音にしてみましたが、iTunesで確認すると高音質であるものの、iPhoneのスピーカから再生させると「それなり」の音になってしまいますねぇ。もっとも、普通の楽曲を再生させても音質がよくないので、iPhone本体スピーカの限界なのでしょうが。
 まあそれでも、音声データを比較的自由に「着信音」に出来ることは素晴らしいと思いますね。

iPhoneゲッチュ! しかし…

 昨日の夕方、いつものようにヨドバシキャメラに行ったところ、iPhoneのうち、8GBと16GB(白)が入荷しているとのことでしたので、16GB(白)のほうを衝動買いしてしまいました(笑)。
 …しかし、端末(の中に入っているiTunesとかiPhoneのドライヴァとか)の不調のため、いまだにiTunesと端末側との同期処理が終わっていません。
 使い勝手は追々レポートさせていただきますが、端末との同期処理があまりに不安定で泣けてきます。
 iTunesやドライヴァのせいなのか、端末そのものの不調なのかいまいちよく分かりませんが…。[註1]
ちなみに、あいぽっちとの同期も不安定。 [back]

いきなりあいぽっちが不調に!

 私が愛用しているあいぽっち(「Apple iPod touch 32GB MB376J/A」)について、先日「iPhone 2.0 ソフトウェア」を適用致しました。
 その後しばらく使っていたのですが、どうもアプリケーションを使用しているときに突然処理が停止したり、PC接続時に何もしていないのに頻繁に接続が切れたり入ったりして、あまり快適な使い心地とは言えなくなってしまいました。
 不安定感を覚えた私は、iTunesから「復元」処理を実行致しました。
 ところが、途中で「不明なエラー(9)」なる現象に見舞われてしまい、復元できません。
 もうこうなってしまったら、あいぽっちを通常利用することが出来ず、iTunesから復元の指令を待つのみとなってしまいます。
 何度かやり直し、エラーも出ずにあいぽっち自体も通常起動するところまではたどり着いたのですが、どうも今までエラーで引っかかっていた理由がよく分かりません。
 なお、今回、「iPhone・iPod touch ラボ」さんのスレッド「不明なエラー」の内容で述べられている手順のうちの、
2. スリープ・ウェイクボタン+ホームボタンを同時に押したままにします。電源が落ちてもそのまま同時押しを続けます。
という箇所がエラー脱出のきっかけとなったと言えばなったのですが、それもこの手順を取っていきなりエラーが出なくなったわけではありません。う~んよく分からん。
 なお、復元しても、途中で勝手にPCとの接続が切断されてしまう現象は相変わらず。そのため、同期処理がその都度中断されてしまい、いまだ「原状回復」には至っておりません…。
 正直、困惑しております。

PCエンジンのCD-ROMからiTunesへの楽曲取り込み…失敗と次善策

 何故か、無性に「イース 1・2 【PCエンジン】」の楽曲を聴きたくなり、PCエンジン本体を所持していないにもかかわらず、「イース 1・2 【PCエンジン】」のソフトを購入してしまいました。[註1]
 以前、PlayStation規格CDからiTunesへの楽曲取り込みをおこなったときに巧くゆきましたので、きっと今回も大丈夫だろうと思っていたのですが、ドライヴにソフトを入れても、iTunes側で認識されません!
 ちなみに、通常の音楽CDであれば、普通に認識され、楽曲を取り込むことが可能になります。
 併せて、「Windows Media Player」での取り込みや、「B’s Recorder GOLD 9 BASIC」でのリッピングも試してみたのですが、いずれもNG。

 これではあいぽっちでPCエンジン版イースの素晴らしき楽曲群を堪能できないではないかと、落胆していたのですが、次善策として、別の手段でMP3データを生成するという方法を執ることに致しました。
 MP3化に当たり用意したソフトウェアはこちら。

CD2WAV32 for Windows95/98/NT4.0/2000/XP R3.25JP @ Delphi関連のぺ~じ☆ @ みゃん☆みゃん☆ふぁくとりぃ☆
SCMPX @ CH3’s homepage

 ちなみに、私の環境は「Windows Vista Ultimate」の64ビット版で動いておりますが、上記のソフトウェア群も問題なく動作するようです。
 手順としてはこんな感じでしょうか。

