昨晩私も回答したトラック・バック企画に絡み、先方のブログを読んでいたところ、またまた気になる記事が投稿されていました。
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WP-SpamFreeが強力すぎる件 @ MMRT daily life
あはは。やっぱり現状でも、「WP-SpamFree」プラグインが真っ当なトラック・バックまではじいてしまうことに変わりないようですね(苦笑)。
ちなみに、ここ「Telmina」でも、「WP-SpamFree」プラグインについては、一時期導入していたものの、すぐに撤去してしまいました。
理由はまさにMasayan氏が直面した問題と同様、真っ当なトラック・バックをはじいていたことによるものです。
なお、現在「Telmina」に導入している、スパム対策WordPressプラグインについては、下記の通りです。
Nonce, Please!
コメントやトラック・バックの受付URLに、一定時間ごとに切り替わるランダム文字列を付加し、それを指定せずに送信されたコメントやトラック・バックをはじく。
Reject short comments
内容が極端に短いコメントやトラック・バックをスパムと見なす。
Simple Trackback Validation
トラック・バックに特化したスパム対策プラグイン。送信元IPや、トラック・バックの内容にブログへのリンクが含まれるか否かをチェックする。
SOMY SpamBlock Japanese
指定文字数以上連続したひらがな・カタカナが指定回数に満たないコメントやトラック・バック、ピンバックをスパムと見なす。
Spam Karma 2
多機能なスパム対策プラグイン。
それ以外にも、ここ「Telmina」の前身である「TSJ付゛録゛Ⅱ」時代に、一時期「Bad Behavior」なるプラグインを用いていたこともあったのですが、こちらも「WP-SpamFree」に負けず劣らず強力なプラグインであり、やはり真っ当なトラック・バックをはじいてしまったという理由で撤去しております。
国内のとあるレンタルブログ・サーヴィス(私が確認している限りでは2カ所だが、もっとあるかもしんまい)の挙動が、もろに「Bad Behavior」でスパムと見なされる挙動であるため、プラグインそのものを改造しないとどうしようもなかった覚えがあります。
ちなみに、多くのWordPressユーザが絶賛する「Akismet」というWordPress標準添付のスパム対策プラグインについては、私は一度たりとも使ったことがありません。当初頻繁に誤動作、誤検知が報告されていた上に、他のスパム対策プラグインでそれなりの効果を上げることが出来ていましたので、もはやこれを使わなければならない理由は私にはありません。
昨日付で、Masayan氏のブログ「MMRT daily life」において、トラック・バック企画が立ち上がっています。
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[TB] WP2.5に入れるプラグイン10選 @ MMRT daily life
遅ればせながら、私も参加させていただこうと思います。
現在、ここ「Telmina」では、61個のWordPressプラグインが稼働しています。
今回、その中から10個を選定するわけですが、本題に入る前に、選定基準について申し上げたいと思います。
日常的にお世話になっている。
ブログの内容に左右されずに、汎用的に利用できる。
他に代替手段がないか、あるにしてもそれらよりもよりよい効果を得られる。
では、今回私が選定した「WP2.5に入れるプラグイン10選」ですが…
A3L
略語やリンク文字列の定義を行えるプラグイン。記事保存時に、設定した内容で、略語の説明やリンクが自動的に設定されるようになる。
たとえば、記事中の「WordPress」という語句に「 http://wordpress.org/」へのリンクを設定したり、「スタバ」という語句に「スターバックス コーヒー ジャパン」という説明を付加したりすることが出来るようになる。
繰り返し、同じ語句の略語やリンクを設定するのは意外に面倒。これがあるおかげでこちらとしてはだいぶ大助かり。
Comment Quicktags +
コメント欄にボタンを追加し、ワンクリックでHTMLタグの挿入を可能にするプラグイン。コメント投稿者に対し、表現手段を用意することが出来る。
FireStats
アクセスログ採取ツールだが、当方などではログ採取ツールとしてより、むしろコメント欄への投稿者情報アイコン追加ツールとして重宝している。
コメント送信元の国(と判定されたところ)やブラウザ、投稿で用いられた端末のプラットフォームの情報をアイコンで表示してくれる。これを見ているだけでも楽しいが、多少なりともサーヴァに負荷がかかる点には注意。
Ktai Entry
携帯電話からのメール投稿を可能にするプラグイン。これのおかげで外出先からの投稿がだいぶ楽になっている。ファイル添付にも対応。
Ktai Style
携帯電話でブログ記事をチェック可能にするプラグイン。ある意味でこのブログにおける最重要プラグイン。
そういえば、テンプレートのカスタマイズも出来るが、そういえばやろうやろうと言いながら忘れていた!
