先日、短い間ではあったものの愛用しておりました「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」が壊れてしまった関係で、大枚はたいて超高額な「ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D」を購入してしまいました!
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屋内および屋外(特に地下鉄の車内)で一通り使ってみた感想をば。
まず屋内で聴いた場合。
何故かヨドバシで試聴してあれほど音が悪いと言い続けてきたにもかかわらず、実際に自宅のPCスピーカにつないで聴いていると、やや低音よりの味付けは感じるものの、比較的バランスのいい音を鳴らしているとは思います。音の解像度もなかなかだと思います。
ヨドバシで音が悪いと感じていたのはいったい何だったんでしょ?
また、AIノイズキャンセリングの機能を使い、PCのファンの音をほぼ完璧に遮断してくれています。
屋内で静かにリスニングしたいという向きには、お値段にさえ目をつむればうってつけなのではと思います。
しかし屋外、とりわけ地下鉄の車内で聴いたときは…
周囲の騒音、しっかり聞こえます。
もちろんかなり低減していることに代わりはないのですが、それでも「99%」の謳い文句はダウトですね。
あと、屋内であれだけ音質がいいと感じていたにもかかわらず、屋外ではヨドバシで感じていたようなネガティヴ評価がよみがえってきてしまいました。
何故か、輪郭のぼやけた、こもった音に聞こえてしまいます。
特に、脳トレや学習(英語のリスニング等)にはあまり向かないのではと思われます。あからさまにこもっています。
接続している機器の違いなのでしょうか?
ちなみに、屋内で使用しているPCスピーカーは「EDIROL MA-10D」。PCとはデジタル音声ケーブルで接続しており、スピーカ内のD/Aコンヴァータでアナログ化しています。
屋外では、あいぽっち(Apple iPod touch 32GB MB376J/A)や「ニンテンドーDS Lite ジェットブラック」に接続していますが、どうも「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」を使っていたときと比較して、あからさまに音質が低下している感は否めません(特にDS)。
そういえば、まだ屋内ではあいぽっちやDSでほとんど試していません。いずれ暇を見計らって試してみます。
2008/04/29 火曜日 – 20:05:45
只今、新宿のスタバから書き込んでおります。
表題の通り、以前あれだけけなしていたソニーのノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500Dを、とうとう購入してしまいました。
事情は、これまで使っていたaudio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WHが壊れてしまったと言うことです。片側だけ断線してしまったように思われます。
どうせ買い換えるなら今話題の商品がいいやと思い、大枚はたいて購入してしまったのでした。
これでまたしばらく贅沢できないな・・。
現在、ノートPCにそのヘッドフォンをつなぎ、音楽を聴きながら書き込んでおります。もちろんノイズキャンセリング機能はONにして。
音質ははっきり言っていいとはいえないのですが、ノイズキャンセリング効果は抜群ですね。これならば、外出中、とりわけ通勤時間で使うと割り切れば、使える代物だとは思います。
…しかしこの金額でこの音質は苦しすぎるよ!
SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D
定価:¥ 49,350
発売日:2008-04-21
カテゴリ: エレクトロニクス
昨日、新宿のスタバで心に傷を負ったあとに、ヨドバシキャメラ・新宿西口本店の4階・オーディオフロアに行きました。
目的はしつこく「ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D」の試聴です。
これまで3度ほど、このヘッドフォンについてはヨドバシAkibaで試聴してきて、あまりいい評価を下していなかったのですが、スピーカから全く音が出ていない状態で純粋にノイズキャンセル効果を確認したり、自分がよく聴く曲がどのように聞こえるのかを確認したりということを出来ていませんでしたので、もしかしたら新宿のヨドバシでなら試聴可能なのではという期待の元、足を運んだのでありました。
思っていたとおり、新宿のヨドバシでは手持ちの楽曲や無音状態を試すことが出来ましたので、レポート致します。
無音状態での純粋なノイズキャンセル効果
やっぱりどっからどう考えても99%という表現は不正確としか思えないものの、手持ちの「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」以上の低減効果はあるのではと思えました。
正直、ヨドバシAkibaでは「ATH-ANC3と大差ない」という感想を抱いていたのですが、今回実際に無音状態を聞き比べてみて、周囲の騒音はやはり聞こえるものの、「MDR-NC500D」のほうがノイズキャンセル効果は上だということをはっきり認識できました。
これは、「MDR-NC500D」の3つのモードのいずれにおいても感じることが出来ました。裏を返せば、この3つ、やっぱりドングリの背比べのように思えますが。
手持ちの楽曲の音質
今回は売り場側で用意された楽曲ではなく、手持ちの楽曲での試聴も可能になっていましたので、自分は手持ちのあいぽっちに入れている楽曲の中から複数のジャンルを試してみました。
ジャンルに関係なく、やっぱり音質面では、「MDR-NC500D」は「ATH-ANC3」に劣るということをはっきり感じました。