CD2WAV32を起動する。
「設定」→「設定の変更」→「MP3圧縮」
「MP3ファイル出力方法の選択」で「外部圧縮プログラムを使用」を選択。
「MP3外部圧縮プログラムの設定」で、「SCMPX互換」を選択し、「使用するプログラム」に、SCMPXの実行ファイル(SCMPX.EXE)の場所を絶対パスで指定する。
「OK」ボタン押下。
もし、ツールバーの左から4番目のアイコンが「MP3」になっていなければ、「MP3」に変更する。
いよいよ、ドライヴにCD-ROMを挿入。
「実行」→「CD-DB接続」
「インターネット接続」→「受信」
「重複タイトルからの選択」と言う画面が表示された場合、もっとも相応しいと思えるものを選択して、「OK」ボタン押下。
「情報を取得に成功しました。」[註2] と表示されたら、「OK」ボタン押下。
「ファイル」→「ファイル名に情報を設定する」
「OK」ボタン押下。
「ファイル」→「ID3タグに情報を設定する」
「OK」ボタン押下。
「ファイル」→「閉じる」
画面右下の楽曲一覧で、「作成ファイル名」に取得した楽曲名が正しく反映されていることを確認する。
画面右下の楽曲一覧で、3曲目以降[註3] をすべて選択する。
「実行」→「取り込みの開始」
「OK」ボタン押下。

 巧くMP3の楽曲データを作成できましたら、これらの楽曲データ群を、iTunes側のライブラリにインポートしてしまいましょう。
 これで、ロマンに満ちあふれた幻想的な世界が、世代を超えてよみがえります!
 …しかし、勤務時間中にフィーナとかリリアとかのお声を拝聴してニヤニヤしたりしていたら、また挙動不審呼ばわりされるかな(ぉぃ)。
さらに、先ほどは続編となる「イース 3 【PCエンジン】」のソフトも注文しました(爆)。 [back]原文ママ [back]1曲目は単なる警告。2曲目はコンピュータ用データ。 [back]

嗚呼、美しき旋律たちよ…

 私のブログをこまめにチェックされている方であれば、私がいわゆるイージー・リスニング系の音楽を好んでいるということをお察しいただけるかと思いますが(ぉぃ)、イージー・リスニング系を追い求めようとする衝動を抑えきれず、29日(土)は暇を見つけては音楽を探していたのでした。
 29日(土)にiTunes Storeで購入した楽曲の中から、いくつかピックアップしてご紹介させていただきます。
 とは言いましても、「イージー・リスニング系」の範疇に入らないものもありますが…。
*
時の踊り

 「美しいメロディ~どこかで聴いたクラシック2」の4曲目に収録されている。
 「美しきメロディ」。まさに私が追い求めているものそのものである。
 しかしそれにもかかわらず、何故かこの手のオムニバス形式のアルバムにはなかなか手が伸びなかった。
 この曲のメロディ自体は随分昔から頭にこびりついていたのだが、曲名が全くわからず、探す手がかりが全くなかった。
 意を決して、Twitterで質問を投げかけてみた。
そう言えば、「♪ACCD、DFFE」という出たしの曲、すごく有名な曲のはずなのだが曲名を思い出せないばっかりにiTunes Storeで楽曲を購入できない。どなたか曲名教えてください。
 一部誤植があるような気がしなくもないが、たぶん気のせいであろう(ぉぃ)。
 しばらくして、hiromasa氏から貴重なコメントを頂戴することとなった。
@Telmina ラドドレ レファファミ ドレレミ ミ♭シ♭シラ?

 その後、あえてここからはリンクしないが、YouTubeにアップされているヴィデオを紹介していただき、hiromasa氏と私の認識が一致していることを確認したのである。
 そしてめでたく楽曲名を知ることが出来、楽曲購入にたどり着けたのである。
 hiromasa氏に対し、厚く御礼申し上げたい。
 さて楽曲だが、どういう訳か自分がこれまで抱いていたイメージほど華やかではない。否、華やかではあるがきらびやかではない。それどころか、何故かメロディまで自分の記憶と微妙に異なっている。
 結構静かな曲なので、仕事中に聴くには適していない(ぉぃ)。むしろ地下鉄での移動中やブログ記事執筆中など、気持ちを落ち着かせたいときに聴くべき曲だろう。とは言っても終盤あたりで賑やかになるのだが…。
 聴く場所と状況を選ぶ曲ではあるが、いい曲だと思う。
Theme from Mahogany (Do You Know Where You’re Going To)