Link Indication
様々な条件で、リンクのアンカータグにCSSのclassを追加してくれるプラグイン。このプラグインと「Favicon API」を併用することにより、外部リンク先のFaviconを取得し、リンク文字列に付加することが出来るようになる。文字主体の「Telmina」のようなブログに、彩りを与えてくれる。
Spam Karma 2
もはや定番とも言うべきスパム対策プラグイン。スパム対策プラグインそのものは数多く出ているが、個人的にはこれが一番使いやすい。スパム判定精度もなかなかよく、誤判定した場合の救済措置もバッチリ。
ただ、一つ難点を申せば、ピンバックの場合に無条件で+4点のカルマを与えてしまうこと。近頃はピンバック・スパムも増えており、この+4点のボーナスは余計なお世話だったりするわけだ。
StatTraq
先述の「FireStats」でもログ取得は可能だが、こちらのほうがより詳細な情報を得られるので、いまだに重宝している。
WP-AddQuicktag (ja)
当初はあまり多用しておらず、記事投稿時は基本的にXHTMLタグも手書きで記述していたが、昨年指を骨折してしまってからはワンクリックでタグを追加できるこのプラグインの機能を重宝するようになった。
開始タグのところには要素名だけでなく属性も付加できるし、実はXHTMLタグ以外のものも設定可能なので、応用範囲も広そうだ。
wp-tmkm-amazon
Amazonで取り扱われている商品の紹介記事を書くときなどに重宝するプラグイン。商品の情報を取得し、投稿記事本文上に表示してくれる。
商品紹介記事の多いブログに是非!
…お後がよろしいようで。
作者: テルミナ
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WordPress, 雑談 カテゴリー
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Tags: A3L, FireStats, Ktai Entry, Ktai Style, SPAM, Spam Karma 2, StatTraq, tag, WordPress, wp-tmkm-amazon, XHTML, スパム, タグ, ブログ, プラグイン, 携帯電話
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どうもこのところ、このブログにやってくる英文スパム(コメントやトラック・バック)が増えたように思えます。
ここ「Telmina」では、WordPress向けのスパム対策プラグインをいくつか導入しておりますが、その中でも特に、日本語に特有の文字、つまりひらがなやカタカナが含まれないコメントやトラック・バックを寄せ付けない「SOMY SpamBlock JP」というプラグインは重宝しておりました。
プラグイン配布元
SOMY SpamBlock JP @ WordPress:SOMY.JP
ところが、このところ、どうも日本語が一切含まれていないコメントやトラック・バックがスパム対策の網の目をかいくぐって(大袈裟)立て続けにこのブログにもやってきております。
いくら「SOMY SpamBlock JP」側で承認待ち状態にするとは言っても[註1]、やっぱりそういうものの存在を認識してしまうと気分いいものではありませんね。
英文スパムで悩んでいる旨をTwitterでつぶやいたところ、おで氏よりWordPress向けスパム対策プラグインを2つ紹介していただきました。
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[wordpress] Akismetを暇にする現状で最強のスパム対策 @ Odysseygate.com
プラグイン配布元
WP-SpamFree: A Powerful Anti-Spam Plugin for WordPress! @ WebGeek
Simple Trackback Validation Plugin @ Software Guide
何となく、後者のほうは、現在愛用している「Spam Karma 2.3」と機能が被っているような気がして、以前導入を検討したものの見送った覚えがあるのですが、せっかくご紹介いただいたのだからと言うことで、両方導入してしまいました。
効果のほどは後日報告するかもしれませんが、後者の設定については、ここ「Telmina」では、初期設定ともおで氏の設定とも若干異なる設定にいたしました。
How to deal with spam trackbacks?
Place into comment moderation queue
Additional options:
「Add prefix [BLOCKED BY STBV] ~」のチェックをOFF
Validation Phase 1: IP Address
「Validate IP Address」のチェックをON
Validation Phase 2: URL
「Validate URL」のチェックをON
Strictness:
Any link beginning [...]
私がブログのメインテナンスをおこなう際、「Spam Karma 2」のログを見るのが日課のようになっているのですが、管理画面の「管理 → Spam Karma 2」を開いたところ、言語ファイル導入を促すメッセージが表示されました。
「SK2 in Your Language」のページから言語ファイルをダウンロードし、「wp-content/plugins/」ディレクトリ[註1]にそれを放り込めばよいわけであります。
我々日本語圏の人間の場合、「日本語 - Japanese」という言語ファイルをダウンロードし、上記フォルダに放り込むわけであります。
・・・が、実はそのまま放り込んではいけません。
ダウンロードした言語ファイル名はおそらく「sk2-jp_JP.mo」となっているはず。しかしこの名前のまま放り込んでもまず間違いなく日本語化されません。
ブログの「wp-config.php」ファイルで定義されている「WPLANG」定数の定義に従い、ファイル名を変更します。
このブログ「Telmina」の場合、この定数の定義は次のようになっています。
define (’WPLANG’, ‘ja_UTF‘);
この場合は、言語ファイル名を「sk2-ja_UTF.mo」に変更しなければならないわけです。
他の定義、たとえば「ja-EUC」などの場合も、同様にファイル名の「jp-JP」の箇所を定義されている内容に置き換えます。
(2007/04/02 2:00追記)
すみませんすっかり呆けていました。
UTF-8向けに作成された言語ファイルをEUCなどで扱っても正確に出力されるわけありませんね。
UTF-8以外の日本語環境の場合、「sk2-PO_jp_JP」というページに書いてある言語ファイルのソースコード(?)を参考に、ご自身で「.mo」ファイルを作成する必要があったりします。
作り方につきましては、Googleあたりで「poEdit」をキーに検索してみてください。
名前を変えたあとでサーヴァの所定の場所にアップすれば、めでたく「Spam Karma 2」の管理画面が日本語化されました。まあ、一部英語のままの箇所もありますが、気にしない・・・。
「SK2」フォルダに放り込むのは間違いであるという点に注意! [back]