「ATH-ANC3」も、同社の高級イヤホン「audio-technica ダイナミックインナーイヤーヘッドホン ATH-CK7」と比較したときに音質面で劣るということをはっきり感じておりました。
高音域がはっきりせず、低音域がこもっています。
しかし、そんな「ATH-ANC3」と比べても、「MDR-NC500D」は明らかに劣っていました。
さらに高音域がはっきりしなくなっています。というより、全体的にもやっとした音に仕上がってしまっているように思われます。
特に、音域にメリハリのある一昔前のゲーム・ミュージックでは、その違いを顕著に感じることが出来るでしょう。
今回は、以上のように無音状態や手持ちの楽曲を演奏させたときの音質についてじっくり確認できたのですが、ノイズキャンセル効果については評価できるものの、音質面にやはり不満が残りました。
やっぱり、売り場側が用意した特定の楽曲ではなく、自分が聞き慣れた楽曲を聴いてこそ、音質面でもきちんと評価できますね。
というわけで、結局
と言わざるを得ない結果となりました。
価格を考えれば、「ATH-ANC3」を音質面でも軽く超えてほしかったのですが。「ATH-ANC3」、オーディオ・テクニカ社のノイズキャンセリング・ヘッドフォンの中では下位クラスなのですけどねぇ。
SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D
定価:¥ 49,350
発売日:2008-04-21
カテゴリ: エレクトロニクス
昨日帰宅途中にヨドバシAkibaに立ち寄りましたが、そこのオーディオ関連の売り場で、発売前の「ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D」が展示されていましたので、試聴してみました。
単刀直入に申しますと、
ですね。
試聴できる楽曲は売り場側で用意されたものでして、残念ながら手持ちのあいぽっち等の楽曲で試すことは出来ませんでした。
用意されていた楽曲はJ-POPの五月蠅い、もとい賑やかなものでしたので、ホワイト・ノイズがどれぐらいか、無音やそれに近いピアニッシモの時にどう聞こえるのかといったことをまともにチェックできませんでしたが[註1] 、体感的には「99%」の謳い文句は大嘘ですね。周囲の騒音、しっかり聞こえました。
3つのモードのノイズキャンセリング機能があるのですが、どれに切り替えても「99%」を実感することはありませんでした。それどころかどのモードでもドングリの背比べのような…。
少なくとも私にとっては、現在愛用している「audio-technica アクティブキャンセリングヘッドホン ATH-ANC3 WH」の使用をやめてまでこれを購入する意義は全くありません。
体感的には「ATH-ANC3」とさほど変わりません。かさばらない分そっちの方がマシかも。
ソニー製品が心底好きな人とはじめから「魅せアイテム」目的で購入を検討されている人以外には、はっきり言っておすすめできません。
個人的には、3万円どころか1万円でも買うかどうかといったところですね。
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たぶん「ボレロ」とかフルコーラスで聴いたらボロが出るな(ぉぃ) [back]
SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D
定価:¥ 49,350
発売日:2008-04-21
カテゴリ: エレクトロニクス
今月21日に、ついに最大で約99%もの騒音を低減するノイズキャンセリング・ヘッドフォンが登場するようです!
「ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC500D」です。
公式ページ
MDR-NC500D @ ソニー
「デジタルノイズキャンセリング」とか、「AIノイズキャンセリング」とか、「デジタルイコライザー」とか、とにかく周囲の騒音を遮断したい拙者のような人間が感涙に咽び泣き、恍惚感に浸りそうな言葉がずらずらと並んでおります。
紹介記事を読むと今すぐにでもほしくなってしまうのですが、もちろん気がかりな点もいくつかあります。
まず、AIノイズキャンセリング機能が対応する3つのモードについて。
どうも、最大のキャンセル効果を得られるのが「NCモードA」、つまり「主に航空機の騒音」に対応するとされるモードであるようなのですが、それだとヒコーキに乗らない自分のような人間には無用の長物、ということになりかねません。
あと、これに関連して、「地下鉄」は「NCモードA」と「NCモードB」のどっちに分類されるのかという点も気になりますね。地上を走っている電車と地下鉄とでは騒音が桁違いですし、かといって、「NCモードA」の説明に「地下鉄」と明記されていない。
それから、個人的には何より気がかりなのが、ソニー製品であるという点。
以前、「SONY ノイズキャンセリングヘッドホン MDR-NC50」を使っていた時期がありますが、あまりの音質の悪さに辟易して使わなくなってしまいました。正直、過去の栄光とデザインだけでものを売っていると言っても過言ではない出来でした。
1990年代後半あたりから、どうもソニー製品を好かなくなっておりましたが、「MDR-NC50」は私のソニー嫌いを確固たるものにしてくれました。
さて、今回の「MDR-NC500D」は、そんなアンチソニー派の私を振り向かせるような、公式ページの紹介文に書かれているものを鵜呑みにしてもいい出来なのでしょうか。
さすがに金額が金額ですので、私には人柱になる気はありませんが。
最後になりましたが、私がこのヘッドフォンを知るきっかけを与えてくださったブログ記事を紹介させていただきます。
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99%騒音カットのヘッドホン「MDR-NC500D」 @ Way2Go
どうも、残念ながら勉強や仕事の時などは99%低減効果は得られなさそうです(笑)。