 「Diana Ross: All the Great Hits」の3曲目に収録されている。
 以前、リチャード・クレイダーマンのアルバム「TWIN BEST スタンダー」ディスク2の2曲目に収録されている『マホガニーのテーマ』を聴いて以来、この美しい旋律に魅せられたのだが、しばらくこのアルバムを聴かなくなり、この楽曲の美しい旋律も頭の片隅に追いやられる状況が長く続いていた。
 ところが、最近になり、iTunes Storeで高嶋ちさ子のアルバム「ラヴィン・ユー」を購入してから状況が一変。このアルバムの2曲目に収録されている「マホガニーのテーマ」で、再び往年の感動がよみがえり、原曲を探そうと決意。
 そしてたどり着いたのが、ダイアナ・ロスが歌う「Theme from Mahogany (Do You Know Where You’re Going To)」。
 これが原曲なのかどうかは正直私にはわからない。また、自分には英語の歌詞などさっぱりわからない。
 しかし、ダイアナ・ロスの歌唱力とも相まって、旋律を聴くだけでも心が洗われる。
 この曲を知らないという方、是非一度聴いてほしい。

Have You Never Been Mellow (そよ風の誘惑)

 今回、私は「カナリー・TV+CM」3曲目と、アグネス・チャンのアルバム「はじめまして青春」ディスク1の4曲目の2つを、やはりiTunes Storeから購入した。
 実はこちらについても、「ラヴィン・ユー」の影響で楽曲を探そうとしたのである。
 ちなみに、「ラヴィン・ユー」では7曲目に収録されている。
 今回購入した、ヴォーカルの入った2曲は、いずれも軽快な曲になっており、「ラヴィン・ユー」に収録されているヴァイオリンとピアノのしっとりとした感じとは異なる。
 ちなみに、やはり歌詞はいずれも英語で、私にはさっぱり意味不明である 。とはいえ、旋律を聴くだけでも価値のある曲だと思う。
 しかし、この曲については、個人的には「ラヴィン・ユー」に収録されているヴォーカル無しのほうをおすすめしたい。しっとりとした仕上がりのこっちのほうが、少なくとも自分には合っている…。
愛のオルゴール MUSIC BOX DANCER
 こちらについても、今回は2曲購入。羽田健太郎 & ファンタスティック・オーケストラ「ロマンティックコンサート」の5曲目と、Frank Mills「The Twentieth Anniversary - Together Through the Years」の1曲目に収録されている曲であるようだが、どちらのアルバムも、Amazonでの取り扱いがないようだ…。[註1]
 羽田健太郎のほうが若干キーが高め。しかし私がこの楽曲に対して抱いてイメージは、どちらかというとFrankのほうに近い。キーといい、Bメロのパーカッションの迫力といい。
 ちなみに、こちらについても長年楽曲名がわからなかったのだが、どっかのイージー・リスニングなアルバムに収録されているかもしんまいと、その手のアルバムをiTunes Storeで片っ端からあさっていたら偶然見つかったものである。ちなみにそのときのアルバムが、羽田健太郎のアルバムだったわけだ。
 最初、他にもいくつかお気に入りの曲が収録されていたということもあり、羽田健太郎 & [...]

iTunesインポート尻切れ問題への対策

 私もiPodユーザの例に漏れず、CDからの楽曲取り込みや楽曲管理等において、Apple社製「iTunes」のお世話になっております。
 ところが、現行ヴァージョンの7.6.1.9において、CDからの楽曲取り込みを試みると、最後の曲に限り終わりの数秒[註1] が切れてしまうという重大な不具合があります。
 ちなみに私の環境では、この不具合が発生したりしなかったりしております。
 当初、調べ方が悪かったのかなかなか解決策を探し当てることが出来ず、延々悩んでおりました。
 しかし、どうやら、CD取り込みで用いるドライヴを低速なものにすればこの現象が発生しないのだそうです。

