SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D 定価:¥ 49,350
カテゴリ:エレクトロニクス
発売日:2008-04-21
今月21日に、ついに最大で約99%もの騒音を低減するノイズキャンセリング・ヘッドフォンが登場するようです!
「ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D」です。
公式ページ
MDR-NC500D @ ソニー
「デジタルノイズキャンセリング」とか、「AIノイズキャンセリング」とか、「デジタルイコライザー」とか、とにかく周囲の騒音を遮断したい拙者のような人間が感涙に咽び泣き、恍惚感に浸りそうな言葉がずらずらと並んでおります。
紹介記事を読むと今すぐにでもほしくなってしまうのですが、もちろん気がかりな点もいくつかあります。
まず、AIノイズキャンセリング機能が対応する3つのモードについて。
どうも、最大のキャンセル効果を得られるのが「NCモードA」、つまり「主に航空機の騒音」に対応するとされるモードであるようなのですが、それだとヒコーキに乗らない自分のような人間には無用の長物、ということになりかねません。
あと、これに関連して、「地下鉄」は「NCモードA」と「NCモードB」のどっちに分類されるのかという点も気になりますね。地上を走っている電車と地下鉄とでは騒音が桁違いですし、かといって、「NCモードA」の説明に「地下鉄」と明記されていない。
それから、個人的には何より気がかりなのが、ソニー製品であるという点。
以前、「SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC50」を使っていた時期がありますが、あまりの音質の悪さに辟易して使わなくなってしまいました。正直、過去の栄光とデザインだけでものを売っていると言っても過言ではない出来でした。
1990年代後半あたりから、どうもソニー製品を好かなくなっておりましたが、「MDR-NC50」は私のソニー嫌いを確固たるものにしてくれました。
さて、今回の「MDR-NC500D」は、そんなアンチソニー派の私を振り向かせるような、公式ページの紹介文に書かれているものを鵜呑みにしてもいい出来なのでしょうか。
さすがに金額が金額ですので、私には人柱になる気はありませんが。
最後になりましたが、私がこのヘッドフォンを知るきっかけを与えてくださったブログ記事を紹介させていただきます。
関連記事
99%騒音カットのヘッドホン「MDR-NC500D」 @ Way2Go
どうも、残念ながら勉強や仕事の時などは99%低減効果は得られなさそうです(笑)。



