昨日ヨドバシキャメラに行きましたが、ダメ元でブルーレイ・ディスクのメディアが置いてあるところに行ってみたところ、なんと、長い間待ち望んでいた、50GBのインクジェットプリンタ対応BD-Rメディアが置いてあるではありませんか!
そう。「TDK データ用ブルーレイディスク 50GB BD-R(1回録画用) 4X ホワイトワイドプリンタブル 5mmケース 5枚パック BRD50PWB5S」[註1] です。
写真画像がすぐに増えてしまう自分にとって、この50GBかつインクジェットプリンタ対応の記録媒体はまさに待ち望んでいたものでした。
これで、今までよりも写真画像をより効率よく保存・保管できるようになりそうです。
といいつつ、実は私はまだ、HDDにたまった写真画像を、このメディアには記録していません。
準備に思いの外手こずってしまったもので。
そう言えば余談ですが、TDKはすでに記録媒体の製造からは手を引いています。
ふと気になって、パッケージの裏を見てみたところ、メディアを製造した事業者名が明記されています。
「イメーション株式会社」。記録媒体大手ですね!
原文ママ;Amazonでは「録画用」と書かれているが、どう考えてもデータ記録用… [back]
記録メディアのブランドにこだわっている人にとっては、ショッキングなニュースが報じられました。
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これらの記事で報じられている売却先は、記録メディアの部門でTDKと競合する米イメーション社。
イメーションブランド自体、日本でもすでに浸透しており、実際にそこの商品を購入したことのある方も数多いと思われます。
今回の譲渡について、イメーション側としては、TDKブランド製品の投入によりメディア事業の拡充に寄与するというメリットが、またTDK側としては、競合する新興メーカーの低価格攻勢によりメディア事業の赤字が見込まれ、生き残りのために強力なパートナーが必要だったという背景があるようです。
TDKは記録メディアの開発、製造に特化するとのことで、店頭からTDKブランドのメディアが無くなるというわけではないわけですが、それでも、これまでTDK製品を愛用し続けた者としては、どこかしら寂しさをぬぐえません。
これまで圧倒的なブランド力を誇ってきたTDKですら、このような話に至るわけです。今後、徐々に業界の各企業にも何らかの形で波及してゆくことでしょう。
TDKブランドは残るということですので、自分としては微力ながら、今後もTDKを応援し続けたいとは思います。