関連記事
トピック: 最後のトラックが途切れます @ Apple Discussions

 …ここまでたどり着くのにどれだけ時間を費やしたことだか。
 しかし、この説明のおかげで、何故楽曲を取り込み直すとうまくいっていたのかということや、何故私の環境に限りこの現象が起こったり起こらなかったりするのかということを含め、一挙に問題が解決に向かうこととなりました。
 私の自作PCにはCD取り込み可能なドライヴが2台接続されています。

 まず、メインで用いているDVDスーパーマルチドライヴは「NEC ND-4550A」。実際に自分が購入したのは単品のバルク品ではなく、確か「I-O DATA 内蔵型 2層DVD書込8倍速対応 DVDスーパーマルチドライブ ホワイト [DVR-ABN16R]」だったと思うのですが、外箱が行方不明になっており、すでに真偽不明です(ぉぃ)。
 なお、「I-O DATA 内蔵型 2層DVD書込8倍速対応 DVDスーパーマルチドライブ ホワイト [DVR-ABN16R]」のスペックでは、どうやらCD-ROMの読み込みは最大48倍速なのだそうです。

 そして、サブで用いている外付けのBDドライヴは「I-O DATA USB2.0&eSATA外付BD/HD DVD両対応マルチドライブ BRD-UXH6」。
 昨年末に購入して以来、何かと重宝しておりますが、デジカメで撮りためた画像データの退避や、PC環境のバックアップなどはサボっています(ぉぃ)。50GBのインクジェットプリンタ対応BDメディアはいつになったら登場するのじゃ~!?
 ちなみに、「I-O DATA USB2.0&eSATA外付BD/HD DVD両対応マルチドライブ BRD-UXH6」では、CD-ROMの読み込み速度は最大40倍速…おろ!?

 なにやら不可解な現象ですが、とにかく、こちらで確認したところでは、最後の曲が数秒切れてしまうという問題については後者で取り込んだときに起こり、前者では起こりませんでした(マジ)。
 とはいえ、先述の「トピック: 最後のトラックが途切れます」の書き込みがなければ片方のドライヴでのみ試すというところにすら至らなかったわけで、いずれにせよ投稿していただいた方には大変感謝しております。
 昨晩から先ほどまで、この問題の影響を受けている可能性のある楽曲を片っ端から調べて、CDから取り込み直しました。
 これで移動中や勤務時間中に楽曲の後ろが切れているためにいらいらするということともおさらば! …なはず。

私の場合は5秒というケースが多い [back]

【お買い物】【IT】ゲーミング・キーボード「G-15S」(その2)

Logicool G-15ゲーミング専用キーボード G-15S カテゴリ:エレクトロニクス
発売日:2007-11-02

 先週木曜日に、「Logicool G-15ゲーミング専用キーボード G-15S」を購入いたしました。
 はじめ導入に失敗したかと思いましたが、今現在は、少なくともキーボードとしての基本的な機能については順調に動いております。
 購入翌日(実質的に購入直後)に「その1」のレポートをおこなったときに、第一印象については述べましたが、それからキーボードとしての基本的な機能以外の、いわば「G-15Sならではの機能」については、ほとんど触れていません。特に、「G-15S」のウリである「マクロ機能」についてはまだ試してすらいません。

 とりあえず今回は、マクロ以外の機能について少々。
バックライトボタン
 「Num Lock」キーの上にあるお日様みたいなアイコンが描かれたボタン。
 キーや中央のLCDパネル(後述)のバックライトの明るさを、消灯を含め3段階から調整可能。
 しかし、一番明るい状態でもキーのバックライトは十分な明るさとは言い難い。部屋を暗くしてゲームをする人向けなのか。
マルティメディアコントロールボタン
 LCDパネルの周辺にある6つのボタン。iTunes等における楽曲再生のコントロールもここで行える。
 個人的には、iTunesの操作をマウスで行うことは極力避けたいので、それなりに便利。キーから離れているので誤押下の可能性も少ないし。
USBポート
 使えそうで使えない。
 どうやら、OSからはUSB1.1の端子として認識されてしまうようだ。
 そのため、高速転送が要求されるデヴァイスの接続にも向かない。
 また、あくまでUSBハブなので当然と言えば当然だが、供給されている電力が少ない。
 そのために、iPodなどの充電用途としては使い物にならない。また、振動機能付きのゲームパッドも接続できない[註1]。
 それらを無視して無理に接続すると、警告されてしまう。

ゲームモードスイッチ
 Windowsキーを無効にすることにより、ゲーム時にうっかり押してしまうミスを防ぐための機構。
 あいにくこのキーボードでゲームをする気がさらさらない自分としては、この機能の恩恵にあずかることは直接的にはないだろうが、この機能を必要とする人の気持ちはよくわかる。私も時々Windowsキーを押したくもないときに押してしまうことがあるから。
ミュートボタン
 文字通り、消音のためのボタン。もう一度押すと元通りになる。
 これはあくまで個人的な感想だが、このボタンの存在意義がよくわからない。
GamePanelTM LCD
 LCDパネル。
 ゲームによってはゲーム内の情報を表示できるようだが、あいにく対応ゲームを所持していないぽっくんはゲーム独自の情報を表示することは出来ない。
 しかし、そのような場合でも、次のような情報を表示可能である。

時計
パフォーマンス・モニタ(CPUやメモリの使用率)
カウントダウン/ストップウォッチ
POP3モニタ(ただしまだ私は使っていない)
メディアディスプレイ(iTunesやWindows Media Player等に対応)

 見た目はこんな感じ。 → GamePanel LCD
 これだけでも、それなりに便利なことには違いない。
 しかし、このLCDパネルの機能、自分で拡張できればいいと思うのだが、可能なのかどうかはよくわかっていない。情報求む!
少なくとも「Logicool GPX-500SV PC ゲーム コントローラ (シルバー)」はダメだった [back]

【お買い物】【音楽】『ハンドベルモーツアルト』

ハンドベルモーツアルト 恋とはどんなものかしら / きりく・ハンドベル・アンサンブル / CD ( Music )
ナミ・レコード( 2007-12-10 )
定価:¥ 2,415 ( 中古価格 ¥ 1,580 より )

 昨年12月23日に、日本大学カザルスホールにおきまして、きりく・ハンドベルアンサンブルによる演奏会「神聖なる響き ~天使のハーモニー~」が開催され、演奏会終了後にはCD販売がおこなわれました。
 そのときに、私はきりく・ハンドベルアンサンブルのセカンド・アルバムである『ハンドベルモーツアルト 恋とはどんなものかしら』を購入いたしました。
 ちなみにファースト・アルバム『響の贈り物~アヴェマリア~』はすでに購入済みでした。

関連記事
【音楽】「神聖なる響き ~天使のハーモニー~」を聴いて
【お買い物】【音楽】「“響の贈り物” アヴェ・マリア」

 閑話休題。
 このCDですが、購入するやいなや即iTunesに楽曲を取り込んでしまい、今まで各曲とも聴いたことはあるものの、CDの曲順で通しで聴いたことがなかったため、2ヶ月以上もレポートしそびれておりました。[註1]
 やはり前回同様録音レヴェルに難があります。どうも、これで精一杯のようには思えないのですが。
 それから、前回割と厳かだった雰囲気から一変し、明るめな曲が多くなっています。
 主題が「モーツァルト」ということもあるのでしょうが、華やかである反面、あまり重厚感はないのかなと思えます。もっとも、アルバム最後の曲『アヴェ・ヴェルム・コルプス K.618』はヴォーカル…じゃなかった、コーラスが入っていますので、やや重々しくなっていますが。
 実は私、軽快な曲よりも若干重めの曲が好きであるため[註2] 、演奏形態や奏者の云々にかかわらず、今回のアルバムといいますか選曲に対しましては、「個人的には」あまり高く評価することが出来ません。
 それに、正直「ハンドベルに果たして合うのか?」と思えるような楽曲も若干ですがありましたし。
 これはあくまで私見ですが、「きりく・ハンドベルアンサンブル」の楽曲CDを購入される場合、最初はファースト・アルバム『響の贈り物~アヴェマリア~』をおすすめします。そちらのほうが、よりハンドベルらしい響きを楽しめるのでは、と、個人的には思います。
 次回作にも期待させていただきます!

あと、『神聖なる響き ~天使のハーモニー~』と混同してしまっている楽曲も少々…(ぉぃ)。 [back]チャイコフスキーの楽曲のように悲壮感が織り混ざっているようなのが好きなのだ [back]